豪華な食事はわに祭合宿中のものですが私達が作ったものではない。
東の里オーナーが古民家を利用して食べ物家を開展するにつき開いたオープニングパーテーが終わった18日の22時ごろ私達を招待してくれた時の食べ物だ。
この後たっぷりのイノシシ汁まで出て翌日の朝は食事前にひと制作することが出来た。
新しく出来る食べ物家では釜でお米を炊くようだ。
時代がかった土壁だ。
17日の夜中にも招待されていったが外で火をたいてくれた。
町中では火をたくことが出来ない。
焚き火を楽しめるのは貴重なことだ。
合宿中の私達の食事は野菜中心だ。
完全ベジタリアンの仲間がいて肉も魚も使わずにとても美味しい薄味の野菜料理を作ってくれる。
参加仲間は皆知り合いの中へ私が入っていったのだが食べ物が似ているのですぐうちとけられた。
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