去年の第31回野草(イエツァオ)展では木の服シリーズとして創作し始めたものの半年もたたないうちに座敷童シリーズになってしまった。
私の家で不思議な音がするのは音の座敷童だと思い始めいろいろと想像して創作した。
”クモスケ”は華やかに見えを切った様なので目立つ場所へ飾った。
”かかし”
”短足”
”ひねり”
”ジャンプ”
11月に開く予定の第32回野草(イエツァオ)展に向けて出来ることならてもう少し創作したいし飾り方も考えたい。
それにしても我が家の音の座敷童はギリギリやカンカンと私がいない部屋で大きな音を出してにぎやかだ。