13年の12月神山町のアーテイスト・イン・レジデンスを訪れたときは時間がなく素通りした神山温泉は興味つきぬ場所だった。
ホテル四季の里を川越しに写したが趣のある建物だ。
駐車場に着いたとき貫録ある建物群に感激。
ホテル四季の里は1993年,いやしの湯は2003年にオープン。
明かりがついているのがいやしの湯。
温泉施設内は石がたくさん使われヌルっとした湯が肌によさそうだった。
ホテル四季の里ではアート・イン・レデイレンスで作られた作品が展示されている。
深い谷がイメージできる。
この作品も外国からの滞在作家のものだが神山町の雰囲気が出ている。
同じく外国の滞在作家作品。
地方は人口減少問題が深刻だが神山町はふえているとか。
再度の訪問だが又来たい場所だ。