野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

そばの種まきとそば打ちで再度清流館へ・だがNO1(太田口駅)

2019-08-19 22:22:46 | 旅行記

5月に新緑と3県旅行と称し妹のきんかんと愛媛発徳島、高知と新緑を楽しみながらの旅行をした。

その時清流館で偶然会った男性に清流館と清流館を中心にした村の活動と四国中央市へ抜ける道を教えていただいた。

清流館活動に参加し、四国中央市へ抜ける道を再度通りたく今回の旅行を計画した。

前回の旅で4つの無人駅へ立ち寄る予定だったが立ち寄れたのは岩原駅だけ。

後3つの無人駅へ立ち寄ることも予定した。

まずは豊永駅へと向かったが着いたのは大田口駅。

それでも車一台がやっと通れるほどしかない道を走りたどり着いたので大感激。

駅前。

車社会になるまではそれなりの賑わいはあったようだ。

こぎれいな駅舎だが構内は草ぼうぼう。

駅舎は新しいが待合の椅子はかなりレトロ。

草ぼうぼうの構内に驚いたがホームはこじんまりとキレイ。

線路風景はいつ見てもいい。

ホーム真上に家があるが向かう道は確認できず。

きんかんともども無人駅のホームで熱いお茶を飲むのが好きだが清流館の催しもの開催が10:00分からなのでパス。

次の無人駅へ急いだ。

だが清流館の催し物の都合と四国中央市へ抜ける道が通行止めになっているため再度訪れることになりその時は熱いお茶をホームで飲んだ。

再度訪れたときトイレが閉鎖されているのを知り唖然。

人が行きかう場所でトイレがあるのに閉鎖されているなんて人権問題?だ。

草ぼうぼうの構内にも心が凍ったがどうした理由によるのか。

徳島県側では大歩危小歩危を通ったが3日前の台風10号による雨のためか水は濁っていた。

 

 

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