野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

花を生ける教室NO52

2007-10-16 19:07:41 | アート・文化

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よもぎさんの作品ですが部分です。

彼女は黄色い小花が集まって咲くワダンの花が気にいったようです。

私も始めてこの花を花材に入れることが出来ました。

より多くの植物を花材として仲間達に提供できるのが私の喜びです。

ワダンの茎を切ると白い乳状の液体が出ます。

この液体が出る植物は採集してきても陽が当たらないと花が咲かないものが多いのですが次々と咲いてくれました。

しっかりした歯ざわりですが葉は食べられます。

すぐ下に不思議な動きで写っているのは持って帰るとき茎が折れたアシタバの実です。

ワダンのすぐ上でアオノクマタケランの茎と交差したエンジイロでツブツブのハマゴウの実との連動感が面白いと思いました。

仲間達は折れていても切り捨てる事はせず、そこから今までにない美しさ面白さを探す努力をしてくれます。

社会が発信する価値観でなく自分と向かい合い、何が本当に美しいか面白かの世界を広げ深めるお稽古です。  

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三宅島の漁港の一角に潮風で見事に赤茶けてさびた鉄くずがとても自由な形で置かれているのを見て、野外教室の下調べで来たのではないのにここを作業場にしたら仲間達はどんな作品を作るだろうとふと思いました。

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そのまま立ち去る気にならず近くに生えていたつるなを採集して飾り写しました。

食べられるつるなはお土産です。

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三宅島へ・・・。 (復興)

2007-10-15 18:56:53 | 日記・エッセイ・コラム

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人家を歩いていたら台所道具がそのままで主がいない家がありました。

どんな思いで避難し、どんな事情で帰れないのかとふと思います。

2005年にきたとき醤油の入ったボトルが散乱し自転車が倒れて人気のなかった喫茶店が今度は音楽が流れていてホッとしました。

70パーセントの島民が帰島しています。

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噴火前はうっそうとした雄山までの道も木々が枯れているので見渡せます。

やっと生えたススキも火山ガスで赤茶けていますがそのうち木も生えてくるでしょう。

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木々に覆われ一人でゆっくりするのが怖いよう富賀神社も青空だけをバックに修理されていました。

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火山灰で埋まった椎取神社のそばに生えるのはユノミネシダと言い火山ガスの流れる場所を好むそうです。

そのシダも少なくなっていると聞きました。

三宅島の人は噴火する雄山も含め三宅島の生活が幸せなのだと思います。

まだ飛行機が就航していません。

非日常を味わう旅での客船の6時間は楽しいものですが私が泊まった民宿の女主人のように東京にご主人が入院して島におばあちゃんが養護ホームにいる日常での6時間はつらいものだったと思います。

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花を生ける教室NO51

2007-10-14 18:42:46 | アート・文化

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はこべさんの作品ですが部分です。

彼女は三宅島から採集してきた花材の中で上に写っているエンジ色のツブツブのハマゴウの実が好きだそうです。

独特の香りがあり実や葉で果実酒も出来、いろんな薬効もあります。

真ん中に写っているノコンギクに似た花も三宅島の路傍で採集した花ですが清里で採集した花より肉厚でたくましい感じでしたが花の冷蔵庫の中で過ごしたため少しひ弱になってしまいました

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一週間ぐらい前より店の鉢植えのアスパラに花が咲き始めました。

何年も咲くことはなかったのにどうして咲いたんだろうと思いながらもなんとなく嬉しくなります。

今年はワイヤーウランツにも花が咲きました。

なんとなく2種類の花は形も風情も似ています。

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三宅島へ・・・。 (アカコッコ館)

2007-10-13 19:15:42 | 日記・エッセイ・コラム

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駐車場よりアスファルトの道に平行してボランテアの人達によりつけられた原生林の中の道を歩いていくとこの位置よりアカコッコ館が現れます。

毎回又来られたんだと嬉しくなる一瞬です。

2005年に来た時は歩けたのですが今回は原生林と化しアスファルトの道を歩く方法しかなく嬉しくなる一瞬は味わえませんでした。

アカコッコ館は神社跡に昔からある木を切ることなく自然を大切にしながら建てられた木造平屋建ての自然観察館です。

好きな場所のひとつでセルフサービスのお茶を飲みながら一時間以上過ごします。

それに来るといつも三宅島の話をしてくれる掃除係の女性もやめていました。

彼女は「モイヤー先生もレインジャーの人も良いから家にいるよりここへきたほうが良い」と言っていたのに

ここへ来ても2人には合えません。

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帰島を待たずして亡くなったモイヤー先生のメモリアルコーナーが2005年に来たとき出来ていて感激しました。

長太郎池で生徒達と、アカコッコ館で(館長をしていた)、彼のところへ来るアメリカンスクールの子供達が客船で帰るのを見送る姿も何度も見かけました。

三宅島には必要な人だったのに」と言った民宿の女主人の言葉が思い出されます。

彼女も2005年に彼女の民宿へ泊めてもらったときは95歳になるおばあちゃんとご主人と3人で暮らしていましが、今回は4月にご主人を亡くし、おばあちゃんは養護ホームに入り1人暮らしになっていました。

同じ毎日が続くようで一寸先、人間ではわかりません。

私も考えてもいなかったのに田舎で暮らす気持ちになり自分の気持ちを納得させる一つとして時間を作り三宅島へ来ました。

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アカコッコ館の中からは原生林がみえます。

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原生林と化したアカコッコ館までの道ではこんな風景が見られました。

これは新しく出来たさえずりの道で写しましたが・・・。

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三宅島へ・・・。 (コンクリート)

2007-10-12 17:21:13 | 日記・エッセイ・コラム

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三宅島の漁港はほとんどがコンクリートで出来ている。

自然態が好みの私だがなぜか海とコンクリートの取り合わせは好きだ。

ほとんどの漁港へ行くにはおわんを伏せたような地形の三宅島の一周道路からかなり急な坂を降りることになるが毎回全部たずねる。

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湯の浜漁港だが一番急な坂をおりる漁港かな、と思っていたら見事な橋が架かった。

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橋を通らない道から行って思い出し、次の日橋を通るコースで再度行った。

橋の下は荒波打ち寄せる岩場だった。

その近くでスギナさんが気に入ったヘクソカズラの実を採集した。

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大船戸海岸に迫る山で見かけた。

毎回眺めているとなじんできそうだが初め見たときはダイナミックさに驚いた。

いつ来ても大きな工事がなされている島だ。

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三宅島へ・・・。 (流木)

2007-10-11 19:08:49 | 日記・エッセイ・コラム

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12メートル以上あるダイナミックな流木が打ち上げられていた。

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直径80センチ以上有り鉄が打ち込まれているので造形物の一部だと思う。

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山のふもとにかすかに写っているのが流木群です。

式根島青池の流木の数十倍が打ち上げられています。

漂流物を眺めていたら一日はすごせそうです。

とても良い海岸なのに地図に名前は書かれていません。

噴火のたびに地形が変わるからとも考えられます。

新澪池跡という場所がありますが一夜にして大きな池の水がなくなった場所です。

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私のバイクです。

どこかで飾ってあげると約束していたのでこの海岸にしました。

もう年で坂道が苦るしそうなので荷台にお土産用に採集したツワブキの茎を羽のつもりで挿し、元気が出るように恐竜のコブコブのつもりでフジツボ、流木、式根島より流れ着いたコーガ石を載せました。

このバイクのおかげでいろんなところへ行けますが道を尋ねようと思っても人がいません。

ある信号の場所で白バイの制服を着た人がいたので

尋ねてみると1ケ月前に来たばかりでわかりませんといわれた。

三宅島と白バイは想像もつかないことだったが常駐しているそうだ。

民宿のご主人は「島の人は車ですれ違いざま止まって話したりしているから」と言っていた。

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三宅島へ・・・。 (神力)

2007-10-10 17:35:00 | 日記・エッセイ・コラム

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御笏神社の一角に立てられている寄付金をした人達の名前が書いてある碑です。

そういう碑はあからさまで一律なものが多いのにとても軽やかでおしゃれだと思いました。

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御笏神社は神託により神着(かみつき)のこの地に建てられました。

今までの噴火の被害にはあまりあってないみたいです。

今回ゆっくりとこの地を散策してみると、穏やかで明るい感じがしました。

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大路池の途中にある”まよいご椎”です。

噴火の被害には遭っていません。

もう神様の木に生っていると思います。

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神様の木とチョット遊びました。

アオノタケシマランとガクアジサイです。

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大路池の火山ガスのあたった面は木が枯れています。

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反対側の木は繁っています。

前の作品がピンボケなのでもう一枚撮ろうとしたら散策中に採集した白いキノコとイタドリの雌雄の花が風に飛ばされ池に落ちてしまいました。

島の子たちは以前ここで泳いだそうですが入って拾う気持ちにはなりませんでした。

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花を生ける教室NO50

2007-10-09 19:55:31 | アート・文化

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スギナさんの作品ですが部分です。

花材には三宅島より採集してきた植物がいろいろ入っています。

右上に写っている少し黄色がかった実はアオノクマタケランです。

もう少したつとオレンジ色になり三宅島では正月の飾りにするそうです。

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スギナさんはヘクソカズラの実が気に入ったそうです。

東京で採集するより一回り大きく土の上に這っていたので茎もまっすぐでした。

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スギナさんが生けている間4年生のつくしちゃんは以前作ったドールハウスの2回目の修理です。

今回は室内を全部取り替え花まで生けていました。

きれいに修理して置いておくとピパリさんの娘のジジーが来た時遊びます。

つくしちゃんは年下の子が喜んでくれるのがとても嬉しいみたいです。

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三宅島へ・・・。 (神様達の受難)

2007-10-08 18:42:03 | 日記・エッセイ・コラム

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鳥居の頭だけ出して埋没した椎取神社を探していたら新しい鳥居が出来神社は工事中だった。

工事をしている人に埋まった鳥居の場所を聞くと「掘り出したのではないの・・」という返事だった。

近くに半分埋まった家があったので近づくと鳥居の頭らしきものが見えた。

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近くにきれいな榊の木があったので鳥居の上に飾って記念写真を撮った。

埋まった鳥居と神社はそのままにしておくみたいだ。

神様はもう新築の神殿へ引越ししたのかしら。

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博徒で流人の小金井小次郎に首を切り落とされた石のお地蔵さんです。

人の集中力のすごさに驚きますが、石のお地蔵さんなんだからもっと気合を入れて座ってヨ・・とも言いたくなります。

三宅島は流人の島で僧侶や学者など時の権力者に都合の悪い人達も流されて来ています。

佐渡に送られると生きては帰れないとの話も聞きますが、その人達は島人達と交わり日々暮らしていたそうです。

私が泊まった民宿のご先祖様も流人を預かっていたと聞きました。

オーストラリアもイギリスの流人の島だったのですが、犯罪者を帰れない場所へ隔離することで事足りていた時代のことを思いました。

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今日キンモクセイの香る浅草寺を散策していたら樹齢800年もの御神木がありましたが東京大空襲のとき焼けた黒い後がありました。

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灯篭の後ろに写っている器に浅草寺のご本尊を奉安し地中に埋め戦火より守ったそうです。

灯篭は江戸時代より有名な子供の癇ふうじにご利益のある灯篭と書いてありました。

「まんしゅう地蔵」は今どんな服を着せてもらっているか見に行ったのに何も着せてもらっていませんでした。

着せていた人はお元気なのかとふと思いました。

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三宅島へ・・・。 (ハマナタマメ)

2007-10-07 18:44:20 | アート・文化

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2日目、朝食前に行った富賀自然公園で黒い岩の間で目立つ白いハマゴウの枯れ枝とハマナタマメで作りました。

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同じ場所で10年以上前の5月採集したハマナタマメです。

10月ごろ実がなり風雨にさらされた色と頑丈な形が気に入り大事に使っていました。

大事にしまっていたのが大量に出てきたので皮をむくと立派なマメが出てきました。

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1センチ以上あるきれいなマメです。

ふとナタマメは食べられるのだからと思い出し食べてみる気持ちになりました。

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お湯につけておくと倍以上にふくらみ美味しそうになりました。

調べてみると毒があるナタマメ類もあると書いてあったので水にさらし何度か湯でこぼして圧力釜でゆっくり煮ました。

いくら愛情をかけて煮ても10年以上もたっているマメは硬くて皮はぼそぼそで本当にまずいものでした。

捨てることなく三宅島の景色を思い浮かべて食べきりましたが・・・・・。

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今年のマメが採集できればとの思いが通じたのかすぐ見つかりました。

帰って同じ用に煮たら柔らかくて美味しいマメでした。

島の民宿で食べたことはありません。

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茶色の実はあけびです。

島への一人旅のときは竹芝桟橋の施設の写真では左はたの場所にあるベンチで旅の無事を願いつつ前祝いをささやかにします。

そのとき朝用の弁当を置き忘れてきました。

島に着き非常用の食料を食べしのいだ後見つかったのでとても嬉しかったのですがまだ開いていませんでした。

でも陸ではムカゴやカンゾウの花、海では歯ざわりがよくクセのない赤いトサカノリやチョットクセのある茶色のトサカノリといろいろ食料はありました。

開いてないアケビは今夜味噌いためにします。

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三宅島へ・・・。(自然の恵み)

2007-10-06 18:22:08 | 日記・エッセイ・コラム

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このきれいな模様はエンジ色と黒の噴火石を埋め込んでつくっています。

同じ区切りの中に数個埋め込む噴火石を集め形作っていくのは大変な作業だったとおもいます。

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こういう石垣が数箇所あり観光用に作られた派手な建物より三宅島の心意気が感じられ又来たいとの思いにさせられます。

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5:30分陽が沈み、誰もいない温泉で夕焼けのパノラマをゆっくり楽しみました。

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今年6月より再開された”ふるさとの湯”です。

肩の力の抜けたような字は青島幸男の書です。

彼が都知事のときこの施設はできました。

1999年、2000年の三宅島野外教室の時はこの施設をつかいました。

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作業場になった錆ケ浜のすぐ上にあり見晴らしの良い広場には数個の東屋がありお昼を食べたり拾った石にペインテングしたりしたのですが今はありません。

私達が野外教室を終えた一ヵ月後2000年の噴火が起こりました。

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三宅島へ・・・・(雄山)

2007-10-05 15:52:14 | 日記・エッセイ・コラム

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2005年全島避難解除になって2度目の三宅島旅行でした。

前回の時は朝5時、暗い中の上陸にもかかわらず硫黄のにおいが漂い恐ろしいところへ来てしまったとの思いがあったのですが、今回はにおいは感じられませんでした。

朝7時より役場からのガス情報が流されますが少しづつガスも落ち着いてきていると島の人は言っていました。

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雄山の頂上あたりは一本の木も生えていません。

中国西域の砂漠を連想させます。

トップの写真も雄山が低くなっているので噴火前の三宅島の感じと少し違います。

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ミニバイクで竹芝桟橋より帰る途中通る銀座です。

緑の塊のような三宅島が見えなくなるまで眺めた後船室で横になり体を休め、竹芝桟橋よりネオン街を走りながら自然と人工の違いを楽しんでいましたが木の生えてない雄山も自然なのですが緑の塊のような三宅島のほうがすきです。

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花を生ける教室NO49(彼岸花)

2007-10-01 17:39:12 | アート・文化

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よもぎさんの作品ですが部分です。

ヌルデは枝がよく絡むのでパッキン用に良い植物なので見えないところへ生けるのかと思っていたら前面に生けました。

小花は散り小さい実がなり始めています。

まっすぐな彼岸花の茎は折ったり割いたりした動きを面白くしています。

ピンク色の茎に黒い実がついているのはヨウシュヤマゴボウの実です。

はこべさんがお稽古のとき庭になった実だと持ってきてくれたものです。

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はこべさんの作品ですが部分です。

ヨウシュヤマゴボウの実は水揚げが間に合わなかったので使っていません。

空き地にたくましく生えるヨウシュヤマゴボウをめで庭に植えて楽しむはこべさんは野の花が大好きです。

私の店で初めて買ってくれたのはキンエノコロでした。

のびのびと生かっているイネ科5種類はススキ、ヨシ、キンエノコロ、チカラシバ、もう一種は名前がわかりません。

よもぎさん、はこべさんの去年の作品

  (写真はクリックすると大きくなります)

三宅島へ行くため5日までブログは休みです。

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