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野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

山越えで新居浜市へパート3

2015-04-15 21:48:18 | 旅行記

四国中央市側にあるてらの広場のレストランで川魚料理の昼食をする予定だったが臨時休業のためガッカリ。。

それでも近くの別子ふるさと館には隣接する食堂があった。

渓谷観賞に良い場所を選んで建てたのだろう。

道路建設も大変な作業だったと思う。

左側に写っている橋が気になり食後食堂のおばさんに訳を話し母をあずけて妹のきんかんと行ってみた。

2本の支流が流れ込む淵があり淵観賞用の橋でもあるようだ。

反対側。

橋を渡りすぐ上に淵観賞用に建てたと思われる東屋があるがさほど見晴らしはよくなかった。

大急ぎで見学し母を迎えに行くと食堂のおばさんも母と一緒のテーブルに座り話し相手になってくれていたようだ。

去年の6月より母は耳が聞こえなくなっているが誰にでも話しかける。

ミカンまでいただいていた。

ただ母の話すことをおばさんは聞いてくれていたのだろう。

ありがたいことだ。

また来てくださいと言われまた来たいと思い後にした。

次はゆらぎの森へ。

名物の巨大フジのドームがてっぺんまでフジヅルが絡まらないように途中でカットされていた。

葉が茂れば緑の葉越しに空が見えるのも面白いだろうと思った。

思わずミズバショウの花に遭遇。

来たのは2度目だがよく管理されている場所だと思う。

 

 

 

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山越えで新居浜市へパート2

2015-04-14 21:03:08 | 旅行記

四国中央市から別子山へ入ってすぐ道路下に木や草の花が咲いた公園のような場所を発見。

細い道があり下ると駐車場があったので母を残し妹のきんかんと散策。

いきよいよく水が流れる側溝はきれいだ。

人家の境目がないので公園のようだが一つのだった。

花に誘われ歩いていると庭先で女性にあった。

けげんなかをされたので””公園みたいにきれいなので歩いていたら来てしまいました”と言うと靴にはきかえながら”あんないしましょう”と言ってくれた。

固有種のサクラソウ。

あげたいけどここでしか咲かないんだと言っておられた。

満開のシダレザクラは30年ほど前に植たがこんなになるのならもっとバックを考えて植えればればよかったと言っておられた。

道路ととの間の斜面の竹を切り隣の女性と協力してツツジを植えているそうだ。

きれいなところですねと言ったら”心さびしくなることがある”としんみりと言われた。

 

平成2年に四国中央市と新居浜市に通じる道路が開通したもののどちらの町に出るにも車で一時間以上はかかる場所だ。

七件の家と自然はたっぷりあるが・・。

もっとゆっくりしたいが車の中で母が待っている。

 

 

 

 

 

 

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山越えで新居浜市へパート1

2015-04-13 13:17:14 | 旅行記

やっぱし法皇湖あたりまで来るとまだまだ花盛りのヤマザクラが見られる。

ヨシノザクラは街路樹としてよく植えられているが富郷あたりからはヤマザクラの街路樹になる。

今回は母と妹のきんかんとの3人で富郷、別子を通り新居浜へ抜ける花見ドライブだ。

法皇湖ダム広場ではきれいなピンク色の花でかわいらしい木姿のヤマザクラを見つけ思わず車の外へ出ると歩くのが苦手の母も出てきた。

かなり喜んでいるようだ。

法皇ダム湖の施設でも車から降り100メートルほどは歩いたが気持ちに足がついて行かなくなり以後車待になるが帰るまで疲れてないと言ってくれた。

てらの広場にある保存民家細川家へ。

手の込んだ障子の桟や欄間の手仕事をながめていると昔の生活がしのばれる。

先日終わった第11回クラフト展(イエツァオグループによる)より木の服シリーズ改め座敷童シリーズとして流木などと糸で座敷童をイメージした創作をしているがこんな古民家に現れるんだと思いながらしみじみとながめた。

 

 

 

 

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葉桜

2015-04-12 22:27:01 | 日記・エッセイ・コラム

今日は切山の花祭り。

雨続きだったが運よく晴れた。

ヨシノザクラは散り個体により花が咲く時期の違うヤマザクラも葉桜状態が多かった。

葉桜とはよく言ったもので芽吹きの色が鮮やかなオレンジ色の花の色のような個体もある。

去年は満開が多い時期に花見ができたが葉桜の花見?も美しかった。

ヤマザクラの美しさは金生町暮らしを始め切山へ通うことで知った。

 

帰り道ムべの棚に花が咲き始めていた。

3分咲き程か。

満開状態のヨシノザクラを見た去年はムべの花に気付かなかった。

今はほんの2~3日で植物の状態ががらりと変わる時期だ。

山菜も同じだ。

今回はカラスザンショウの芽を採りたくていつもの場所へ行った。

ウドやタラの芽は時期になれば目に付くところではほとんど採られているがカラスザンショウは採られていることがほとんどない。

テンプラにするとウドやタラの芽並みに美味しいのに。

美味しそうに芽吹いていた。

切山のある場所より四国中央市のシンボル巨大煙突3本より煙のたなびく状態が面白く見える場所がある。

毎回見えることはないが今日は見えたので写した。

今回は花祭りのため午後からのハイキングはないので妹のきんかんと母と3人で新居浜方面に花見に行く予定だがほんの2時間程の切山詣ででひと遊びができた。

 

 

 

 

 

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畑事情

2015-04-11 23:29:10 | 日記・エッセイ・コラム

 

11回クラフト展(イエツァオグループによる)を終え出品作品を返送してやっと一息ついたが畑仕事が待っている。

期間中、手も足も出ない状態の時ぐんぐんと目に見えるように草たちが伸びていた。

産まれて2か月になる妹のきんかんの初孫のなのはなちゃんに会ったが体重は倍以上になりしっかりと元気に可愛く育っていて驚いたが万物生まれたての成長は勢いがあるようだ。

夏野菜を植えるにはこの草を全部刈ってしまわないと始まらない。

気合入れて立ち向かうことになるが相手は嫌いでない草たちだ。

たくさん蒔いたが少ししか芽吹かなかったソラマメは草たちに負けそうだ。

とりあえず今日はソラマメの周りの草を刈った。

 

 

フキや7年前金生町暮らしを始めたころは小さかったサンショウの木も1メートルほどに育ち草たちに負けることはない。

うれしいことに今年はたくさんつぼみがついているので実も収穫できそうだ。

草達の勢いはすごいが植えている植物たちも頑張っている。

 

 

 

 

 

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花びらの花見

2015-04-10 21:06:41 | 日記・エッセイ・コラム

 

 

予報どうり今日は一日中雨。

雨が降れば花見も最後だと思い昨日向山公園へ行った。

一面花びら色になり誰もいない公園はそれなりに魅力的だ。

子供のための遊戯施設も花びら色。

第11回クラフト展(イエツァオグループによる)でツルと合わせ素材として錆びた鉄クズを使って以来さびた鉄が目に付くが転がっていた錆びた鉄の上にも花びら。

桜の次に主役のヤマツツジが鮮やかに咲き始めていた。

ツツジの花が散っても散った花びらの花見に行こうとは思わない。

黄色いカラシナの花も花盛り。

生けると散るので掃除に困るが野に咲く花の散った黄色の花びらを意識したことはない。

今年は散った桜の花びらの花見ができた。

 

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花見に雨

2015-04-09 21:21:45 | 日記・エッセイ・コラム

 

庭にヨシノザクラの大木がある家へ訪ねたとき”今年は花見をしてないんですよね”と言われた。

まったく今年は満開と雨の時期がピッタシ重なってしまった。

4月5日で第11回クラフト展(イエツァオグループによる)が終わり2週間の会場暮らしを解放されると雨が降っても歩いてみたい。

一年中葉っぱばかりのようなハランの葉の上にピンクの桜の花びらがたくさん張り付き華やかで雨が降ってないと見られない光景だ。

車道に張り付いた花びらは車に敷かれているが黒いアスファルトもほのかにピンクがかってみえる。

河原の土手のセメントの斜面にも花びらがくっついて今まで見たことがない景色が出現。

河原の土手は上も下も桜色。

桜の花越しに見る青空は最高だが雨の日だってある。

 

 

 

 

 

 

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第11回クラフト展(イエツァオグループによる)パート18無事終えて

2015-04-08 22:54:00 | クラフト展(イrツァオグループによる)

クラフト展(イエツァオグループによる)はギャラリー作唯で開いている。

よく読み方を聞かれるが”サクタダ”と読む。

ただ作る。

作るのが好きな仲間たちとの展覧会にぴったしの名前だ。

金生町生活を始めてすぐ作った流木の看板だがそれなりに貫録が出てきた。

ギャラリー作唯での展覧会はほんの近くで採集できる野の花を会場へ生けられるのがうれしい。

海や山が近く素材も豊富だ。

13年の野草(イエツァオ)展の時流木で作ったイスで今は実用しているが作ったときはイノシシに似ているると思ったが今回イソギンチャクみたいだと言われた。

金生町では妹のきんかんとコラボで布と糸を組み合わせたベストを作っているが去年より指なし手袋も作っている

金生町でのクラフト展(イエツァオグループによる)も7回目が無事終わることができた。

3人新参加で総勢8人での展覧会だったが参加することで何かしら新しい世界が開けそうだと喜んでいただけわたしもいい刺激をいただいた。

 

 

 

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第11回クラフト展(イエツァオグループによる)パート17座敷童

2015-04-07 21:48:08 | クラフト展(イrツァオグループによる)

 

去年の第31回野草(イエツァオ)展では木の服シリーズとして創作し始めたものの半年もたたないうちに座敷童シリーズになってしまった。

私の家で不思議な音がするのは音の座敷童だと思い始めいろいろと想像して創作した。

”クモスケ”は華やかに見えを切った様なので目立つ場所へ飾った。

”かかし”

”短足”

”ひねり”

”ジャンプ”

11月に開く予定の第32回野草(イエツァオ)展に向けて出来ることならてもう少し創作したいし飾り方も考えたい。

それにしても我が家の音の座敷童はギリギリやカンカンと私がいない部屋で大きな音を出してにぎやかだ。

 

 

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第11回クラフト展(イエツァオグループによる)パート16鉄とツルの花器

2015-04-06 22:24:08 | クラフト展(イrツァオグループによる)

ツルを縫うシリーズを初めて6年目になり木の皮、流木、木,石などいろんな素材をツルで縫い込み作品を作ってきたが今回錆びた鉄を縫いこむことを思いついた。

とにかく続けていれば何かしら世界が広がっていくのがうれしい。

去年10月に開いた第41回野草(イエツァオ)野外教室の時作業場とした余木崎海水浴場の海岸で拾い作品つくりの素材にした鉄の輪っかで作った花器は廣瀬瑛子さんのパッチワークの大作の近くへ飾った。

 その近くに錆びた鉄クズをツルで縫いこんだ小さな作品も並べた。

自分としては錆びた鉄クズがとても魅力的だと思い素材としたが自己満足かもしれないとも思っていたが面白いと言ってくれる人もいた。

意外と鉄クズは拾うことができず又今回は時間切れでさほど作れなかったが11月に開く予定の第32回野草(イエツァオ)展に向けて再度向かい合いたいと思っている。

 

 

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第11回クラフト展(イエツァオグループによる)パート15

2015-04-05 22:03:06 | クラフト展(イrツァオグループによる)

私は植物を生けることをしているうちに気が付けば創作の世界へ入っていた。

今も生けることは好きで新しい植物素材に巡り合うと本当にうれしい。

今回初めてダンコウバイの花が手に入り会場へ生けたが野にあるようには咲いてくれなかった。

クラフト展(イエツァオグループによる)の15日間の開催時期は植物たちの動きの激しい時期でページをめくるように様変わりする。

展覧会前に採集していた木々が芽吹き始めたので活け替えたものの少しさびしいと思っていたら近くの空き地でマメグンバイナズナが白い花を咲かせていたので一緒に生けた。

 

 

会場に飾ったヨシは倍以上に伸びた。

2日目に写した。

ギャラリー作唯の周りの花壇には硬いつぼみだった野生に近いスイセンが鮮やかな黄色の花を15個もいっせいに花開いた。

同じく花壇ではベニバナトキワマンサクが生けていたカンピザクラの花のような濃いピンク色に咲いてくれたので生け替えた。

玄関にいけていたカンピザクラが散ったので生け替えたが数日のうちに左側に生けているハンの芽吹きがしっかりした若葉になっている。

一緒に生かっている赤い枝はいただいたものだがいままで見かけたことはない。

どんな芽吹きをしてくれるのか楽しみだ。

会場前の桜が満開になり柿の木が芽吹いてきた。

期間中会場での生活だが植物たちの動きは見られるもののやっぱし野山で春を感じたい。

 

 

 

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第11回クラフト展(イエツァオグループによる)パート14コラボベスト

2015-04-04 22:04:20 | クラフト展(イrツァオグループによる)

8人の作品を会場に飾り付けるのはかなり大変な作業だ。

廣瀬瑛子さんのパッチワーク作品”夜の川面の桜”は黒がベースなので糸部分が妹のきんかん、布とデザインを私が受け持ってのコラボベストの肩あたりが黒の着物地を使ったのをそばに飾った。

 横並びに飾ったコラボベスト。

同じサイズのコラボベスト3枚を正面に飾った。

正面に飾ったコラボベストと同じデザインだが少し丈が長く糸部分に重量感があり強そうなので第31回クラフト展の時作った”鉄甲船”と合わせた。

これも同じデザインだが小紋柄の見本帳の絵柄ではない。

5点は同じデザインだが糸の質感色でかなり雰囲気はちがってくる。

 

左が見本帳の最後でブルー地に新光と書かれている部分をを使いたくて今までの5枚とは違うデザインにした。

右側に使われている着物地は戦後のもので今までの6枚に使われていたのとは時代が違う。

きんかんが糸を買いに行く毛糸屋さんのご主人が来てくれ刺激になると言ってくれた。

きんかんに伝えれば喜ぶだろう。

 

 

 

 

 

 

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第11回クラフト展(イエツァオグループによる)パート13シフォンケーキ

2015-04-03 22:29:53 | クラフト展(イrツァオグループによる)

作品制作が進まずぎりぎりに搬入の参加作家より送られてきた作品と一緒に手作りのシフォンケーキが入っていてびっくり。

ケーキ作りで搬入が遅れたのかと思ったが違っていた。

彼女を応援しているお姉さんからの差し入れだった。

 

”ありがたい姉です”とのメッセージだが私にとってもありがたいことだ。

人からの暖かい思いをいただけると次に開くエネルギーになる。

それにクルミがたっぷり入り素材を生かした優しい味の美味しいケーキだった。

一緒にいただいた仲間も喜んでくれた。

記念にケーキを会場で撮影したくて見渡すと思いがけず錆びた鉄クズとツルを縫うシリーズの今回の新作と合わせたくなった。

 

縦横17センチ、15センチ。

この鉄クズ作品も単品で飾っていたがシフォンケーキと合わせる気持ちにはならなかった。

鉄クズなのに皮かと思ったと言われてうれしくなった。

近くで見ると全くの鉄クズで拾ってきたときは平らな鉄板だった。

今回初めて意識的に取り組んだ鉄クズとツルを縫うシリーズが11月に開く予定の第32回野草(イエツァオ)展でどんな展開になっていくのか楽しみだ。

 

 

 

 

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第11回クラフト展(イエツァオグループによる)パート12

2015-04-02 22:09:21 | クラフト展(イrツァオグループによる)

初参加の長野和子さんが”夢翔”を搬入した時は驚いた。

縦横45センチ、27センチ。

柿のヘタが組み込まれている。

ヘタと分かるがとてもきれいだ。

木になっている柿が熟して落ち木に付いていたヘタだそうだ。

食べごろの柿を食べた後のヘタとは違う。

作品つくは素材で決まると思い素材集めに励んできたが実が落ち木にくっ付いているヘタを採集したことはない。

壁面飾りは”貫く”

縦横45センチ、15センチ。

下左は”彩楽”。

花器部分縦横15センチ、5センチ。

竹筒に桜の皮が巻かれ、下部竹部分には彩色。

下右は”シュロ”。

花器部分縦横18センチ、7センチ。

シュロ皮の中へ竹筒が入れられツルで巻かれている。

どちらも取っ手は竹で固定されているが動く。

紹介済みの”実寿”。

縦横40センチ、15センチ。

たくさんの実が使われているのでつけた名前だがどう読んでもらってもいいそうだ。

紹介済みの”潮風”2点。

左、縦横33センチ、17センチ。

右、24センチ、16センチ。

 

 

 

初参加の

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第11回クラフト展(イエツァオグループによる)パート11(特別参加)

2015-04-01 21:53:07 | クラフト展(イrツァオグループによる)

ドキッとする手作り袋に入った差し入れをいただいた。

5キロのお米が入っていた袋だが白地に太い赤線が一本入っているのが目を引き、上部は折られそこへナイロンロープが持ち手として貼てあり下部はマチが作られ厚紙が敷かれている。

なかには立派な八朔とイモ、それにもうタラの芽。

咲き始めたからとヤマブキの花も。

毎回同じ時期にクラフト展(イエツァオグループによる)を開いているが2週間、ほとんど会場にいる間に季節はどんどんすすんでいく。

ヤマブキは会場の花として生けタラの芽はもちろんテンプラだ。

持ってきてくれた人のベストにもドキッ。

大きな木のボタンが目を引いたが大胆なパッチワークがすごい。

ちょっとしたアクシデントがあり破けてしまった箇所を隠すための処置のようだが4枚使った布の3枚までは縁にチクチク縫いがしてあるが一枚はしないで動きをつけポイントは大きな木のボタンだ。

クラフト展(イエツァオグループによる)は見ていただいた人たちにドキッとしてもらうのを一つの目的にしているが飛び入りの特別参加があらわれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

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