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真珠湾攻撃陰謀説
真珠湾攻撃陰謀説(しんじゅわんこうげきいんぼうせつ)は1941年12月8日(現地時間は7日)の大日本帝国海軍の真珠湾攻撃を、アメリカ合衆国大統領のフランクリン・ルーズベルトが、事前察知をしながらそれをわざと放置した、という説である。この説は戦時中の日本や、終戦後のアメリカでも唱えられていた。現代では第31代大統領やマッカーサーなどのルーズベルト非難が明らかになっている[1]。
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南国の秋の鈴虫の警告
● もし12月8日に日経の暴落があれば、少しはUSA民主党=寡頭金融資本の悪意を感じるのが
普通でしょう。戦争こそ最大の陰謀であり、誰もが知っていて知らないのが、
USA民主党が赤く染まっている事です。
● マルクスの研究は、日本の明治維新前後です。つまり、日本は近代資本主義にもなっていない時期です。
英国は既に100年余の近代資本主義時代を歩んでいたのです。既に100年余のデータが
英国にはあったのです。それを分析して、天才のマルクスは資本論を世に出しました。
● 従って、日本の夜明け=近代資本主義への夜明けは、既にある資本主義の先輩・英米仏との未知との遭遇であり、
マルクス資本主義=近代資本主義批判・共産主義との未知との遭遇でもあったのです。
● 従って、その後に日本の知識人がマルクスに染まり、自国の有様を否定して、欧米コンプレックスとなった
のはある意味歴史の必然です。
● この様な国情では、隠れマルクスや、スパイや、反日や、共産主義者等が大活躍したのは、ある意味
必然なのでしょう。其処に国際支配層の突き入るスキがあるのであり、今でもそうなのでしょう。
● 先輩の英米仏を真似て、国力を急激に増大することはプラスの面でしたが、その代償は大きく、
今でも欧米の支配層が、日本で大きな力を持ち続ける原因となっています。
● 特に民主党は、板垣氏が公然と語っている如く、欧米の支配階級が作ったのでしょう。
そういう観点から見れば、彼らが売国的で、日本経済を疲弊させたい
理由が判ろうと言うものです。
● 既に崩壊しているのに、戦後の体制を維持しようとして、世界の支配階級は日本詣でを行い、ねつ造の
慰安婦問題やでっち上げの南京事件などで中韓を持ち上げて、日本を卑しめる作戦を
行っているものと思われます。
● つまり、敗戦後の日本悪玉論を永遠に押し付ける下らない陰謀で、危険な中韓の台頭を齎し、
良識ある日本国民を怒らせているのです。
● 正に時代の末期に、人生の末期に認知症で、判断が出来なくなった、焼きが回った状況と言えます。
自らの歴史の捏造を信じているのは、中韓朝のみならず、欧米もそうと言えるのです。
むしろ彼らが、その本丸と言えます。しかし彼らには民主主義という反省の機会が
あるのが救いですが、反省の機会がないのが武人の国家の中韓朝です。
● 歴史を振り返り、マルクスを乗り越えなくてはいけないのです。マルクスの研究は高々100年間の近代資本主義・
それも英国だけの研究に基ずくものなのです。その後に米仏のみならず、日独仏が遅れて
近代資本主義の仲間になり、マルクスの知らない新しい世界が20世紀に21世紀に
登場したのです。マルクスもそれを望んでいるのです。科学とは修正進歩するものです。
修正進歩しない科学は、悪徳の科学です。悪徳の教条主義です。
● 時代はマルクスを裏切る形で進んだのです。天才マルクスならそのような状況の変化を見て、資本論さえも
書き換えたかも知れません。否書き換えたのではなく、否定すべき資本主義ではなく、
人間の歴史の一部として冷静に見たかも知れません。
● 否むしろ積極的に、人類解放の時は、資本主義にあると、喝破したかもしれません。
君主主義や武人の時代に比べたら、庶民の活躍は格段に高いのが、資本主義です。
● それは武人の上杉謙信や織田信長は、あとから見ればカッコいいでしょうし、よき君主は才能も
徳もスーパーマンとしてあがめる事も出来るでしょう。しかしこれも物事のよき面を
見ての事です。僅かな人間の、僅かな歴史の一側面です。
● 悪徳の君主や悪徳の武人に遭遇した人類の大悲劇は、近代でも、今でも枚挙にいとまがありません。
● そうであるなら、ソ連の崩壊で共産主義が崩壊したと嘯くよりも、現実をしっかりと見つめなおし、
共産主義は崩壊したのではなく、更に同じ資本主義国がむしろ危険なライバルに
なりうることを再認識すべきです。歴史は繰り返すのです。
● 12月8日は、それを思い出すべき最高の日と言えるでしょう。
● 経済にその危険な余韻が現れるとしたら、12月8日は最高の暴落の日和とも言えます。
● 又は裏をかき、12月8日に暴騰させて、戦後は終わったのだとの酔わせるのも
いいかもしれません。そして宴は最高潮に達して、年末で中暴落させるのです。
南無阿弥陀仏。
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