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世界一有名な、インドの持参金殺人。
結婚の商品化、
持参金が払えず殺されるインドの花嫁たち
これは過去の話ではありません。現在進行形でしかも以前より悪化しています。「結婚の商品化」はインドのある人権活動家の言葉ですが、近年はこの言葉がぴったりの状態に変化してきています。現在、インドの持参金がどうなっているのかまとめました。
インドでは持参金殺人が増加している
インド国家犯罪記録局(NCRB)によると、2012年8233人の女性が結婚時、新郎の家族に花嫁の家族が与えた持参金の支払いをめぐる争いで死亡
出典
Every Hour a Woman Dies in India Over a Dowry -Truthdig
過去のデータでは2007年8093、2008年8172人、2009年8383人、2010年8391人、2011年8618人です。2012年に少し減っていますが、それでも統計的に持参金殺人は年々上昇傾向です。
1時間に1人、花嫁が殺されている計算になる
出典
One woman an hour killed in dowry rows - Independent.ie
なお、意図的な殺人だけではなく、持参金目的の暴力による事故死や自殺なども含まれています。
新郎または新郎の家族が持参金を不十分と感じると、花嫁にガソリンを浴びせ焼死させる
出典
One woman an hour killed in dowry rows - Independent.ie
持参金殺人のほとんどが燃やして殺します。また、持参金は家族全体の問題です。変な話ですが、夫の家族が持参金理由で妻を殺害し夫が訴訟を起こすなんて事件もあります。
花婿の家族に現金、宝石や家具、家電などを送る事は当たり前だが、本来の目的は新婚夫婦が新しい家を整えるためのもの
出典
1 Woman Killed Every Hour In India Over lllicit Dowry-Related Crimes, Headlines & Global News
持参金というとお金を想像しますが、贈り物なため現金以外にこのようなものが夫の家族に支払われます。
最近起きた事件
燃やされた妊婦
このケースは典型的な持参金殺人の例です。普通はこのレベルの話は頻繁に発生しすぎて、あまり英語ニュースにはなりません。
インド東部で持参金が払えずに25歳の妊婦が燃やされた
出典
Until death do us part: One woman dies every hour in India’s dowry disputes — RT News
8月30日に警察が発表した内容です。病院で懸命な治療を行っていましたが、母体、赤ちゃん共に死亡しました。
父は夫、義父、義母と義理の姉を訴えているが、被告人のいずれも逮捕されていない
出典
Pregnant married woman killed over dowry by in-laws - India - DNA
毒殺された妻
妻は2012年5月4日に結婚したとき十分な持参金を与えていたが、さらなる持参金とオートバイを求めて夫と義理の家族に嫌がらせを受けていた
出典
Woman killed for dowry, FIR lodged - Times Of India
8月7日、毒殺され、彼女の頭と手と足を切り落としてから燃やし近く川に投げ捨てた
出典
Woman killed for dowry, FIR lodged - Times Of India
ドメスティックバイオレンスのあまり自殺
自殺のケースです。持参金目的の嫌がらせが理由で自殺する女性も数多くいます。
夫は店を持っていたが収入が限られるため、妻に依存し、夫と義理の家族は妻の両親からお金を要求するため、妻を拷問していた
出典
Woman killed over dowry in UP
妻の両親から収入がないと、妻が拷問されていました。
8月30日、彼女は自宅の天井からぶら下がっている状態で発見された
出典
Woman killed over dowry in UP
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USAでの花嫁負担
二年前に国際結婚し、現在も海外在住です。
夫の国籍の国で結婚したのですが、私達は下記の理由から披露宴はしなくてもいいと考えておりました。
(式は手続き上必須ですが、何を着ていてもOK、参加者は証人が2人いればOKという国)
●あまりお金をかけたくない
●日本から遠いところなので、私の友人・親戚はほぼ呼ぶことができない
●私が日本を発ってすぐの式なので準備に時間が取れない(日本を出てすぐ式を挙げた理由は、VISA関連の理由)
しかし、義母は初めての子どもの結婚式、自分が費用を負担するからぜひやりたいと強行に計画しだし
結果的に式の後でレストランで食事会のような形で披露宴を催しました。内容や飾りつけなどは殆ど義母の意見で決められました。
当時の費用負担は最終的に、私達が日本円にして35万円くらい(私の両親からもらった現金でいくつか支払いもしています)、義母は15万円くらいでした。
それが今になって、20万円自分が払ったけど、結婚式代の費用は従来花嫁の親が払うものだから
20万円支払えと義母が私の父にメールで連絡してきたのです。
私の親族は航空券代・ホテル代などを払って参加してくれたのにこの言い草、そして二年後に私にではなく父に直接連絡なんて。
言葉の問題もあり、義母が父と連絡を取ったことは今まで皆無です。
義母の負担は多く見積もっても15万程度なんですけど…
自分が負担するって言ったのは寝言か何か…?
私の父はこの件について呆れ、私も開いた口が塞がらないでいます。
20万払ってスッキリできるならもう払ってしまおうと思っていますが、どうにもモヤモヤします。
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★ http://jp.rbth.com/news/2014/12/24/natonato_51573.html
NATO事務総長 ウクライナのNATO加盟条件を示す
12月24日 ロシアの声
NATOのストルテンベルグ事務総長は、ノルウェーのNRK放送のインタビューに応じた中で「
ウクライナは、NATO加盟申請を出すより前にまず、
➊
改革実施を終わらせ、汚職との戦いを組織し、国家機構を築き上げるべきだ」と述べた。
また事務総長は「NATOに加盟するため、
❷
ウクライナは領土問題を解決する事が必要不可欠だ。その事が加盟の前提条件となる。
これは、
クリミア及びウクライナ東部地域に関するものだ。
❸
ウクライナでの準備プロセスには、少なくとも6年かかるだろう」と指摘した。
前日ウクライナ議会は、同国の非同盟的地位に関する法律を廃棄した。ポロシェンコ大統領は「そうした法律は、ウクライナ国家の安全を保障しなかった」とし「ウクライナのNATO加盟決定は、国民投票で国民により下されるべきだ」と主張した。
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● インドでは、妊娠した時に、胎児が女児と分かると堕胎するケースがウナギのぼりという。
最近の超音波による性別判断やDNA判定は、インドではトンデモナイ使われ方
をされているいう事である。上記の様に、花嫁をお金の為に簡単に殺す
インドの悪習・悪臭なら当然起こりうる結果です。
● 意外なのがUSA等の資本主義先進国である。花嫁が結婚式の負担をすると頑ななに信じている事です。
残虐性の程度は異なるが、似た者同士という事でしょう。これでは正式の結婚などをせずに、
同棲が増えるのも納得です。又妊娠しない少年のお尻を狙う、教会の牧師が増えるの
かもしれません。
● 又同性同士の結婚が増える理由?とは思いませんが、ホモ・レズを支持?したくなります。
● 我々が思っている以上に、世界はお金に汚いのです。最近の西欧の王室の醜聞を聞けば
理解できるでしょう。
● 可哀想なのはウクライナ?である。新しい男が魅力的だからと、全てをなげうって?抱かれに来たのに、
昔の男に奪われた資産を、取り戻したら俺の家に入れてやると、突き放されたのです。
早い話が持参金をたくさん持って来いと言われたのです。
● ➊ は身ぎれいにして、バージンのフリして俺の両親に会えと言われていますが、これは
どうにかできるかも知れません。あばずれでも結婚式ではバージンに見えるものです。
牧師も式の費用さえもらえれば、告白であばずれと分かっても、認めるでしょう。
ギリシアの様にです。統計を操作すれば、財政は良くなるのです。
● ❷ は昔から、英国はマッキンダーの地政学で、東欧を支配するものが最終的には世界を
支配すると言う、とんでもない仮説の大ファンで、いそいそと昔からクリミアを
取りにやってきました。ロシア帝国の時代に、クリミアを確保したこともあります。
● クリミヤは、地域の軍事上のキーストーンであり、今もそうなのでしょう。これと、資源産地であり
工業地帯である東ウクライナを取り戻してから、NATOに加盟申請を出せと
無理難題を出されています。つまり戦争でもして取り返せと言って
いるようなものです。
● 嫌いになった昔の男ではあるが、お金と力と度胸はそれなりにあり、脛に傷を持つ女が一人で
戦えるものではないのです。それなのに、持参金(クリミヤと東ウクライナ)を
用意しろと言うのです。お金のない単なるアバズレはいらないと
言っているのです。地獄の沙汰も金次第です。
● ❸ は少なくとも6年ですから、2014+6=2020年までは頑張れと背中を押されていると
いう事です。私の予想する、商品の暴騰期間です。つまり、昔の資産を昔の男から取れないなら、
今から西欧大王が行う商品暴騰鞘取り大作戦に協力せよと言っているのでしょう。
● つまり、資源の暴騰に関係するあらゆる戦争・事件を起こして、最低6年間は混乱を齎し、
我々のインサイダー儲け大作戦の先兵となれ”と言っているように聞こえます。
● 成功すれば、花嫁の一人にしてやると言っているのです。イスラムでは個人が奥さんを
4人までもてるが、西欧では国際レベルで飽くなき、NATOの花嫁獲得作戦を
目指しています。しかし、奥さんを4名以上養うのは大変な事なのです。
● 従ってインドでは法律が禁止しても過去の習慣を悪用して地域ぐるみ、または個人で持参金収奪作戦を
行っているのです。そのお金で髪結いの亭主になるのでしょう。悪い奴らである。
● 西欧では世界レベルで、大々的に行うのです。さすが大王様様です。彼らの一員である、
西欧の王室が傲慢なのも、お金持ちの4人妻だからなのでしょう。虎の威を借りる女狐かな。