歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

勝って兜の緒を締めよ・人生万事塞翁が馬・売国政党は必ず蘇る

2014年12月15日 20時40分03秒 | 国益

★ http://www.bllackz.com/2014/12/20141214.html  から転載

2014年12月14日、自民党圧勝。もう未来などない売国民主党


sharehttp://www.bllackz.com/2014/12/20141214.html2014年12月14日、自民党圧勝。もう未来などない売国民主党

2014年12月14日の選挙で、与党である自民党、公明党が合わせて325議席を獲得している。定員の317議席を上回る勝利だった。

これほどまで自民党を支持する人間がいたというよりも、単純に野党がみんな売国政党だったので自民党しか支持する政党がなかったということだ。

結果的に、今回の選挙にによって与党の議席割合は68.42%となり、野党の対抗圧力はほぼ消失した。

最大野党と言えば、もちろん民主党だ。この民主党そのものが日本人にとっては売国政党であるわけで、この勢力を封じることができるようになったというのは朗報だ。

今回、民主党は73議席を取っている。伸び悩んだばかりでなく、民主党の代表である海江田万里が落選して比例でも復活できないという醜態をさらした。

これによって海江田代表は翌日15日、民主党代表を辞任せざるを得なくなった。逆に元総理の菅直人は比例で復活したが、この男が復活することによって民主党のイメージは悪化したままになる。民主党の力を削ぐにはちょうどいい。



民主党内では内ゲバが発生して分裂する可能性

代表である海江田の後任が誰になるのか分からないが、まともな人間はいないに等しいので、民主党はこれから収束不可の混乱に入ることが予測されている。

民主党内では内ゲバが発生して、党が分裂する可能性は充分にあり、そうなれば売国政党がさらに力が削がれていくわけで、素晴らしい結末になりそうだ。

今後、民主党がフェニックス(不死鳥)のように復活して政権を奪取するようなことは、もう起こり得ない。マスコミの世論誘導はもう見切られているし、日本人の多くは覚醒した

そもそも、日本人は2009年から2012年まで民主党に政権を運営させたが、この間は日本史上でも最悪の3年間だったと多くの日本人が総括しているのだ。

鳩山由紀夫は日米からルーピー扱いされるほどおかしな人間で勝手に自滅した。菅直人は尖閣諸島沖漁船の問題で失墜した挙げ句、東日本大震災では国民の足を引っ張るばかりで日本に深い後遺症を残した。

野田佳彦は稀に見る嘘つき男で、マニフェストになかった消費増税の道筋を付けたのは、この男である


揃いも揃って国民を裏切ってきた民主党に、次の芽があるはずがない。だから、選挙のたびにこの政党は影響力を喪失して、国民に不信感を与えていく。

朝日新聞がいくら民主党を持ち上げても、国民はもうこの政党が駄目な政党であることは分かっているのである。

この政党は、中国や韓国のために存在しているような売国政党であり、国益のことなど何ひとつ考えていなかった。日本には中国・韓国の勢力が潜んでいるので、そういった勢力が民主党を支えているが、それにも限界がある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

 信念は間違っていようが、なかろうがそれを信じる人を強くするものです。海外に売国者を
  買収する人がいる以上、悪の芽は繰り返し出てくるのです。

● 民主主義の強さは、同時に弱点にもなりますから、油断は永遠に出来ません。
  一度権力の味を知った彼らは、再びやってくるのです。

● 草の根のレベルからの、摘発が必要でしょう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

分析から見た支配階級の行方・歴史の大波に飲まれる西欧支配階級

2014年12月15日 13時15分42秒 | 武人の時代


★ http://blog.goo.ne.jp/ns-japan/d/20141214

2010年夏 ~闇の勢力争いの現状分析~闇の支配勢力研究家の諸説をどう読んだか。   2014年12月14日 11時41分58秒 | 日記


闇の勢力争いの現状分析~闇の支配勢力研究家(鬼塚、副島、ベンジャミンF)の諸説をどう読むか。

以上、この40年を振り返ることで「力の原理主義者」としてのロックフェラー勢>、「金融資本主義者」としてのロスチャイルド勢、「金主で戦略家」としての欧州貴族勢、という3大勢力の特徴がはっきりと見えてきたが、現在の諸勢力の力関係はどうなっているのか。ここで闇の支配勢力研究家の諸説との整合を図っておこう。

まず、典型的ロスチャイルド陰謀論の系譜を踏まえた鬼塚英昭氏の説によれば、この間の世界経済の混乱の主要因をなしているのは「ロスチャイルド勢の暗躍」であるとしており、とりわけリーマンショック以降の経済を「八百長恐慌」と見る視点は、事態を正確に捉えているといえるだろいう。

しかしながら、ロックフェラーをロスチャイルドの手下、広報担当としてしかみていないのは、事態の半分を見誤っているのではないだろうか。イスラエルを巡る一連の不安定な政治情勢においては、明らかに欧米の路線の対立は際立っており、また日本における民主党と自民党を巡る仁義なき戦いの様相から見ても、「ロックフェラー勢はロスチャイルド勢の下で動いており両者は一枚岩である」とはとてもいえないだろう。

そこで、ロックフェラーVSロスチャイルド説を主張している副島隆彦氏の説が注目されることになる。しかしながら副島説はデビッドロックフェラーを「世界皇帝」と持ち上げすぎている点に問題がある。どうやら、副島氏はデビッドロックフェラー1人に全ての諸悪を押し付けることで、世界経済の混乱の真の犯人ともいえる「ロスチャイルド隠し」を行っているとみるべきであろう。事実、副島氏自身が、自身の掲示板において「欧州資本勢VSロックフェラー勢の対立において、欧州資本勢が勝利することが、長期的には日本にとってプラスである」という態度を表明している。

欧州勢力の研究という点では、ベンジャミン・フルフォード氏の説も検討しておく必要がある。ベンジャミン・フルフォード氏は現在の闇の勢力分布を、バチカン勢、ブッシュ勢、英国王室、ロスチャイルド勢、ロックフェラー勢の5派に分けて分析する。そして、バチカン勢、ブッシュ勢、英国王室を強硬派、ロスチャイルド勢、ロックフェラー勢を穏健派に分類し、ベンジャミン氏自身は、アジア系の闇の勢力の連合である白龍会の一員として、現在、穏健路線実現に向けて交渉中であるとしている。

ここで、ロックフェラー勢を穏健派に分類しているのは、ベンジャミン氏は既にデビッドロックフェラー氏は引退しており、軍産複合体の主導権を握っているのはブッシュ一派であるという見方に立つからである。従って、ベンジャミン氏がいうところのロックフェラー勢とはロスチャイルドと連合を組んでいるジェイロックフェラー一派のことである。

こうしたベンジャミン氏の分析の背景には、数年前デビッドロックフェラー氏と対談した際に、手打ちを行ったことが影響しているものと見ることが出来るだろう。つまり、ブッシュ一族を軍産複合体の中核人物として大きくクローズすることで、軍産複合体の本当の中核人物であるデビッドロックフェラー氏との対立を回避したということだ。ロスチャイルドを悪く書かず、欧州系の闇の勢力の中核をイルミナティといった曖昧な概念でぼかしてしまうのも、同様の構図であろう。

副島氏、ベンジャミン氏に限らず、闇の支配研究家の諸説は、一方で情報ソースを得るため、と同時に、敵対勢力からの暗殺等の危機を避けるため、巧妙に真犯人隠しを行う傾向を持っていることを念頭において読み解かなければならない。

以上、主だった3氏の説を取り上げたが、概ね、ロックフェラーの劣勢、欧州勢とロスチャイルド連合の優勢と見て問題ないだろう。

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

● これを単純に読み解くと

  ➊ 鬼塚氏は、ロスチャイルド悪玉論、
  ❷ 副島氏は、デイビッドロックフェラー悪玉論+ロスチャイルド隠し、
  ❸ ベンジャミン氏はロスチャイルド派で、5派に分類(バチカン勢、ブッシュ勢、英国王室を強硬派、
    ロスチャイルド勢、ロックフェラー勢を穏健派に分類。)、アジアでロスチャイルド派の拠点を
    作る先兵


● 我々庶民には、本当のところは判らないが、利権集団が存在して、戦いをしている事だろうことは
  分かります。上記は、欧米だけの事です、世界は現在イスラム系の台頭と、ロシアの復活、
  共産主義中共の台頭
も加える必要
があるでしょう。

● 両者とも、現在の西欧が対処できないという事では、新しい勢力⁼権力と見れるでしょう。
  更に明日=未来の大勢力として、日独をも加える必要があります。

● つまり、欧米勢力の分裂と、新しい勢力の台頭と、更に日独の台頭などを加えれば、今は世界は
  諸種の勢力が入り乱れる、多極化の時代に突入していると言えましょう。

● 正に世界戦国時代の序章が始まったと言えます。多極化=分裂と長い戦いを経て再び新しい時代が
  来世紀に来るのでしょう。

● 波動から見れば、先進諸国の資本主義の崩壊が近づいているのですから、それまでが資本主義者=
  ロスチャイルドや西欧貴族階級≒王室の最後の繁栄の時代と想像
できます。

● バチカンは、今まで見たように戦国時代を生き抜くのは難しいと思われます。既にみたように、
  がん末期の娘の母親から、完全に否定される権威となっています。崩壊は想像できます。

● 先進資本主義国の崩壊と武人の時代への移行は、赤白入り乱れての戦いが観られます。
  英国王室がどのようにして生き延びるかが、かの王室の課題です。
  
● USAも白色武人のブッシュ派、D.ロックフェラー派、共和党系と、民主党系・ロックフェラー系の
  赤色武人との戦いが想定できます。勿論単純化してのことです。

● そこに、世界権力としては、力不足のロシアやイスラムが存在し、さらに中共が西欧の赤の勢力に
  裏から加担
する
ことが考えられます。

● その中で、日独は資本主義を維持しながらの、大きな一極となると想像できます。勿論日独では
  赤白の戦いは起こりません。

● 世界の多極化と、英米仏資本主義国崩壊と戦国時代への突入は、世界の大混乱の原因となるでしょう。
  正に世界戦国時代への幕開けに相応しい、時代の流れを思わせます。

● 西欧の革命は各国の事情が反映して、独自の武人の時代を作ると書いてきました。つまり
  赤白のどちらが勝つかにより、各国の王室の運命が変わるという事です。

● つまり王室により滅びる王室と生き延びる王室が想定出来ます。これには日本の王室が意外に
  重要な役割を果たす可能性もあります。日本人を侮辱する王室は滅びるかも!?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気を付けよう・若いときの夜遊びと・性感染症

2014年12月15日 09時04分53秒 | 健康・医療


////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

★ http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/c17b4fa3ee27e175aca1694402f6265d から部分転載


発達障害の率直な告白 ベルギー王室  《転載可》    2014-12-13 | 東宮雅子妃問題



皇后陛下が、ファビオラ元王妃の葬儀で訪れたベルギー王室。

フィリップ王とマティルド王妃の次男(第3子)が発達障害で特別療育を受けていることは国民は無論のこと、世界中に率直に語られています。

 

エリザベート王女が手をつないでいるのが、エマニュエル王子(8歳)で、この王子に発達障害があり、障害児専門療育を受けていらっしゃいます

発達障害だからといって、むろんベルギー国民はそれを貶めないし淡々と受け入れ見守っています。

世界も、ただ単なる事実として受け止めているだけで、そしる人は誰もいません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして日本の皇室は・・・・



「ご優秀」と情報が流され、将来は天皇陛下にとまで
持ち上げられ・・・・・そのために反発の声が愛子さまを取り囲み、
常に取り沙汰され批判を浴びる立場に追いやられています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


6歳の悠仁さまがお出来になった玉串奉奠が出来ず、順番を
守って歩くことすら出来ないお姿が国民の前にもはや露わなのに
「ご優秀」「末は東大」「留学」「愛子さま女帝論」

その嘘を正当化するために、あろうことかありもしないイジメ問題を針小棒大にでっち上げ、わずか8歳の男の子を全国民の前で皇太子は吊し上げ、可哀想にその子は転校。きっと生涯のトラウマ。
一生皇室を敬うことはないでしょう。その男の子が築く家庭の家族も。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
親と周辺が寄ってたかって一人の女の子を追い詰め、
そのために、その子はしじゅう俎上に上げられ、鋭い視線を
浴びねばなりません。これは虐待なのではないでしょうか。

真相が世界に漏れた時、児童の福祉に厳しい欧米諸国が
東宮夫妻をどういう目で見るか・・・・・それは日本の評価にも
つながるでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////


● 現代病の原因は、現在はまだ分かっていないという事になりますが、癌はがんウイルスが関与して
  いる事は判っています。

● 公害による環境汚染、電磁波による障害等、現代人を取り巻く環境は段々と悪化しています。
  性解放とともに、若い女性の性感染症=性病=性行為感染症なども増えています。

● そして、子供の発達障害や自閉症なども急激に増えてきました。ある人は人類の危機というでしょう。
  ある人は、ソドムとゴモラに対する神の罰と言うでしょう。

● 何が原因であれ、近代文明は危機=転換期来ている事は確かです。それを一つ一つ原因を探り
  事実や真実に基づいて、対処しなくてはいけないことは誰でも分かっているのでしょうが、
  日常の生活の忙しさややお金の為に、十分な対処は出来ないのでしょう。

● 病気は勿論母体だけの責任ではないのですが、母体が10ケ月も子供を体内に宿している事は
  同時に母体の健康が、父親の健康以上に、子供に影響を及ぼしている事は当然です。

● 昔はその解決策として、女性に特に貞節を求めました、更に処女性を求める事で、病気という災難を
  避けてきたのでしょう。これはエイヅの発生で、当のUSAの女性が日本人以上に貞節を
  重んじ始めてきた事からも、時代が変わりつつあることは実感できます。

● 性感染症は、実際は全ての感染症を含むと考えても良いでしょう。B,C型肝炎を性感染症と考える人は
  少ないですが、実際はその一部です。全てのウイルスや微生物が性感染症となりうるのです。

● その意味では、人類の環境を整備することは大切です。特に母体の環境は大切です。しかし近代資本主義の
  限界は、どんなに豊かになっても限界がある事を証明しているようなものです。

● ロシアでは、西欧では道徳で解決するものを、法律で解決する方向に動いています。性道徳の取り締まりです。
  明らかに時代の転換点です。中東でも今も女性の性には厳格です。その両者とも西欧は対処できず、
  彼らの時代の到来を予感させます。


● 武人の時代になれば、弱者や少数派や異端と決めつけられた人たちは、阻害や排除や虐殺の論理の
  対象になる可能性
が非常に高くなります。

● 何であれ、人類は優秀なものを多く残しながら、明日の繁栄を勝ち取らなくてはいけないのです。
  弱者保護もそれはそれで、関係者の権利ですが、同時に優秀な人材を残すことが
  我々日本人の生存にも非常に大切な事です。


● そうでなければ、核時代の今、日本全体が滅ぼされることもあり得るのです。それを望んでいる隣国があり、
  彼らが核を持って脅しに使う以上、日本滅亡の危機は常にあるのです

● 国が天才を作る努力をする事も重要です。日本人が生き延びる為です。
  弱者保護だけでは生き残れないことは当然でしょう。サルでも判ります。
  日本滅亡の悪平等の教育を至急変革しましょう。

 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする