歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

ほらほら消費税10%は出来なくなったぞ・波動には逆らえず

2014年11月19日 12時11分14秒 | 金融・経済


★ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141119-00000003-jij-pol


金融危機なら増税再延期=法改正で対応―安倍首相

時事通信 11月19日(水)0時44分配信


 安倍晋三首相は18日夜、TBSの報道番組に出演し、将来リーマン・ショック級の金融危機や巨大な天変地異が発生して消費税率10%引き上げを再延期する場合、「国会で議論して法律を新たに出す。めったに起きないが、そうなったらやるのは当たり前だ」と述べた。
 首相は、消費税再増税の1年半延期と同時に、経済情勢が悪い時に消費税率引き上げを先送りできる消費税増税法の景気条項の削除を表明した。同番組では「今回のような景気判断をして先送りはしない」と語った。

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● これで将来は、2つの道筋が見えました。

  ➊つは、無理やり増税して、日本や世界的な株価の暴落を招いて嫌われる事。

  ❷つめは、増税の前に暴落が起こり、増税が出来なくる事です


● ここで、消費税を増税したい財務省・政治家・支配層と増税を阻止したい庶民との戦い
  見えます。景気が良くなり、特に増税しなくてもよくなったり、選挙で増税派が
  負ければ、10%への増税は限りなく遠のきます。

● 東京オリンピックの時までには、再度景気は良くなるでしょう。つまり、2017年前後の
  第二のリーマンショックの後の暴落から回復しているという事です。そのころには、
  増税の機会はやってきますが、すべては国民の意思≒選挙次第です。

● それ以降であれば、10%➡13%➡16%------20%への道筋が見えてきます。
  つまり、➊西ヨーロッパ型の高福祉高負担の世界です

● 又は、❷8%で留まる世界、USA型低福祉~中福祉、民間保険で国民の自助努力を促す世界です。

● どの世界になるかは、国民の自覚と意志と選択になるでしょう

● 2016~2017年前後の二度目のリーマンショック、2029年~2046年、資本主義株式市場の大崩壊、
  更には中韓との経済的・軍事的戦い
などを鑑みれば、低福祉・消費税8%の世界の可能性が
  高まります。

● つまり、西欧の高福祉高負担の世界の崩壊や、先進資本主義諸国自体の崩壊、第二次共産主義運動の
  勃発
等を予想すれば、世界は自助努力の世界と突入しそうです。すべてが、国も企業も国民も
  生き延びるのに厳しい世界です。高福祉と言っているゆとりはないのです。


● 波動は、10%以降の増税の可能性が少なくなった事を暗示させます。すべては流れがあるのです。
  日本一国だけで世界で生きているのではないですから、つまり豊かさとは他国との経済的
  軍事的戦いの結果として
もたらされるものですから、世界の流れが全て決めるのです

● 最近の例では、旧ソ連が崩壊した後の世界で、豊かになる可能性が最も高いと予想された大地の
  豊かなウクライナは、見ての通り、西側のNPO人民戦線方式カラー革命により、ロシアとの
  戦いに巻き込まれ、同じスタートラインから出発したポーランドに一人当たりのGDP
  で、三倍近い差をつけられています。

● 如何に西側の支配層の意志ー陰謀が、その国の運命を決めるかの、典型例でしょう
  陰謀は事前にキャッチして、国益に基づくように、管理しなくてはいけません。
  情報戦は戦いで勝利を得るための、基本中の基本です。
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香港の文化革命は・いつ起こるか・民主活動家は逃げる準備を

2014年11月18日 06時11分43秒 | 戦争


★ http://www.47news.jp/CN/201411/CN2014111701002051.html

中国軍、香港に通信監視施設 携帯情報を傍受
 香港・大帽山の山頂にある中国軍の通信監視施設(漢和防務評論提供・共同)



 【香港共同】中国人民解放軍が香港新界地区に巨大な通信監視施設を建造していることが17日、分かった。中国軍事動向に詳しい専門誌「漢和防務評論」(本部カナダ)最新号が分析結果を伝えた。

 同誌によると、施設があるのは香港の最高峰「大帽山」(957メートル)の山頂。直径約15メートルのレーダードームを備え、中国空軍で情報傍受などを担当する部隊が駐留しているとみられ、香港全土を対象に、携帯電話やWiFi電波、メールの傍受を行っているという。

 狙いは、民主活動家などの動向監視にあるとして、同誌は米国家安全保障局の秘密情報収集活動「プリズム」の中国版だと指摘した

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● 民主国家?と言われるUSAでさえも、国民をスパイする程度ですから。ましてや武人国家
  =共産主義国家は、徹底していると思われます。USAでは暴露する人が出ますが、
  中共ではまずあり得ないでしょう。

● 中共は何処までも・世界の果てまでも出かけて、抹殺するのは、過去の例から当然ですから、
  国民は抵抗は出来ないのです。物理的抹殺が、武人=共産主義の特徴です。

● 既に民主活動家や、反中共の人達は、全ての情報を国家が握っているとみるべきです。
  後はどのように処分するかです。こっそり抹殺するか、交通事故死するか?

● 最も危険なのは、USAが他国の事にかまっていられない時です。2017年以降の、第二次
  リーマンショックの時にもリスクが少し高まります。

● 特に危険な時は、先進資本主義の崩壊時とそれ以降です。2029~2046年の株式市場の
  大崩壊は世界が息をのむようなカタストロフィーが来るでしょうし、その時に
  共産党は、自らの制度=共産主義の優位さを自覚する時です。

● 更に2046年から内乱の様相を呈したら、USAは他国への干渉どころではありません。
  その時までには、世界から特に日本の経済連の欲ボケ達から、人民を養うお金と
  技術と企業をいただき、最早資本主義には学ぶものはないと、
  自惚れの極地
にあると想像できます。


● そうするとどうなるのか? そうです、愛国無罪を叫ぶ新世代の若者が、香港の新しい
  住民となっている
のです。小文化革命の勃発です。中共の思想が貫徹されるときです。

 
● これは中共から見れば、英国の植民地であった香港を、思想的にも取り返した歴史的瞬間です。
  歴史は時代が進めば、民主的になるものではないことは、1990年からのUSA特に、2001年からの
  USAの行動を見れば分かります。逆に侵略性と残虐性が明らかとなった時です。

● 毛沢東の文化革命を反省して、開放政策を推し進めた、その反動が今度は来るのです。
  全てはソロスの云うように再帰性なのです。

● 経済の基盤がその上の政治を決定するとは、有名なマルクスの見解ですが、私に言わせれば
  私の発見した270年サイクルの体制の循環(循環=サーカー氏の社会循環の法則)
  最後はその経済基盤と政治システムを決定するのです。

● 従って物理的に中共に返還された以上、精神的にも返還は行われるのです。つまり、香港の住民は
  最後は真っ赤に染まるのです。これが歴史の流れです。

● 毛沢東時代は虐殺と飢饉が重なり、4000万以上の国民が殺されています。香港も同様な事が
  起こるでしょう。今後の中共政府の動向が全てを見せてくれるでしょう。
  強制力の行使=武力の行使をいとわないのが、武人なのです。

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エボラ出血熱・二度ある事は三度ある・2029~2046年

2014年11月17日 19時36分14秒 | 感染症


★ http://ja.wikipedia.org/wiki/2014%E5%B9%B4%E3%81%AE%E8%A5%BF%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%83%9C%E3%83%A9%E5%87%BA%E8%A1%80%E7%86%B1%E6%B5%81%E8%A1%8C

2014年の西アフリカエボラ出血熱流行

2014年の西アフリカエボラ出血熱流行(2014ねんのにしアフリカエボラしゅっけつねつりゅうこう)は、ギニアをはじめとする西アフリカにて
2013年12月頃から、バイオセーフティーレベル4に属する最強の感染性と毒性を持つエボラウイルスが原因となって発症するエボラ出血熱が流行し始めた事象で、2014年6月頃より感染が急拡大して深刻な事態となっている。

同年11月14日までにおける世界保健機関 (WHO) のまとめでは、感染疑い例も含め14,415名が感染し、5,506名が死亡(死亡率38%[2])した[3]。グローバル化の影響で人の移動が広範囲となっているため、地球上の遠隔地への拡散も懸念されており、万が一先進国で流行した場合には人類の文明に大きな打撃を被る可能性がある。

この対策にはWHOの他に、アメリカ疾病予防管理センター (CDC) 、欧州委員会 (EU) 、西アフリカ諸国経済共同体 (ECOWAS) 、国境なき医師団 (MSF) 、平和部隊、赤十字社 (IFRC) などが乗り出し、各種基金や人的支援を行っている。流行は森林隣接地帯が中心であり、この地域の葬儀で死者に触れる習慣が流行を加速させていると国連代理人[4]は述べている[5][* 1]。また、コウモリやサルなどの野生動物を食べる習慣がリスクを高めているとの推測もある[6]。

患者は急増し、アメリカ人の感染・死亡と同国医療従事者の感染があり[7]、アメリカ途上国支援団体の平和部隊はボランティアの撤退を決め[8]、CDCが渡航自粛勧告を行った[9]。

2014年8月8日、WHOは西アフリカにおけるエボラ出血熱の流行が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」であると宣言した[10]。

エボラ出血熱の感染者数・死亡者数ともに過去最多に達し、2014年11月時点でも指数関数的に増加中である。また、西アフリカにおける初めての流行[* 2]、および史上初めての首都[* 3]での流行となった。

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★ http://bobu999.blog.so-net.ne.jp/2014-10-27    一度目の流行

エボラ出血熱が出現した原因、意味とは?・・・・ [伝染病]

1976年6月 にこのウイルスは発見された。

スーダン(現:南スーダン)のヌザラ (Nzara) という町で 倉庫番仕事の男性が急に39度の高熱と頭や腹部の痛みで入院、消化器、鼻から激しく出血し死亡した。

その後、近くにいた男性2人も死亡し、血液や医療器具から感染が拡大した。

感染者数284人、死亡者数151人

最初の男性の出身地付近、エボラ川から命名された。

後に、アフリカ大陸で、過去10回の流行があり、致死率は50 - 90%と非常に高い。

患者の血液、分泌物、排泄物や唾液などの飛沫が感染源となり、死亡した患者からも感染する。

エボラウイルスの感染力は強いが空気感染をせず、感染者の体液や血液に触れなければ感染しないと考えられている

が、サルの実験では飛沫感染の疑いの可能性もあるらしい?

ウマヅラコウモリ、フランケオナシケンショウコウモリ、コクビワフルーツコウモリ等が、ウイルスの自然宿主とされ、現地の食用コウモリからの感染が研究論文で発表されている。

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● 大きな流行の一回目は、1976年6月に初めて確認されています。これはUSAの前回の不景気
  開始後(1966年~)10年目に当たります。

● 今回の大きな流行は、2013年からはじまり、2014年の6月から拡大が観られます。2000年の
  不景気の開始から、13~14年目という事になります。何故か先進国が不景気に
  なるとあらわれる様です
。13~14/10≒1.382.

● 毎度の念仏二度ある事は三度ある”や不景気時の拡大流行などから、今回が落ちつけば、
  次回の流行は、2029年~2046年の間に起こりそうです。2029年+10=2039年
  又は2029年+14年=2043年。2039年~2043年の間が想定できます?

● 世紀末の大カタストロフィーに相応しい時期です。第1波に比して、今回は何十倍も被害者が
  出ていますから、第三回目も、第二回目の何十倍~何百倍と予想できます。

● つまり、パニックは今よりも酷いと予想できます。これも資本主義の崩壊に相応しいパニック・
  810年の崩壊のパニックをもたらす可能性が予想できます。

● ほら見ろ、欲望のままに生きる、世紀末の資本主義に相応しいパンデミックだ!!との
  叫びが聞こえそうです。資本主義的性の解放でエイズが広まり、更にイージーに
  世界を侵略して虐殺したために、神様がブーメランで先進国にエボラを
  広めたのだ!との叫びも又聞こえそうです。

● 全ては、2029年~2046年の先進資本主義の崩壊に集約されるのです。
  これも典型的な関係妄想!? に近いですが、意外と波動=
  cycleは当たるのです。

● 〝エイズとエボラ出血熱、ソドムとゴモラの西欧先進資本主義国を崩壊させる”
  との新聞の見出しが躍るかも知れません。

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セスナ機の飛ぶ夜は・一人でお酒を・携帯電話での逢瀬は駄目よ

2014年11月17日 18時13分35秒 | 軍国主義の国


★ http://www.businessnewsline.com/biztech/201411150016410000.html

米司法省、航空機を使用した一般市民を対象に携帯電話の通信を傍受する情報収集活動
Posted 2 days ago, by Joseph Hoffman

米司法省が、不特定の一般市民を対象に携帯電話の通信内容を傍受するためのセスナ機の運用を行っていることが13日、The Wall Street Journalによる報道で明らかとなった。

このセスナ機は、「dirtboxes」と呼ばれている特殊な情報収集機器が搭載されたもので、この機器を搭載した偵察機を携帯の基地局の上を飛行されることにより、その基地局を通じてやり取りされている携帯利用者の個人IDを頼りに、携帯利用者がどこにいるのか、その位置情報を取得することが可能となるというものとなる。

NSAは既に、全米と一部の外国を対象にその国内の電話通信の全てを傍受してその通話内容を解析することができる情報収集システム「PRISM」の運用を行っていることがEdward Snowdenが行った内部告発によって明らかとなっていたが、PRISMでは技術的制約から携帯電話を使用している個人の位置情報などは取得することはできなかった。

記事によると米司法省では、2007年から大都市部でこのセスナ機を使った情報収集活動を開始したとしている。

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● つまりアリとあらゆる通信からの情報が、当局の手の中に入るのです。昔から情報を制するものが
  権力を握るのは鉄則です。特にいち早く誰よりも重要な情報が手に入れば、戦いを制する
  事は可能になるのです。

● という事は、2046年以降の武人の時代は、そのスパイ機関、CIAやFBIやFEMAや司法省などを
  制することは武人の時代には大切な、ある意味第一級の戦略となる可能性があります。

● 誰が何処で何をしているのかが、リアルタイムで判れば、戦いには半分勝利したようなものです。

● 我々庶民には関係ないとは思いますが、最近は安い費用でグーグルアースが、リアルタイムで
  更に高性能の写真やビデオを利用できるとの話もあります。もしそうなら、面倒な尾行
  等の代わりに、庶民の調査などの依頼にも利用できるという事です。

● 勿論町の中に沢山ある、犯罪捜査の為のビデオカメラもそのうち民営化で、一般に開放される日も
  やがて来るでしょう。

● 政府に政策があれば、庶民には対策があります。古典的な接触と情報のやり取りが、今後は
  繁盛しそうです。手話などはどうでしょうか?

夜遊びは駄目よ・例え過去でも 
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難病・治らない時はBDORTの診断治療へ・ベーチェット病の投手・柴田章悟

2014年11月16日 09時05分23秒 | 感染症


★ http://news.yahoo.co.jp/pickup/6138708


巨人】柴田引退!病と闘い山口目指した「自分の財産です」    スポーツ報知 11月16日(日)7時4分配信

 巨人育成の柴田章吾投手(25)が今季限りで現役引退することが15日、分かった。9日の12球団合同トライアウト(静岡)は受験していなかった。今後については未定だが、「ここまでいろんな方に支えられてきた。どんな形でも野球界に恩返ししたいと思っています」と話した。

 柴田は11年の育成ドラフト3位で巨人入り。中学3年の4月から慢性疾患「ベーチェット病」と闘いながら、同じ育成から中継ぎエースとなった山口を目指していた。

 昨季は、イースタンで左のセットアッパーとして活躍。今年1月には内海、山口らとのグアム自主トレにも帯同した。今季中の支配下入りも期待されていたが、2月の宮崎キャンプ中に虫垂炎を発症。今季はイースタンで、わずか3試合登板にとどまった。

 小学6年時に投手として全国制覇を達成。中学3年時にはボーイズリーグの日本代表にも選ばれるなど「三重に野球の天才がいる」と知られた存在だった。「巨人での3年間、たくさんの経験をできたのはすごく良かったと思っています。(自主トレで)内海さん、山口さんにお世話になったのは貴重な経験。自分の財産です」と感謝の言葉を並べた。

 ◆ベーチェット病 厚生労働省の指定難病の一つ。全身性炎症性疾患で、口の中の粘膜や外陰部の潰瘍、皮膚症状、眼症状が主な症状。関節炎や腸の潰瘍などの副症状がある。病因は不明で、国内に約1万8000人の患者がいるとされる。ベーチェットは病症を初めて報告した教授の名前。

 ◆柴田 章吾(しばた・しょうご)1989年4月13日、三重県生まれ。25歳。愛知・愛工大名電3年時に夏の甲子園に出場。明大では1年春のリーグ戦からベンチ入り。2011年の育成ドラフト3位で巨人入団。昨季はイースタンで中継ぎとして、27登板1勝0敗、防御率3・56。175センチ、73キロ。左投左打。背番号019。

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★ http://www.nanbyou.or.jp/entry/187    ベーチェット病について


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★ http://www.bdort.net/   BRORTについて

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憶測推測未来予測

● 毎度のBDORTの登場です。毎度の念仏、〝分からない時はウイルスなどの感染を疑え”。

● ベーチェット病のような病態は正に、ウイルスの感染を疑うには、最高の症例です。

● ➊空間(臓器)を越えて、❷時間(寛解増悪の繰り返し)を超えて、❸変幻自在な病態(多彩な症状)を
  現す病気
は、何処に何時感染しようがウイルスの勝手でしょう”と現代医療をあざ笑う様な
  典型的な病気です。

● 大企業に支配された、資本主義医療の欠点を見事に表しています。支配者・大企業と厚生省の決める
  診断治療以外は、許されないと、医師をも洗脳するシステムの欠点を表します。

● 確かに代替医療は、混交玉石ではあるが、だからこそその中から玉を拾い出す必要があるのです。
  山を切り崩して、強大な地下空洞を掘り、やっとダイヤモンドが探せるようなものです。

● 貴方にも努力と忍耐と根性が必要なのです。それなくして、玉は見つかりません。

● 免疫とは、敵と味方の戦いです。生きるためには最低限必要な機能です。国家とて同じ事です。
  現代医療は、その味方の自己の免疫機構が狂っているとの見方です。
  
● つまり、狂った自己の免疫システムが、自分自身を攻撃しているとの判断です。国家でいえば、
  戦争はお国が悪かったのだとの戦後のGHQの洗脳で、国家や皇室が自虐的な歴史観に陥り
  世界に虐められて、カツアゲされて、国益を著しく損しているようなものです。


● この発想を逆から見てみましょう。つまり、ある種の見えない厄介なウイルスが感染して
  それに反応する自己の免疫機構が、あちこちと病原体を追って攻撃しているとの発想です。

● つまり、自己の免疫機構(国家体制)は正常であり、他国の裕福で強い陰謀長者やスパイ(ウイルス)
  等に翻弄されて、生体(国家)は危機に陥っているとの認識です


● これなら、全てがうまく説明できるというものです。この世に、そんなに分からないような、手の届かない
  世界はないのです。幽霊の正体見たり枯れすすき”というようなものです。

● 何でも分かってしまえば、単純なものです。アインシュタインが、E=MC²と宇宙のエネルギーと
  物質の関係を単純に表したようなものです。あまりにも複雑な宇宙をたった一言の短い
  式であらわしたようなものです


● この変幻自在な病気をたった一言・ウイルスの感染(世界の政治レベルでは西欧支配層の欲望と陰謀)
  のなせる業と考えて対処すれば良いのです。すべてはそこに集約されるのです。

 この理論に基き、➊ORT乳酸菌を必要量飲んで免疫を刺激して、❷コリアンダーなどのウイルス排泄剤をも
  更に追加して飲んでみてはどうでしょう。勿論炎症を和らげる❸EPA・DHAも追加するのです


● これで隠れているウイルス(➊スパイや❷反日や❸赤等を)駆逐できるというものです。騙されたと
  思って、福岡にあるBDORTの先生に会ってみるのは、人生の転機となり、幸せな老後が
  送れるというものです。勿論私のお勧めは、全て未定の未来の予測?ですから悪しからず。



  


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追っかけ夜遊びする女
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勘違い女・アウンサン・スーチー・ミャンマーは私と英国旦那の為にある

2014年11月15日 07時32分51秒 | 戦争


★ http://www.sankei.com/world/news/141115/wor1411150006-n1.html

「私には良く理解できない」 オバマ大統領、スー・チー氏との会談で「大統領禁止」条項を批判
14日、ミャンマーのヤンゴンで、記者会見するオバマ米大統領(左)とアウン・サン・スー・チー氏(ロイター)


 【バンコク=吉村英輝】オバマ米大統領は14日、訪問先のミャンマーで、同国の最大野党、国民民主連盟党首のアウン・サン・スー・チー氏と会談した。会談はヤンゴン市内のスー・チー氏の自宅で行われた。その後の共同会見でオバマ氏は、スー・チー氏の大統領就任を事実上禁じたミャンマー憲法の条項について、「私にはよく理解できない」と批判した。

 両氏の会談は2012年11月以来。オバマ氏はミャンマーの民主化は「完了しておらず後退するかもしれない」と危機感を示し、改革推進を求めた。ただ選挙制度については「自由、公正で包括的」であるべきだとの一般論を述べるにとどめた。

 子供が英国籍のスー・チー氏は、家族が外国籍の者に大統領資格を認めていない憲法の規定を「差別だ」とし、会見でも改正の必要性を訴えた。民主化の道のりは「険しい」とも述べ、米国など「世界の友人からの理解と協力が必要だ」として一層の支援を訴えた。

 オバマ氏は会見で、13日夜に首都ネピドーでテイン・セイン大統領と会談し、憲法改正も議題に「公正」の重要性を指摘したことも明らかにした。

 またオバマ氏は、民主化進展に向けた具体的な項目として、来年10月末か11月初旬に予定される総選挙の確実な実施、報道の自由の保障、仏教徒によるイスラム教少数民族弾圧への対応、少数民族武装勢力との和平交渉進展を挙げた。


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初恋にささげる歌

ミャンマー あなたと二人
花 あなたへミャンマー
恋 あなたのしもべ
夢 あなたの英国のため

私と英国の旦那のため ミャンマーはあるの
二人のため 世界はあるの

空 あなたとあおぐ英国の空
道 あなたと歩く英国の道
海 あなたと見つめるミャンマーへの海
丘 あなたとのぼるつめるミャンマーの大統領
二人のため ミャンマーはあるの
二人のため 世界はあるの

なぜか   英国旦那にささげる
いつか   あなたにささげるミャンマー
どこまでも あなたといく・いく
いま    英国旦那とわたし
二人のため ミャンマーはあるの
二人のため 世界はあるの

愛 あなたの為だけに
花 あなたに捧げるミャンマー
恋 あなたと一緒にいく
夢 あなたの英国
二人のため ミャンマーはあるの
そうよ!私のため オバマはあるべきよ


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GHQの皇室弱体化政策と皇室汚染ーBBの覚醒記録から

2014年11月15日 06時54分15秒 | 国益

★ http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/a0b19e052f1b4277a7b7d27518b917a2     BBの覚醒記録から

すでに暴かれていた真実  ~皇室内もう一つの“影皇室”~ 《転載自由》

2014-11-15 | 日記



初出1994年。高山文彦氏による東宮と東宮妃レポートです

拙ブログで書き続けて来たことの6割ほどを、1994年当時にすでに見抜いていた人がいたことに驚かされます。

雅子妃の性格については高山氏の把握にはちょっと弱いところがあるかと思いますが、人間は多面体なので、高山氏の観察もまた一側面ではあるのかもしれません。

まず、巷間流れる雅子妃への同情論の一つに「いやいや入内させられた」というのがありますが、これは事実に反します。

雅子妃の立場を有利にしたい連中が流した噂に過ぎません

雅子妃の父小和田恒氏の入内に賭ける執念は強かったのです

雅子妃にもさほど嫌がった形跡はありません

周囲がお膳立てするまま、かなり素直に乗って動いた形跡が見えます。

30歳目前の、海外生活と異性関係、仕事の経験もある女性です。父親に言われるまま、はいはいと動いたということでもなく、最終的には彼女の意志による選択であったと捉えるべきでしょう。



(雅子妃が追いかけていた38歳と、ご本人23歳、六本木の酒場。当時の夜の六本木に令嬢は行かない。まして男と

しかし、その背後にある小和田恒氏の妄念のごとき、出世と富への飽くなき欲望は更に強く、その欲望こそが、この最も皇室にふさわしからぬ女性を入内させた最大のエネルギーではあったでしょう。

小和田雅子という女性の入内を高山氏は「小和田恒氏を筆頭とする外務省からの嫁入り」と喝破していますがその通りです。

更には、拙ブログでは敗戦後に遡る歴史的俯瞰視野で、小和田雅子さんはGHQの日本・皇室弱体化政策の流れに現れ、皇室内に送りつけられたトロイの木馬だと見ています。

外務省で出世の階段を上がるには、GHQの日本・皇室弱体化政策に忠実であることが必須条件であり、その体現者が小和田恒氏でした。
小和田恒氏の背後には更に福田赳夫・康夫氏、宮沢喜一氏など売国の権力者がいますが今日は触れません。

自らの営利栄達、富・権力への欲望故に国家を売ったのが小和田恒という男であり、彼は自らの娘をも皇室に売り渡し、欲しい物を手に入れました。

かといって、雅子妃が犠牲者であったかというとそうでもなく、巷間故意に流された噂のごとく「皇太子の強引さに負けていやいや入内したかわいそうな娘」というのとも違います。

海外経験長く、職業も経験、六本木での野球選手との夜遊びなど、異性との交流もなかったではない30歳目前の女性だから、最終的に入内は彼女の意志によるものです。さほど柔らかいご性格ではないことは、有名な指差し恫喝写真を始め、入内後は皇太子を引き従えて、気まま三昧の有り様を見れば解るでしょう。天皇陛下に言い返す気の強さは、皇室への基本的勘違いもあります。

キャリアと学歴粉飾も僅かずつではありますが、世間に漏れ始めています
たとえば東大に関して言えば「学士入学」(プラス帰国子女、名誉教授推薦枠)であり、卒業はしていません。動画で見る英語力の拙さも、ハーバードの講義について行けるレベルには無いと指摘されていますが、こちらは解りません。
ただ父親の威光の届かぬオックスフォードでは、外務省から送り込まれた中でたった一人単位を取れず帰国していますから、実力はまずそんなところでしょう。

皇室の何たるかを入内後20年かかっても、まだ理解できぬ頭脳は驚くべく粗雑であると同時に、日本人のメンテリティではないでしょう。

小和田恒氏が自らの栄達と引き換えに、日本国を売り渡した事例は複数ありますが、土井たか子氏を相手のサンフランシスコ条約の誤読が最大のものかもしれません。

意図的誤読か無知からか、しかしいまだ訂正はありませんから意図的と
見なすべきでしょう。

小和田氏のこの発言以降、日本と日本国民は自虐史観を余儀なくされ、世界に謝り続けお金を出し続けなければならなくなりました

河野談話の影の人物も小和田恒氏です。

天皇皇后両陛下の天安門事件直後の訪中などというあるまじきことを企画したことにも小和田氏は無縁ではなく、タイでの天皇陛下の反省と謝罪の言葉は小和田恒氏の作文です

小和田恒氏は天皇陛下に自らの作文を「読ませた」のです。

こういう男の娘が皇室に崇敬の念など持ちようもなく、天皇陛下に口答えすることなど、当たり前でしょう。

雅子妃の入内20年間かけて皇居内には外務省的小和田反日史観に基づく小和田王朝が築き上げられ、もう一つの影皇室ともいうべきものを作り上げています。



(皇室内もう一つの皇室のヒェラルキー)




このところの、上つ方(うえつかた)の「A級戦犯」発言、「平和憲法・九条護持」発言など、発声の源は小和田王朝ではないでしょうか。(ちなみに、憲法護持を唱えながら、憲法という形での与党と総理、党是否定の政治発言は違憲で矛盾です)
皇太子による「人格」発言もありました


思想的無菌室にいらっしゃるような方々への「洗脳」はさほど困難ではないでしょう。まして20年間の時間がありました。願わくば秋篠宮殿下が無傷であらせられますよう。

無菌室と書きましたがもろん、ある思想素地はGHQがらみ他で、あります。
それには今回は触れません。


秋篠宮殿下はその言動から、おそらく万事を呑み込んで心得ていらっしゃるようにお見受けします。

秋篠宮殿下、そして悠仁天皇の誕生に至る過程で浄化と立て直しは進むものと見ていますが人事を尽くして天命を待つ、国民としてやれることはやるべきでしょう

前説が思わぬ長さになりました。



高山文彦氏。ノンフィクション作家。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B1%B1%E6%96%87%E5%BD%A6_(%E4%BD%9C%E5%AE%B6) 

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出た・サウジアラビア攻撃命令・石油高騰のお膳立て

2014年11月14日 08時59分26秒 | 戦争


★ http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/kyodo-2014111401000981/1.htm

イスラム国指導者が声明   きょうどうつうしん   2014年11月14日(金)5時27分配信 共同通信


 説教を行う過激派「イスラム国」のバグダディ指導者。7月、イスラム国のウェブサイトで映像が公開された(AP=共同) [ 拡大 ]


 【カイロ共同】イラクとシリアで勢力を拡大するイスラム教スンニ派の過激派「イスラム国」は13日、バグダディ指導者のものとする録音音声による声明をインターネット上で公開し、支持者らにスンニ派大国サウジアラビアなどでの決起を呼び掛けた

 バグダディ指導者をめぐっては今月上旬、イラク治安部隊の空爆で負傷したとの報道があったほか、死亡したとの情報も流れた。音声公開により死傷情報を打ち消し、健在ぶりを強調する狙いがあるとみられる。ただ、音声が本人のものかどうか真偽は不明。録音された日時も明らかでない。

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● そろそろ、商品の最後の上昇波・第❺波の開始が近づいていると書きました。今年の暮れか、
  遅くても来年の前半までには開始すると予想されます。アラブの春やロシア虐めでも
  石油高騰は反応しません。逆に下がっています。最後の調整でしょう。

● ロシアも西欧の制裁の程度を図りながら、じわじわウクライナ虐めをしています。私の予想通り、
  ウクライナは東西に分割されて、東西の餌食になる事は決定的です。第二次冷戦の
  ベルリン版です。ウクライナも徹底して抵抗するはずですから、ロシアの

● 冬将軍”がやってきそうです。つまり、冬にガスの配給を減らして、ウクライナ・西欧を虐めるのです。
  ロシアの大反撃です。凍えては戦えません。エネルギーなしには現代生活はあり得ません。
  工場も動きません。今年の冬が、商品相場の転換期です。

● 更にサウジアラビアで石油油送管の爆発が起これば、決定的です。
  その開始の合図が、イスラム国の声明でしょう。
  予測通りの展開です。何が起こるか? サウジが自ら爆破するのか?

● 何処の誰かが後ろにいるのかは知らないが、言える事は暴騰の前には、事件や騒乱や戦争等が起こる
  いう事です。都合よく必ず起こるのです。これが資本主義の波動です。

● 何処の誰かがいつ何処で何をするかは、我々の関知するところではありません。つまり責任は
  全くありませんから、その激動の波乗りにて、少しの生活費を稼ぐのは全く罪の
  意識を感じる必要はありません。

● むしろ時代を読む自らの感覚を称えるべきです。備えましょう。備えあれば憂いなし
  これから将来来るであろう、大インフレの時代の備えが必要です。
  生き残る事が大切なのです


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消費税10%延期・だから言ったでしょ・波動の法則には敵わないのです

2014年11月14日 05時40分56秒 | 金融・経済


★ http://www.nikkei.com/

消費税10%延期へ 17年4月有力、首相が来週判断    2014/11/14 2:06 情報元 日本経済新聞 電子版 記事保存

ネピドーを出発する安倍首相(13日)=共同
 
 政府は2015年10月に予定する消費税率10%への引き上げを延期する方向で最終調整する。今年4月の8%への引き上げに伴う影響で景気がもたつく中、再増税による経済情勢の悪化を懸念したもので、安倍晋三首相が来週に決断する。引き上げ時期は1年半後の17年4月が有力で、食料品などにかかる税率を低く抑える軽減税率を同時導入する案も浮上している。

 首相は消費再増税について、13日までに政権幹部に「基本的に先送りする方向だ。週明けにも判断する」と伝えた。周辺には「今の状況で再増税を決めるのは厳しい」と漏らしている。

 主要20カ国・地域(G20)首脳会議出席のための外国訪問から17日に帰国後、首相は同日発表の7~9月期の国内総生産(GDP)速報値や、18日に終了する増税の影響を有識者に聞く点検会合の結果を踏まえて最終判断する。消費税の扱いを決めて19日にも衆院解散に踏み切り、12月の衆院選に臨む方向だ。

 予定通りの増税を主張してきた財務省は判断を先送りするよう提案しているが、首相官邸側は受け入れない方針。首相は麻生太郎副総理・財務相と近く協議し、自らの考えを説明する。期限を示さずに延期すれば財政再建への懸念が大きいため、再増税の時期を明確に打ち出す。経済状況を踏まえて増税の可否を見極める「景気条項」は外す方向で検討する。

 1年半の延期は、増税時期を年度初めの4月とすることで企業などへの事務負担を最小限に抑える狙いがある。延期幅を1年にすれば、増税に伴う反動減が消費活動の盛んな10~12月期にぶつかり、景気への影響が大きくなるとの懸念が強い。与党にとって16年夏の参院選後に先送りする思惑もある。

 軽減税率は会計システムの開発など事業者の対応に時間がかかるため15年10月の導入は難しい情勢だったが、政府・与党には17年4月なら導入可能との見方が出ている。消費者の負担を軽減し、増税の理解を促す狙いだ。

 消費増税は12年に自民、公明、民主3党の社会保障と税の一体改革に関する合意により、14年4月に8%、15年10月に10%と2段階で引き上げることが決まった。

 延期には来年の通常国会での法改正が必要となる。財政再建や社会保障財源に関わる重要政策の変更になり、首相は衆院を解散して国民に信を問う。解散時期は今国会の重要法案と位置づけている地方創生関連2法案などの成立後とする方向だ。衆院選日程は「12月2日公示―14日投開票」を軸に検討し、「12月9日公示―21日投開票」とする案もある。

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● 前にも書いたように、3度の消費税増税(3%-5%-8%)がありましたから、
  一旦は落ちつかないと増税は出来ないと書きました。その通りに動いています

● 増税の仕方の戦略的ミスも重なっているのです。つまり、5%から10%へと一気に上げて、
  後は増税は有りませんと、したほうが経済へのダメージも少ないという事は、
  専門家の意見でもあるのです。

● もう増税は有りませんとするのが、消費者心理にも良いのです。ここでも理系の心理学者
  の意見を参考にしていない、文系政権の失敗が観られます。

● 2017年の4月に増税という案には、危うさが伴います。その前の2016年の夏には
  参院選が、暮れにはUSAの大統領選があります。従って2016年暮れ前後は
  株価の激動が予想できます。もし、消費税増税を前提に戦えば、参院選は

● 自民党は負ける可能性が有ります。そうすると2017年の増税は消える可能性もあるのです。
  小沢ショックで、前回の暴落があったようなものです。

● 又世界の株式市場の今回最後の暴落=二度目のリーマンショックは有るのですから、これと
  重なれば、増税どころではなくなるのです。明らかに財務省の戦略ミスです。

● 10%増税は、2020年前後のオリンピックの浮かれたときにしかできないでしょう。
  もし強引に2017年に増税すれば、日本の株価の大暴落は増税の性にされるのです。

● 運が悪ければ、日本の増税が、二度目のリーマンショックの原因だと叩かれる可能性もあるのです。
  波動の理論を無視して、いきなり10%に上げなかったつけは、意外と大きい可能性があります。

● いずれにしても、10%に増税すれば、波動の論理から、13%ー15%へと上がるのはあり得ます。
  これはインフレが悪化すればあり得ます。つまり、西欧型の高負担高福祉への、危うい道です。
  
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第2弾のバズーカでも期待インフレにならず? 嬉しいですね・第三弾があるという事です

2014年11月12日 20時14分37秒 | 金融・経済


★ http://www.fxstreet.jp/news/forex-news/article.aspx?storyid=25a4e77a-36bf-4690-9862-f7bc6b960c2d

日銀政策委員、黒田総裁の追加緩和に疑問 - WSJ    火曜日, 2014年 11月 11日, 00:13 GMT | FXStreet

FXStreet - 月曜のウォールストリートジャーナル(WSJ)からの記事によると、日銀金融政策会合で、黒田総裁の追加緩和について、
期待したようなインフレ上昇にはならないのではないか、という政策委員の意見もあった。(今回の追加緩和は5対4で可決された)

WSJによると: 「政策委員の中では、大量のキャッシュを銀行に介入することでインフレ目標を達成なるかどうかについて疑問を持ち、
この方法でどうやってインフレへの期待を変えることができるのか説明し難い、と反対派の委員は語った。」

さらに、「追加緩和に反対であった政策委員は次回の11月18〜19日会合で、今後も追加緩和を拡大していくべきかどうかについて思案している。引き続き反対の委員もいる可能性もあるが、一方で、追加緩和に沿った政策を考慮していくべきだという委員もいる。」


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● 何処の誰かは知らないが、日本のマスコミではなくて、WSJに漏らす事での、意図が
  見えそうです。彼の問題点はではどうすれば良いのか?という意見がないことです。

● 又一方、これだけお金をつぎ込んでも期待インフレにならないなら、第二弾をやらなければ、
  もっとデフレになるのですよ!と言っているようなものです。
  つまり彼はデフレ派なのでしょう。

● 逆に嬉しいのは、これでも期待インフレにならないなら、第三弾があるようなものです
  私の予想に沿う見解です。つまり2度ある事は三度あると言う法則です。

● こんなにお金をつぎ込んでも、反応しないとは、以前の日銀のデフレ売国政策がいかに
  酷かったかを証明するようなものです。

● いくらつぎ込んでも期待インフレにならないならば、国民一人当たり、この際大判ふるまいで、
  一億円をあげるのはどうでしょう。そうすればあと10年は政権を維持できるでしょう!?


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諦めなさい、スー・チーさん、貴方の仕事は終わったのです

2014年11月12日 07時22分26秒 | 軍国主義の国


★ http://www.sankei.com/world/news/141112/wor1411120005-n1.html 

米にいらだつスー・チー氏 「楽観的過ぎる」 民主化“本気度”疑問視 14日にオバマ氏と会談

 【ネピドー=吉村英輝】オバマ米大統領は、東アジアサミットなどに出席するため訪れるミャンマーで、同国最大野党、国民民主連盟(NLD)党首のアウン・サン・スー・チー氏と、14日に会談する。オバマ政権にとりミャンマー民主化は「数少ない外交成果」(米紙)のひとつだが、スー・チー氏は、米国の姿勢が「楽観的過ぎる」と指摘するなど、米国の“本気度”を疑問視し始めている

 スー・チー氏は5日の会見で「ミャンマーの民主化の進展が昨年初めから停滞し始めた」と述べ、米国に対して現状への認識を深めるよう促し、軍事政権時代の体質を引きずる政権への厳しい態度を求めた。

 背景には、来秋に予定される総選挙を控え、スー・チー氏の大統領就任を事実上禁じたミャンマー憲法の改正について、「内政問題」と距離を置きだした米国へのいらだちがある。

 ロイター通信は、スー・チー氏が大統領選に出馬できるかを民主化進展の「基準にはしない」とする、米政府高官の話を伝えた。実際、テイン・セイン大統領との最近の電話会談でオバマ氏は、仏教徒によるイスラム教徒への弾圧などで注文をつけるにとどまった。

 米国は、ミャンマーの民政移管を受けて制裁の段階的緩和に転じた。オバマ氏は2012年11月、現職米大統領として同国を初訪問し、スー・チー氏とも会談して民主化支援を約束した。しかしその後のミャンマー経済の急発展を受け、「民主改革への圧力と、政権への影響力保持のバランスを取り出した」(ロイター)と指摘される。

 テイン・セイン政権は脱中国依存を進めてきたが、一方で中国は、来秋の総選挙で躍進が予想されるNLDへの接近を図っている。12月にはスー・チー氏の訪中計画もあり、中国に呼応するかのようだ

 今回のミャンマー訪問でオバマ氏は、スー・チー氏が計15年間軟禁状態に置かれたヤンゴン市内の自宅を訪ねて友好ぶりをアピールする予定。だが、選挙制度改革などについて両者に隔たりが生じれば、オバマ氏のミャンマー外交の成果にも影響しかねない。

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● このブログでは、韓国や中共は、擬態資本主義で生き延びていると書いてきました。更に
  ベトナム、カンボジア、タイなども武人の時代であり、基本的には同じと書いてきました。

● 多分歴史的には中国の影響が大きいので、それに連動しているのでしょう。その観点から
  見れば、ミャンマーも武人の国と思われます。今までの軍事政権がそれを示して
  いますし、今後も軍隊が影の主人となるのです。

● 軍隊が主人であることは、何か事があれば軍隊がクーデターで政権を握るタイは最も判り易い
  国です。民主主義の国であれば、軍隊の戒厳令は受け入れられないでしょう。
  赤と黄色の双方の勢力も、選挙以外の実力行使で決着をつける様は、
  国民感情が民主主義的=資本主義的でない事を表します。

● ベトナムは言わずと知れた、共産党一党独裁の国家です。擬態の程度は軽く済むのでしょう。
  カンボジアは、ベトナム戦争に巻き込まれたとはいえ、クメールルージュ=毛沢東派
  共産主義者が、中共を真似て、国民の大半を虐殺
して事からも分かります。

● 従って、武人国家の親玉=中共が擬態で生き延びている世界では、小国のミャンマーも擬態化することは
  想定の範囲内です。軍隊が表から去っても、権力は彼らのものです。

● 擬態化した武人国家をUSAが見分けて、更なる民主化の攻撃を続ける事はあり得ません。既にUSAは
  武人化の兆候が見え始めているのであり、金融帝国化した帝王たちには、独裁は心地よいものです。
  つまり同類のようなものですから、これ以上の攻撃はないでしょうし、逆に武人に取り入って
  ミャンマーでも利権を貪るのが、今後の方向でしょう。

● 利権の為には、時にはスーチーさんを切り捨てる可能性のほうが高くなります。政権がUSAの
  帝王にどれだけ利権を与えるかによるでしょう。既に中国から距離を置き始めていることを
  見れば、USAには利権のチャンスです

● 一方独裁中共の共産主義たるを分からずに、その擬態民主主義の姿を分からずに、中共に近づくとは
  スーチーさんも既に焼きが回っていると言えます。

● いずれにしろ旧宗主国・イギリスの旦那を持ち、その思想に染まっている人は、ミャンマーの
  時代の流れには、一定程度の影響力しかないのです。武人は擬態で生き延びるのです。
  完全な資本主義国=民主主義には成れないのです


● USA自体が、擬態の中共を甘やかして、彼らが少数民族や他国をどんなに扱っても、一言文句だけで
  すましているのです。そのUSAの限界を見れないのが悪いのです。すべては利権で動くのです、
  旧宗主国・イギリスの走狗である一人の女に利権が脅かされたら、USAとて怒ります。

● USAは旧宗主国・英国の利権が欲しいのです


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日本に膝屈するまでほっとけ・上から目線が良い薬・儒教の教え

2014年11月11日 16時04分22秒 | 戦争


★ http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/jcast-20141110-220488/1.htm

日中首脳会談実現に韓国衝撃 朴大統領動かず、焦りと「行き詰まり感」  じぇいきゃすとにゅーす

2014年11月10日(月)18時16分配信 J-CASTニュース

日中首脳会談がようやく実現し、両国は対話路線へと一歩を踏み出した。この動きを複雑な思いで見つめているのが韓国だろう。

朴槿恵大統領は、いまだに安倍晋三首相と1対1でのトップ会談を開こうとしない。日中が関係改善の方向へと進み始めたが、韓国マスコミは朴政権の「行き詰まり感」を、焦りを持って伝えた。

日本は韓国に対して首脳会談の熱意が冷めてしまったよう

中国・北京で行われるアジア太平洋経済協力会議(APEC)には、ホスト国・中国の習近平国家主席はもちろん、安倍首相や朴大統領らが顔をそろえた。安倍首相と習主席は2014年11月10日、約2年ぶりに日中首脳会談を行った。一方、日韓首脳会談の開催は今のところ聞こえてこない。

中国と韓国は安倍政権に対して、「正しい歴史認識」の要求を軸に共闘してきた。1909年に伊藤博文を暗殺した安重根の記念館を中国・ハルビンに開館するよう朴大統領が習主席に要請し、2014年1月にこれが実現。従軍慰安婦問題や安倍首相の靖国神社参拝についても、共に日本批判を続けてきた。中韓首脳会談は1年間で5回も開かれ、「蜜月ぶり」は明らかだった。

ところが、ここに来て中国が日本との関係改善を目指し、首脳会談を開いた。朴大統領は、米オバマ大統領を交えての日米韓首脳会談を2014年3月に行ったものの、安倍首相との単独会談にはいまだに応じていない。対日強硬路線を貫いてきた2国のうち中国が「降りた」格好だが、それでも韓国はこのまま「歴史問題」における要求が通るまで、態度を軟化させないつもりだろうか。

韓国の主要紙、朝鮮日報日本語電子版は11月10日、社説で「姿の見えない韓国外交」と指摘した。日中が「互いに競争し協力する新たな段階に一歩前進」した半面、日本は韓国に対して首脳会談開催の熱意が冷めてしまったようだとみる。これは韓国政府が、「中国は安倍首相とのトップ会談の要請に簡単には応じないだろう」と都合よく解釈してきたためだと手厳しい。

慰安婦問題は「先に日本が真の反省と謝罪を行うべき」という点に国民は異議を唱えないとしつつも、これをどう実現するかが問題で、現状では「前後が完全に行き詰まり打つ手を失った状態といっても過言ではない」と結論付けた。歴史認識の主張は続けていくべきだが、かと言って日本にそっぽを向き続ける朴政権の対日政策は機能不全と言いたいようだ。

「中国と日本の接近で韓国だけ疎外される可能性を懸念」

中央日報日本語電子版は11月9日付の社説で、韓国政府について「中国と日本の接近で韓国だけ疎外される可能性を懸念し苦心を繰り返すほかない立場になった」と論じた。日中という「強大国」に挟まれた韓国は、外交に柔軟性を持たなければならない。安倍首相と習主席が握手を交わした今、韓国政府は日韓首脳会談が実現する環境づくりとタイミングに全力を傾けなければならないと強調する。歴史問題で日本の努力が先だという「原則論」は曲げていないが、朴大統領は早期の安倍首相との会談に乗り出すべきだという主張だ。

それでも韓国政府は、首脳会談開催は急がない。日中関係とは別の次元で、「われわれの方針通り毅然と対処したい」(中央日報・11月9日)そうだ。対照的に中韓関係は、11月10日に6回目となる朴・習会談で自由貿易協定(FTA)が実質的に妥結したと発表するなど、日本への対抗とも取れる動きを止める気配はない。

実は1年前にも、朝鮮日報など韓国主要紙は朴大統領に日本との対話再開を促していた。「歴史は歴史、外交は外交ではないか」というわけだ。ところが朴大統領は2013年11月4日の英BBCのインタビューで、慰安婦問題が解決していない状況では会談などしないほうがましだと明言していた。1年が経過した現在、朴大統領の言葉通りの状態となってはいるが、それは日韓関係が政府レベルで改善に向かって進展していないという意味でもあろう。

旅客船セウォル号の沈没事故の対応で国民から厳しい批判を浴びた朴大統領は、対日政策で「妥協した」「弱腰外交だ」と見られる動きは取りづらいのかもしれない。しかし日中関係の時計の針が進み始めただけに、いつまで頑固な姿勢をとり続けられるか。



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相手の考え方=上下関係の思想を利用するのが最も良いのです

● 以前に韓国人のモノの考え方の特徴を書きました。一言でいえば武人≒軍人の性格です。
  全てが階級・つまり上下関係を決めないと話が出来ないのです。分かりやすく言えば、
  自分が上で、日本は下ですから、そのように接しなさいと言うわけである。

● 日本は紳士の国ですから、もちろん自分が上と思っても、馬鹿丁寧に相手を立てて対等に接します。
  其処が彼らに誤解を与えるのです。相手は虚勢を張って、韓国を対等と見ているが、
  本当は中共をバックにした韓国を尊敬しているのだな!”と誤解するのです。

● 又は俺が兄貴分なのに、こいつは態度がデカいと怒るのです。これが儒教の思想に毒された
  彼らの発想です。1に中国2に韓国、日本はその両国よりも下と考えているのです。

● これは武人の発想ですから、これを変える事は、少なくとも1910+270=2180年までは出来ません
  それならどうすれば良いのか? これは彼らの発想を逆手に取るのです。

● つまり、相手が根を上げて、日本に屈するまで上から目線で、怒鳴り続けるのです。勿論
  舞台裏で怒鳴り続けるのです。勿論最初は反発しますが、そのうちに現実を
  認識し始めます。つまり経済環境の悪化と日本人の真の怒りを認識した時です。

● 根気よくこれを続けないといけません。貴方が野生の馬を手なずけるときにはどうしますか?
  それと同じ事です。馬は貴方を主人と思っていませんから、暴れて振り落とします。

● これを繰り返せば、最後は馬も貴方を主人と認識して、従い暴れなくなります
  今韓国は暴れている最中なのです。我慢してこのチャンスを生かさないと
  元の木阿弥に成るのです。

● さあ我慢して、乗りこなしましょう。これが彼らを教育するうえでの大切な事なのです。
  上下関係を誤解した武人ほど、厄介なものはないのです。もしあなたの犬が
  自分が主人だと誤解するとどうなると思いますか?

● 貴方は飼い犬に永遠に咬まれる事になります。まあ、一種の家庭内暴力みたいなものです。
  その関係を逆転させるのは、相当の根性がいります


● 以前に毎日朝帰りしていう事を聞かなくなった友人の娘の話を書きましたが、親が家出して
  【関係を完全に切ると脅して】教育するのも良いでしょう。

● 再教育にはそれなりの根性と覚悟がいるのです


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拉致被害生存者0・本当なら良いことです・強盗に追い銭はいけません

2014年11月11日 10時46分43秒 | 戦争


★ http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/aera-20141110-2014111000053/1.htm


拉致生存者 実は「ゼロ」? 囁かれるミスターYの暗躍   (AERA 2014年11月17日号掲載) 2014年11月10日(月)配信

 代表団を派遣したものの、日本側の「拉致最優先」はほとんど独り言状態。迷走する日朝協議に見えるが、実は「演技」との見方も流れている。

 徐大河(ソデハ)・特別調査委員会委員長(国家安全保衛部副部長)ら委員会の中心メンバーとは、委員会発足から4カ月でようやくの初対面。10月28日、伊原純一・外務省アジア大洋州局長ら日本側代表団が案内されたビルは平壌(ピョンヤン)市内を流れる大同江(テドンガン)のそばにあり、別の政府機関が入っていたが、委員会発足で急遽改装されたという。

 徐委員長は「(訪朝は)正しい選択だった」と余裕たっぷりに日本側を持ち上げたが、拉致問題には触れないまま。日本側は「拉致問題が最優先課題だ」と独り言のように主張して帰ってきただけのように見える。

 大きな期待で始まった日朝協議が迷走している。「夏から秋に」とされた調査報告はなく、中国・瀋陽や平壌に呼ばれて行ったが成果は乏しい。

 気になるのは、まことしやかに、こんな観測も関係者の間で流れていることだ。

 北朝鮮側の「ミスターY」を通し、すでに日本側に非公式の調査結果が伝えられ、拉致問題は「ゼロ回答」だったという話だ。ゼロ回答は、帰国した5人以外の生存者はなしを意味する。ミスターYは、伊原局長と秘密協議を重ねる北朝鮮側のカウンターパートとされる人物だ。

 この話の前提は、日朝間ではしっかりパイプがあり、安倍官邸と外務省が描いたシナリオに沿って事態が動いている、ということだ。

生存者なしでも、再調査をしたと証明しなければ日本の世論に説明がつかない。日本政府が盛んに今回の協議で「北朝鮮が特殊機関も徹底的に調査すると言った」と宣伝しているのは、アリバイ作りを丁寧にやってもらっている、というふうに読めなくもない。

 ただ、日朝が「握って」いるなら、なぜ5月ごろに官邸や外務省の筋が期待値を高める情報を盛んに流したのか不可解なままだ。7日には韓国の東亜日報が横田めぐみさん死亡説を報じるなど、事態は不透明さを増す。

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● 庶民には、ことの真相は確かめようもないが、本当なら良い事です。二度も多大な拉致被害者を
  返せば、波動法則から三度目もあることになります。こんなことを三度も続けたら、幾ら呆け
  国民でも感情は爆発するでしょう。強盗でも、三度も追い銭を貰うのは気か引けようと言うものです。

● 従って、北の戦略上も、生存者はいないとしたほうが良いと想像できます。お金は日本政府や皇室
  は戦争責任で脅せば、幾らでも出すのは、最近までの皇室の卑屈な行動、オランダの慰安婦問題
  ねつ造を受け入れるおつむの程度ですから、証明済みです


● 戦後の決算という形で膨大なお金を要求するのでしょう。その一方で、ある程度の拉致被害者を
  こっそりと裏から返す手もあるのです。

● どちらにしろ、北の思惑にのっとって、お金を上げるのだけはいけません。彼らが貧しいのは
  北の独裁政治の結果であり、日本はこれぽっちも責任は有りません


● 戦前も極端に貧しかった朝鮮を、お金の持ち出しで、お人よし日本が発展させたのであり、むしろ
  彼らが感謝すべき事なのです。日本は彼らの為の十分してやったのです。

● ヤクザ=武人国家は、その感謝の念がないどころか、関与すればするほど,タカルのがその性格です。
  韓国や中共を見れば誰でも分かります。アホでも分かります。そこを分からないのが戦後の
  日本の政治や国民の象徴たる皇室等です


● だから中韓朝は放置するのが最も良い戦略なのです。彼らの下手を誤解して、関与すればするほど
  未来には、大きな後悔が待ち受けているのです


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本音は金融緩和をしてほしくない≒税金で緩和の効果を減らしなさい・キツネと狸の化かしあい

2014年11月10日 16時11分09秒 | 金融・経済


★ http://www.asahi.com/articles/ASGC82SGRGC8UHBI00S.html

IMF専務理事、日本の消費増税に期待感 パリでシンポ    パリ=星野真三雄  2014年11月8日20時48分

 国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は7日、フランス銀行(中央銀行)がパリで開いたシンポジウムで、日本銀行の追加金融緩和について「非常に大胆な金融政策が打ち出された」と評価した。消費増税については「近く引き上げられるだろう」と期待感を示し、財政政策や構造改革とともに実施されれば、今回の追加緩和は「正当化される」と条件をつけた。

 シンポジウムには、日銀の黒田東彦総裁ら各国の中銀トップが出席。欧州のデフレ懸念や日本の金融・財政政策などが議論となった。

米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は「我々は日本の経験を研究し多くを学んだ。金融問題に素早く対応し、デフレスパイラルに陥るのを許さないことが重要だ」と語った。一方、インド準備銀行のラジャン総裁は「日本は超緩和政策を長年続け、多くのインフラ投資が行われたが、インフレ率や成長への影響は少ない。コストとのバランスが問題だ」と批判的な考えを示した。

 日銀の黒田総裁は、別のセッションで司会を務め、「遅いと感じるかもしれないが、日本政府は構造改革を進めている」と述べた。(パリ=星野真三雄)

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● 人の国の政策に、強引に口をはさむ、IMFの本音が見えようと言うものです。IMFは不況に陥った
  国にお金を貸し付けて、その国の構造改革を強引に要求して、資産を強奪するので有名です。

● つまり、底値の段階で、民営化という美名で国有資産を海外勢に売らせて、更に景気が回復した
  段階で高くで売り付けて、膨大な儲けを海外勢≒先進国の金融機関に移すのが目的です。

● 早い話が、困って質屋に金を借りに来たお客の質草を、極端に安い値段で買いたたき、本人が
  質草を買い戻しに来た時には、本来の値段=超高値で買い戻させるのです。

● 合法的高利貸しと同じです。勿論金利にすれば、日本の法律を何倍も破るような、儲けです。

● 一方、日本がデフレで円高になればなるほど、彼らは本来は嬉しいのです。相対的にユーロ
  が安くなれば、彼らが嫌いな金融緩和をしなくても、ユーロの輸出等が増えると
  言うものです。つまり、ユーロ圏の製造業が潤うのです。

● 物事は全て相対的ですから、日本の製造業の衰退=円高での衰退を本音は望んでいるのです。
  円が120円台やましてや、以前の様に160円台円安になるのは。止めてくれと
  期待≒命令しているようなものです。それでも円安は止まりませんが。

● 観方を変えれば、日本のこれ以上の成長を恐れているともいえましょう。又日が昇るのを
  露骨に嫌がって≒恐れているのです


● まだイエレンFRB議長のほうが素直というものです。日本のデフレ日銀政策は、昔の世界恐慌同様、我々の
  研究材料≒反面教師であったし、今回はその回復が齎されるかどうかの良い実験材料≒教師です”と。

● 金融緩和が、近隣窮乏化政策と言われるゆえんです。本当は金融緩和をしないで日本が衰退することが
  望ましい。しかし目覚めて緩和を行った事はやむを得ないが、至急デフレに戻しなさい”と
  言っているように聞こえます。日本の借金を心配するふりをしての、紳士的脅しです。

● いずれにしろ金融緩和のお金の臭いを嗅ぎつけて、慰安婦問題等で世界の王室が日本に恐喝に来るし、
  習近平は大嫌いな安倍総理ではあるが、尖閣で脅してゆすり取ったので満足して会談し、
  朴大統領はあくまでも、お金を寄こすというまでは会わない”とダダをこね、
  記者等の逮捕で恐喝を続けています


● お金の臭いは、この様に世界の人達の心を掻き乱して、その本性を現せさせるのです


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作戦はあるのか?、来年は株式市場は中暴落・暴落は日露会談のせいにされるぞ

2014年11月10日 08時25分12秒 | 金融・経済


★ http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK09H12_Z01C14A1000000/

プーチン大統領訪日、来年で再調整へ 日ロ首脳会談

安倍首相、ウクライナ情勢を憂慮 2014/11/10 2:51

 【北京=中山真】中国訪問中の安倍晋三首相は9日夜、北京市内の釣魚台迎賓館でロシアのプーチン大統領と約1時間30分、会談した。両首脳は大統領が来年の適切な時期に来日するための準備を始めることで合意した。大統領の来日準備のため、北方領土問題などを話し合う日ロ外務次官級協議を再開するとともに、岸田文雄外相の訪ロについても引き続き検討していくことを申し合わせた。

 日ロ両政府は今秋に大統領が来日することで合意していたが、ウクライナ情勢の悪化を受けて今秋の実現が困難となっていた。首脳会談では首相がウクライナ情勢に関して現状への憂慮を示すと同時に、ロシアが停戦合意を完全に履行し、平和的解決に向けた建設的な役割を果たすよう強く求めた。

 日本側の説明によると、首相は平和条約締結交渉に関し「双方に受け入れ可能な解決策を作成する交渉を加速させる」と明記した昨年4月の日ロ共同宣言に基づいて進めたいとの立場を伝えた。平和条約を巡る具体的なやりとりに関しては「率直に意見交換した」とするにとどめた。

 両首脳は北朝鮮を含むアジア情勢についても意見交換したが、日中関係については話題に上らなかったという。

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● バズーカ砲第二弾のお蔭で、株価は再び上昇の勢いを見せています。しかし、すでにFRBは国債の
  購入中止を決定
しています。このまま、中暴落が起こるかと思いましたが、バズーカ第二弾の
  お蔭で事態は急変したことは、ご存知の通りです。

● 従って中暴落=第(4)波はやがて来ることになります。日本の金融緩和の強さに依存しますが、
  第一弾でも、2013年の4月の発表後、5月末の暴落と、わずか2か月前後の効果しか
  ありませんでした。従って今回もそのレベル、またはそれ以下と想像できます。

● つまり、12月末の崩壊、のびても年初での崩壊が想像できます。又は精々春まで。
  従って来年は株式市場の阿鼻叫喚が想定できますから、日ロ会談は市場が嫌がって
  いるとの解釈とされます。つまり、安倍さんの責任とされるのです。

● 痩せても枯れても、黒いバナナでも、資本主義のボスはUSAであることは確かです。ただでさえ、歴史の
  歪曲やねつ造などで、日本を平気でイビル連中です。嫉妬は怖いもの
と考えるべきです。

  
● その嫉妬を黙らせるか、株式市場の売りを黙らせることの出来る政策・陰謀・カウンターパンチを
  用意することなしには、会談は出来ません。


● もしどうしても会談をするなら、来年の後半が良いでしょう。第(4)波の底の時です。
  そして会談の直前に、バズーカ第3弾を撃ち放つのですこれでUSAも市場も
  日露会談を歓迎しているという事になり、USAも少しは黙るでしょう


● 折角のバズーカですから、また第二があれば第三があるのですから、法則には従いましょう。
  そして2016年の後半までは、株価を揚げて、軽い金融緩和酔いに酔いながら、
  今回最後のオイホリーに酔いながら、宴を終わらせるのです


● つまり、今回2度目の、リーマンショックです。2016年の末前後の大暴落です。くれぐれも自分の判断で
  投資はしましょう。このブログは読み終わったら、管理人は自動的に責任を回避します。あしからず。

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