南の虫の音・チンチロチンチロリン
★ http://www.asahi.com/articles/ASGDR312GGDRUHBI00D.html
NYダウ、一時1万8千ドル台 大台初めて突破 ニューヨーク=畑中徹 2014年12月24日03時36分
23日のニューヨーク株式市場は、米景気の回復が着実に進んでいるとの見方が広がり、大企業で構成するダウ工業株平均が、取引時間中に一時1万8000ドルの大台を初めて突破した。
午前10時45分(日本時間24日午前0時45分)時点は、前日終値より69・74ドル高い1万8029・18ドル。
米商務省が同日発表した今年7~9月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)の確定値は、年率換算で前期比5・0%増となり、11月下旬の改定値(3・9%増)から上方修正された。市場予想(4・3%前後の増加)を上回って11年ぶりの高い伸びとなり、米景気の勢いが加速しているという見方から買いが先行した。
米連邦準備制度理事会(FRB)は先週の金融政策を決める会合で、利上げ時期について「忍耐強く」対応するとの姿勢を表明。FRBが慎重に利上げを検討するという見方が強く、相場を下支えしている。
ダウ平均は、2008年9月のリーマン・ショック後の09年3月には一時6500ドルを割った。その後はFRBの金融緩和策などで回復し、13年5月に終値で1万5000ドルを突破。今年7月には1万7000ドルを超えた。(ニューヨーク=畑中徹)
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● 皆さん利上げの時期を待っているようです。勿論利上げすると株は暴落します。
まだ明らかではないが、来年の6月前後が有力視されています。
もし6月なら、5月の暴落≒中暴落が想定できます。
● 今年の年末がピークの可能性が高いと予測しましたが、これが春まで延びる可能性があるという事です。
今年は1月1日から株価は小暴落しましたが、今回は同じ時期は使わないという事です。
そうすると俄然、5月末の可能性≒中暴落の可能性が出てきたという事です。
● 辛抱強く5月末まで待とうという事でしょうか? それともその前に、例えば2月3月に暴落と
言う手もあります。いずれにしろ今から~来年の5月末までが暴落候補時期です。
● 制裁でロシアの暴落も始まっていますし、もし今USAの暴落が始まったのでは、
世界の笑いものにされますから、多分少し暴落が遠のいた気がします。
● 言い換えれば制裁でロシアの暴落を意図したつもりで、自分の株価も暴落したのでは、
笑いものになるという事です。笑われたくないから暴落を延期すると言うわけでは
ないですが、やはり時期を少しずらすのが良いのでしょう。
● これは同時に商品価格は、特に貴金属などの上昇・ドル換算での上昇は来年の春までお預けという事です。
貴金属はパラディウムを含めて、当分数か月は、全て下がるという事です。勿論予想です。
● 今回の中暴落は、FRBの言葉遊びの真意を読むのが大切なようです。
● 来年の5月が中暴落とすれば、再度の回復は来年の末から始まり、株の最後の暴騰は大統領選前後まで
続くと言う可能性があります。そして大統領選の前後から大暴落という事です。
第二のリーマンショックです。
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NYダウ、一時1万8千ドル台 大台初めて突破 ニューヨーク=畑中徹 2014年12月24日03時36分
23日のニューヨーク株式市場は、米景気の回復が着実に進んでいるとの見方が広がり、大企業で構成するダウ工業株平均が、取引時間中に一時1万8000ドルの大台を初めて突破した。
午前10時45分(日本時間24日午前0時45分)時点は、前日終値より69・74ドル高い1万8029・18ドル。
米商務省が同日発表した今年7~9月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)の確定値は、年率換算で前期比5・0%増となり、11月下旬の改定値(3・9%増)から上方修正された。市場予想(4・3%前後の増加)を上回って11年ぶりの高い伸びとなり、米景気の勢いが加速しているという見方から買いが先行した。
米連邦準備制度理事会(FRB)は先週の金融政策を決める会合で、利上げ時期について「忍耐強く」対応するとの姿勢を表明。FRBが慎重に利上げを検討するという見方が強く、相場を下支えしている。
ダウ平均は、2008年9月のリーマン・ショック後の09年3月には一時6500ドルを割った。その後はFRBの金融緩和策などで回復し、13年5月に終値で1万5000ドルを突破。今年7月には1万7000ドルを超えた。(ニューヨーク=畑中徹)
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● 皆さん利上げの時期を待っているようです。勿論利上げすると株は暴落します。
まだ明らかではないが、来年の6月前後が有力視されています。
もし6月なら、5月の暴落≒中暴落が想定できます。
● 今年の年末がピークの可能性が高いと予測しましたが、これが春まで延びる可能性があるという事です。
今年は1月1日から株価は小暴落しましたが、今回は同じ時期は使わないという事です。
そうすると俄然、5月末の可能性≒中暴落の可能性が出てきたという事です。
● 辛抱強く5月末まで待とうという事でしょうか? それともその前に、例えば2月3月に暴落と
言う手もあります。いずれにしろ今から~来年の5月末までが暴落候補時期です。
● 制裁でロシアの暴落も始まっていますし、もし今USAの暴落が始まったのでは、
世界の笑いものにされますから、多分少し暴落が遠のいた気がします。
● 言い換えれば制裁でロシアの暴落を意図したつもりで、自分の株価も暴落したのでは、
笑いものになるという事です。笑われたくないから暴落を延期すると言うわけでは
ないですが、やはり時期を少しずらすのが良いのでしょう。
● これは同時に商品価格は、特に貴金属などの上昇・ドル換算での上昇は来年の春までお預けという事です。
貴金属はパラディウムを含めて、当分数か月は、全て下がるという事です。勿論予想です。
● 今回の中暴落は、FRBの言葉遊びの真意を読むのが大切なようです。
● 来年の5月が中暴落とすれば、再度の回復は来年の末から始まり、株の最後の暴騰は大統領選前後まで
続くと言う可能性があります。そして大統領選の前後から大暴落という事です。
第二のリーマンショックです。