歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

世界の支配階級が戦争で儲けるし、戦争は庶民の不満を管理するには最高である以上、第三次世界大戦は必然。

2023年11月27日 10時48分46秒 | 第三次大戦


最後のお知らせです…

この新ビデオ
すでにご視聴いただけましたか?




こちらの新ビデオは、
「イスラエル・ハマス戦争」の裏側について
暴露してきます。

タイトルは、、、
国際金融資本、国連、ウォール街の影
「世界の火薬庫」の謎
ユダヤ人から紐解く...中東で戦争がなくならないワケ
です。

このビデオを見れば、、、
■なぜ、イスラエルのバックに
覇権国アメリカやウォール街の姿が見え隠れするのか?

そして、、、
■なぜ、2度の世界大戦の時に、
「ユダヤ人」が力を持っていたのか?

さらには、
■なぜ、中東戦争が
「第三次世界大戦」の引き金となりうるのか?

など、TVや新聞では決して語られない真実が
浮かび上がってくるでしょう。

実は中東にこそ
世界情勢を紐解く鍵が秘められているのです。

このビデオですが、、、
本日11月26日(日)を過ぎると見られなくなるので、
今すぐにご視聴ください・・・

>ここをクリックして新ビデオを視聴する


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追伸

先日からご案内していた
「月刊ニュースの争点」ですが、、、

今月は、「中東戦争特集」です。


作家・世界史講師:茂木誠氏と
麗澤大学客員教授:飯山陽氏をお呼びし、

中東戦争の舞台裏
徹底解説していただいています!

それぞれの講座をご紹介すると、、、

①茂木誠
ガザ紛争とパレスチナ問題
〜メディアが報じない中東史の真実



■「第一次世界大戦とユダヤ人」
〜なぜ、中東戦争は20世紀から勃発し始めたのか?

■「国際金融資本とバルフォア宣言」
〜ユダヤ人が「パレスチナの地」を目指したワケ

■「「ユダヤ人国家:イスラエル」建国の裏側」
〜米国大統領:トルーマンに圧力をかけた「権力者」の正体

■「中東戦争と冷戦」
〜なぜ、イスラエル・ハマス戦争が勃発したのか?


②飯山陽
テロ組織ハマスの実態
〜なぜ私はハマス擁護のメディアを批判するのか?



■「中東国家のパワーバランス」
〜なぜ、イランは安倍元総理が乗るタンカーを攻撃したのか?

■「オバマドクトリンと核合意」
〜米国政府が、中東の軍事力を縮小したワケ

■「習近平とBRICS」
〜中東は、中国共産党に喰われたのか?

■「エネルギー安全保障の行方」
〜岸田総理が犯した?中東戦略の決定的な間違い

これらの講座では、、、

TVや新聞では決して語られない
中東の秘密を解説しています!

今月、11月中にお申し込みいただかないと
視聴できません・・・

なので、お忘れのないように
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日本人の遺伝子が消えてゆく、白人様に挑戦するからこうなるのだ!” 白人至上主義者。

2023年11月27日 09時23分33秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

世界一の農薬漬け

農作物を買わされる日本

世界一人工甘味料使用国

世界一の銀歯大国

世界一の毛髪中水銀濃度汚染大国

電磁波があることも知らされない

発展途上国並み情報環境

世界一狭い部屋に

世界一の電化製品数

日本人に出来ることは

ええじゃ無いかええじゃ無いかを

踊り狂って乱舞するぐらいかな〜〜

情報音痴だからしょうがないか

・・・・

・・・

・・

携帯電話の頻回な使用は精液の質を低下させる?

提供元:HealthDay News    公開日:2023/11/27

  

 スイスの研究者らが10年分以上のデータを解析した結果、携帯電話を頻回に使用する若い男性では携帯電話をあまり使用しない男性に比べて、精子濃度が低く、総精子数も少ないことが明らかになった。ジュネーブ大学(スイス)遺伝子医学・発達部門のRita Rahban氏らによるこの研究の詳細は、「Fertility and Sterility」に10月31日掲載された。

 この研究の背景情報によると、過去50年間に精子濃度は、平均して精液1mL当たり9900万個から4700万個に減少したという。この現象は、環境要因(内分泌かく乱物質、農薬、電磁波・放射線)と生活習慣(食事、アルコール、ストレス、喫煙)の双方が影響を及ぼした結果と考えられている。Rahban氏らは、この50年で使用が劇的に増加した携帯電話の使用もその一因ではないかと考え、今回の研究を実施した。携帯電話から発せられる電磁波については、健康に有害である可能性が指摘されている。

 本研究では、2005年から2018年の間にスイスの6カ所の徴兵センターで募集した18歳から22歳の男性2,886人を対象に、携帯電話の使用頻度と精液の質との関連が調査された。対象者は精液サンプルを提出し、また、携帯電話の使用頻度や使用しないときの置き場所などのライフスタイルや健康に関する質問票に回答していた。

 その結果、携帯電話の使用頻度が週に1回未満の男性では、1日の使用頻度が20回を超える男性に比べて精子濃度と総精子数が有意に高いことが明らかになった(精子濃度:5650万個/mL対4450万個/mL、総精子数:1億5370万個対1億2000万個、いずれも中央値)。この結果から、携帯電話の1日の使用頻度が20回を超える男性では、世界保健機関(WHO)の定める健康な男性の精液の基準値を下回るリスクが、精子濃度では30%、総精子数では21%高まるものと推定された。その一方で、携帯電話の使用と精子の形状や運動能力との間に関連は認められなかった。

 さらに、このような携帯電話の使用頻度と精液の質の低下との関連は、2005年から2018年にかけて徐々に減弱していることも示された。Rahban氏は、「この傾向は、2Gから3Gへ、そして3Gから4Gへの移行に伴う携帯電話の送信出力の低下に対応していると考えられる」と述べている。同氏は、「4Gは2Gよりはるかに効率的なデータ伝送が可能なため、電磁波への曝露時間が短縮される。一般的に、4Gや5Gのような新しい世代のモバイル技術は、データ通信の速度と機能を向上させながら、電磁波への曝露レベルを減らすことを目指している」と説明する。

 この研究には関与していない、米マイアミ大学保健システムの男性生殖医療・外科部長であるRanjith Ramasamy氏は、「この研究で観察された、携帯電話の使用が精子濃度や総精子数へ及ぼす影響が、男性の生殖能力に影響を与えている可能性は否定できない」と話す。同氏は、「この研究結果は、携帯電話が男性の生殖能力に及ぼす影響について、われわれの理解を再考させるものだ」とコメント。その上で、「精液の質が低下していることは多くの研究で示唆されているが、今回の知見を踏まえると、携帯電話の頻回な使用はその原因の一つなのかもしれない」との見方を示している。

 ただしRamasamy氏は、この研究で示された携帯電話のヘビーユーザーの精子濃度(4450万/mL)は、WHOの男性不妊症の数値(1500万/mL)の2倍以上であることを指摘し、「携帯電話の使用が原因で男性が不妊症になるリスクは低い」と述べている。同氏は、「精子は睾丸で持続的に生成され、10週間ごとに更新される。このことは、たとえ携帯電話の使用と精液の質の低下が関連するとしても、多くの場合、その影響は可逆的であることを意味する。それゆえ、男性はこの結果に恐れを抱く必要はない」と話している。

[2023年11月1日/HealthDayNews]Copyright (c) 2023 HealthDay. All rights reserved.利用規定はこちら

原著論文はこちら

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説や理論(武器)が虐殺するのではない、虐殺をしたい体制が・説・理論を探しだすのです。

2023年11月27日 09時17分12秒 | 第三次大戦


毛沢東・スターリン・レーニンが、
こぞって絶賛する“この男”…

あなたは、誰かわかりますか?

「中国の社会主義は、彼の考えに基づいている」by毛沢東

「神に敬虔な学生の心を麻痺させるために、必要なこと…
一つは、地球の成り立ちを教えること。
そして、もう一つが彼の考えを教えこむことである」byスターリン

「マルクスの理論全体は、
彼の考えを最も一貫した形で作られた」byレーニン

このように、
世界で恐れられた独裁者たちが

こぞってこの男に共感し、
彼の考えを受け継いでいるのです。

そして、実際に、
この男に影響された権力者たちが、

ホロコーストウイグルでの民族浄化など
恐ろしい歴史まで生み出しました。

この男の正体は、、、
『進化論』で有名となったチャールズ・ダーウィン

彼は、私たち人間の起源を
明らかにしたということで

世界的に評価されており、
歴史に名を残した科学者

独裁者とは相反するように
思えるダーウィンを、

一体なぜ、独裁者たちは
こぞって絶賛したのでしょうか?


>今すぐ続きを見る

p.s.

実は、ダーウィンには、
教科書には載っていない別の顔があったのです。

優秀な科学者という仮面に隠された
彼の本当の姿とは、、、


>今すぐ答えを見る

 

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名古遥香

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●●●は日本の天敵ではあるが、しかし真実は明らかにしなくてはいけない

2023年11月27日 09時10分07秒 | 第三次大戦

今回押収された武器は

USA製という話ですが

今回の衝突で押収された武器が

●●●製という証拠はどこにある?

・・・・

・・・

・・


なたはご存知ですか?
最近、X(旧Twitter)で
出回っている奇妙な画像を…
 


実はこれ、
ハマスと●●●の兵士が持っている
ロケットランチャーの形が、そっくりなのです。


しかもこれだけではありません。
イスラエルとパレスチナの国境付近で、
ある武器が見つかりました。


ハマスが使用した「ロケット弾」です。
ですがそこには、
不可解な文字が記されていました。


「放―122」
明らかに中東の言語ではなく、
異国の文字で書かれています。
(ハングルが書かれていたという話もあります、、、)
一体なぜでしょうか?


韓国軍の合同参謀本部は、
次のように分析しました。

「『放―122』とは、
122ミリのロケット砲弾のことで、
●●●が2010年11月に実際に使用した武器である」


さらにイスラエル軍は、
●●●で製造された武器を押収し、


「ハマスが使っている
ロケットランチャーの赤い縞模様は、
●●●独自のデザインだ」
ということを突き止めました。


このように韓国軍やイスラエル軍の分析、
さらにXに投稿された証拠写真から、
「ハマスに武器を提供している●●●の正体」
が明らかになってくるのです。


では一体、
●●●の正体とは?…


なぜ●●●がハマスに
武器を横流ししているのか?…


TVや新聞が報道しない
「イスラエル・ハマス戦争」の裏側を
こちらの無料ビデオでお伝えしています。


>画像をクリックして動画で見る  ※11/30〆切

※中東戦争の闇を暴く
過激な内容となっているため、
公開は11/30(木)までの
期間限定にさせてください。



追伸:

イスラエルとハマスが、
4日間の停戦に合意した
というニュースが発表されました。

停戦期間中は、
人質や捕虜の一部が解放されます。


ですがちょっと待ってください!!


「イスラエル・ハマス戦争」が
注目を集めている背後で…


ハマスと手を結び、
闇の取引をおこない、
戦争を煽って中東を混乱させている
「犯罪国家●●●」の正体を、
あなたはご存知ですか?


実際ハマスの幹部である
アリ・バラケ氏は
次のように述べています。


「ハマスと●●●は同盟国、
いつか共にアメリカを攻撃する」


では一体、
ハマスを裏から支援している
黒幕の正体とは?...


それは...

・中国ではありません

・イランでもありません

・プーチンが支配している
ロシアでもありません...


39歳の独裁者が
長年恐怖政治をおこなっている
アジアにある「あの国家」だったのです…


>続きを動画で見る  ※11/30〆切


 

















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英米の崩壊は・2046年。これは自然現象・自己組織化・自己融解現象=寿命。誰にも止められない。

2023年11月27日 08時55分37秒 | 第三次大戦
世界初の株式会社は配当20%?
Financial ダイレクト編集部
こちらのグラフをご覧ください。


出所:THE CHANGING WORLD ORDER size

これは、過去の経済大国の繁栄と衰退を表したグラフです。

ご覧の通り、米国はピーク期を過ぎ、衰退期に差し掛かっています。

実際、世界一のヘッジファンドマネージャーであるレイ・ダリオ氏は70%付近…つまり衰退期の渦中にあると分析しています。

一体なぜでしょうか?

→アメリカ経済 衰退のシナリオを知る


これは、過去の事例を見れば分かります。

1600年代、かつて世界一の経済大国とされていたのはオランダでした。

実際、

・初の株式市場が誕生

→ある会社に投資すれば平均して20%の配当金が得られることに。

・金と銀以外で初の準備通貨 ギルダーが誕生

→世界貿易における約40%はオランダの通貨「ギルダー」で行われることに。

・当時、世界の主な発明の4分の1を生み出す

→今でも使われる振り子時計や望遠鏡が作られ、国民の所得は他の欧州諸国のおよそ2倍に。


こうして揺るぎない地位を確立していたのです。

しかし、その後…

国内では富を巡る対立、「愛国者革命」が勃発し、
中央銀行の保有資産は底をつき、
「ギルダー」は実質80%の価値を失います。

結果的に、世界No.1の地位は
イギリスに取って代わられました。

これは、オランダの後に世界の覇権を握ったイギリスも同様です。

イギリスもまた、繁栄と衰退のサイクルを迎え…そこには”3つのシグナル”がありました。

では今、世界No.1の国家 アメリカは、サイクルのどの位置にいるのでしょうか?

→米国の現在地を知る
 
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リスクは分散するのが賢明

2023年11月27日 08時42分56秒 | 第三次大戦

世界戦国時代は、相手のインフラを破壊するのが重要

資産運用も・貨幣のやり取りも、複数あるのが大切

ネットが破壊されたらどうする? 

 

今の日本のやり方が良いのだ

ネットが破壊されたらわかる

EVも発電所が破壊されたらわかる

まあやがて家庭で簡単に自家発電できるとは思うが

・・・・

・・・

・・

たぶん”銀行”は必要なくなるだろう。
残るのは銀行の”機能”だ。

Financial ダイレクト編集部


「たぶん”銀行”は必要なくなるだろう。残るのは銀行の”機能”だ」

これは1990年代中頃、
マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏が言った言葉。



また今年の夏頃には、日本のメディアでも..

「従来の銀行のビジネスモデルは近い将来、通用しなくなる」

「日本の金融機関はこれからどうなるのだろうか」

といった言葉を聞くようになりました。

普段、私たちはあたり前のように銀行口座を使っていますよね。

そんな銀行が、近い将来なくなる可能性があると言われているのです。

一体、なぜそんなことが起こるのでしょうか?

その理由の一つはこれ(↓↓)です…



キャッシュレス決済です。

これは
現金を使わない決済方法のことですが、

クレジットカードをはじめとして、
PayPayや楽天ペイなどを使っている方も多いでしょう。

今やコンビニからショッピングセンター、
至る所で対応が進んでいます。

このキャッシュレス決済、
日本だと普及率は2022年時点で36%。

3割程度に留まっていますが、
他国のキャッシュレス決済普及率を見てみると…

●韓国:94.7%
●カナダ:62%
●中国:60%
●オーストラリア:59%
●シンガポール:57.6%



このように、世界中では
キャッシュレス決済がどんどん浸透してきています。

では、なぜ
世界中でキャッシュレス決済が
普及しているのでしょうか?

それは、あるテクノロジーが
急速に進化しているからです。

そのテクノロジーとは…

フィンテック


フィンテックとは、ファイナンシャル(Financial)、
つまり金融とテクノロジー(technology)をあわせた言葉。

タイプライターがコンピューターに代わったように。
携帯電話がスマートフォンに代わったように。
金融業界もテクノロジーによって大きく変わり始めているのです。

そして、このフィンテック、
2022年時点で市場規模が約2,665億ドルですが、
2030年までに約9,494億ドルになると予測されています。

出所:GRAND VIEW RESEARCH size


これは、8年間で3.5倍以上に成長する可能性があるということです。

今注目される半導体の市場ですら8年で約1.7倍です。

フィンテックはその2倍以上のスピードで成長することになります。

いかに、このフィンテック市場の成長性が高いかがわかります。

あのApple米金融大手ゴールドマン・サックスと組んで、年4.15%の高金利預金サービスを開始しましたが、フィンテックの分野で経済圏を広めようとしています。

これだけ市場が拡大する可能性があるということは、
そこに投資チャンスもあるということ。

そんな中、このフィンテック市場で、
株価が大きく上昇する可能性を秘めたある企業があります。

この企業はフィンテック市場でリーダー的な存在になると言われているのですが…

実際、世界中でこのように評価されています。

✔️米国で最大かつ最も長い歴史を持つ金融調査会社Investor Placeは「世界で最も破壊的な株の一つ」と評価。

✔️米国の長者番付「フォーブス400」常連の億万長者であり、
フィッシャー・インベストメンツの創業者ケン・フィッシャー氏は、
およそ240万ドルを投資

✔️テスラ株に早期から投資していた世界的資産家のロン・バロン氏はおよそ2,300万ドルを投資

✔️著名なヘッジファンドマネージャーのステファン・マンデル氏はおよそ約2億2,000万ドルを投資しています。

このように、世界最大の金融調査会社、
そして、資産家からも評価される企業…

一体、どのような企業なのでしょうか?

>>続きを見る


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フィンテック市場で今後、
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次は金融詐欺事件所ではない・金融詐欺国家・英米の国家大崩壊です。英米から資産は引き上げよ!

2023年11月26日 15時26分42秒 | 第三次大戦

 


去年11月、
世界を揺るがす金融事件が
大きく報じられていたのですが、
覚えているでしょうか?


画像:日本経済新聞 [仮想通貨交換大手FTXが破産法申請]


記事の中身は、
世界第2位の暗号資産取引所
FTXが破産したというもの。


米国株投資で
世界第2位の取引所と言えば、

アップルやアマゾン、エヌビディアなどの
有名企業が取引されるNASDAQ。

それほどの大手取引所が破産した
という一大ニュースです。


ある日突然アップル株の
売買ができなくなり、
投資した資金も返ってこなくなる。

そう考えるとこの事件の恐ろしさが分かりますね、、、


CNNによると、
この事件の被害を受けた
可能性のある投資家は

世界中で推定100万人にものぼる
と言われています。

そんな“一大事件”を
引き起こしたのは、、、

世界第2位の大手取引所
FTXの創業者
バンクマン・フリード氏。


彼は同社が破産する
きっかけとなった財務改ざんや
出資者を資金を騙し取った疑い、

そして投資会社の損失補填などに
顧客の資産 1兆4000億円以上
を使用した疑いなど

計7つもの容疑にかけられました。


アメリカ史上最大級
金融詐欺を行ったバンクマン氏ですが、
今年11月2日に彼の裁判が終了。

判決結果が明らかになりました…

・アメリカ史上最大級の金融詐欺事件の判決結果は?
・この“一大事件”は今後の暗号資産にどんな影響を与えるのか?

続きは暗号資産に精通する
Weiss Ratingsのアナリスト、
ジュアン氏の記事をご覧ください。


 
やっと終わった。
暗号資産取引所の大手であるFTXと投資会社アラメダ・リサーチの創業者、バンクマン・フリード氏の裁判が終結した。  

FTXは、前回の強気サイクルの中で突如現れ、コインベース(COIN)やバイナンス(Binance)のような巨大取引所と肩を並べるまでに成長。暗号資産取引における多額の手数料を貪り食べていた。 

実際、この取引所は急速に成長したため、このような大規模な取引所の破綻は、幅広い暗号資産市場に土台を揺るがすような衝撃を与えた。 

公判で検察側は、「バンクマン・フリード氏が顧客の資金を不正に使用し、欺瞞的で操作的な行為に従事し、FTXとその関連取引会社であるアラメダ・リサーチの財務の健全性を偽っていた」と語り、その損害の責任はバンクマン・フリード氏にあると主張した。 

そのため、彼は電信詐欺や証券詐欺、マネーロンダリングなどの罪に問われていたのだが、、、

今年11月2日、彼はすべての訴因で有罪となった。

担当検事は「バンクマン・フリードは、アメリカ史上最大級の金融詐欺を行なった」と発言、懲役は最大で115年と見込まれている。

そしてこの有罪判決は、FTXの破綻後に監視の目を強めていた暗号資産業界にとって重要な瞬間となった。 

この業界はこれまで、規制がなく非中央集権的であることを誇りとしてきたが、現在、同じような事件が起きないように監視を強化すべきだという声に直面している。

暗号資産愛好家の多くは、「規制」という言葉を聞くと警戒する。 というのも、これまで多くの中央政府が行ってきたCrypto space(暗号空間)の規制の試みは、思慮が浅く、役に立つというよりも有害なものだったからだ。 

しかし、取引所に対するより明確なガイドライン、定期的な監査、顧客資金の保護強化などの常識的な規制は必要であり、より安定し、成熟した暗号資産市場につながる可能性がある。

さらに言えば、透明性、説明責任、規制遵守をより重視することで、数多くのCrypto space(暗号空間)が社会的信用を取り戻す手助けとなり得るだろう。 

今回バンクマン・フリード氏が有罪判決を受け、暗号資産コミュニティが司法の説明責任を支持する姿勢を示したことで、多くの人々が「新しく生まれる常識的な規制をきっかけにより前向きな章が始まる」と期待している。

そして案の定、すでに「規制当局が公正な規制を導入する準備が整ったことを示唆する」いくつかの変化が現れていることにお気づきだろうか。 

米証券取引委員会のゲイリー・ゲンスラー氏は11月9日、「適切なリーダーシップの元でならFTX再開に賛成」とFTX復活に前向きな姿勢を見せた。


画像:CNBC [SEC’s Gensler says rebooted FTX is possible if done]

また、米大手資産運用会社ブラックロックは現在、世界初となる「現物ビットコインのETF」を申請中だ。

これによって米国株式市場で直接ビットコイン(BTC、Weiss Ratingsの格付け「A-」)に投資することが可能になれば、暗号資産市場に大量の資金が流れ込むことになるだろう。

今後、暗号資産における規制当局の動向からは目が離せない。 


次に起こること

バンクマン・フリード氏が判決を受けるのは来年3月だが、彼にはまだ余罪がある。この物語は終わったわけではないが、暗号資産業界はこの章の幕を閉じ、次の章に進む準備ができているようだ。 

業界は回復しつつあり、FTXやアラメダと密接に結びついていた多くの暗号資産は現在、崩壊前のレベルに戻っている。 

その1つの例がソラナ(SOL、格付け「C」)だ。 

ソラナはFTXの破綻という風評被害を受け、弱気相場の30〜50ドルのレンジから8ドル以下まで下落した。

多くの投資家は、前回の強気相場で期待のホープとされていたソラナが暗号資産の冬を生き延びれるか、次の強気相場を迎えることができるのかどうかを心配していた。

しかし、幸いなことにソラナは現在その安値から約59ドルにまで反発し、10月に入ってから147%以上も上昇している。


画像:Trading view


最近のソラナの強さとバンクマン・フリード氏の判決によって、明るい未来が開けてきた。そして今、ソラナはさらなる強気相場に乗じようとしている。 

ソラナは、バンクマン・フリード氏のドラマとは反対側にあり、多くの暗号資産と同様に自然治癒している業界にいる。

では、弱気相場が正式に終わったことを知るために必要なシグナルを見てみよう。

通常、相場が底を打ったことを示す良い兆候はビットコインが安値から価格が50%上昇することだが、ビットコインはすでに安値から約135%も上昇している。

また、ビットコインはここ数日、3万5000ドル近辺で取引されており、最近のブレイクアウトを維持している。近いうちに調整が行われると予想しているが、BTCが9月の安値2万5000ドルを割り込む可能性は極めて低い。 

さらに、200週移動平均線は2万9000ドルのすぐ下にあり、ビットコインが3万1000ドルのサポートを下回れば、主要なサポートとして機能するはずだ。 


画像:Trading view


ビットコインETFのスポット購入の承認は、2024年の第1四半期末までに行われると予想している。

ビットコインの半減期は4月に予定されており、マクロ経済の圧力に直面して米国の貨幣印刷機が再びスイッチを入れるのは時間の問題だ。 

そうなれば、暗号資産市場には流動性の波が押し寄せてくるはずだ。


健闘を祈って。

ジュアン





いかがでしたか?

アメリカ史上最大級の
金融詐欺をきっかけに、

今大きな転換点を迎えている暗号資産。

その市場規模は
今後年率11.1%の速さで拡大し、

2028年には現在の2倍以上
の成長が予測されています。
(2021年〜2028年)

ジュアン氏が語ったように、
適切なルールの整備が進められ、
大きな上昇への第一歩を踏み出した暗号資産は、

これから多くの投資家が参入する
ホットなテーマとなるでしょう。

ぜひ今後は

・暗号資産を健全な業界に変える新ルール
・急上昇するビットコインやと期待のホープ ソラナ
・ビットコインの現物ETF

などに注目して暗号資産の動向を
ウォッチしてみてください^^)

P.S.

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世界戦国時代は、国家がオオカミ少年。

2023年11月26日 15時14分29秒 | 第三次大戦


先日から公開していた特別ビデオ…

『マスコミがひた隠す
温暖化の嘘とその真相』


ですが…

無料公開は本日までとなります。

まだご覧になっていない方は、
ぜひその内容をお確かめください。


>特別ビデオの公開は本日まで


*****

2009年11月…世界中が衝撃を受けた
あるスキャンダルが報じられました。

事件の名は…『クライメートゲート事件』

“地球温暖化・気候変動”を解決すべく立ち上がった
国連直下の科学者集団・IPCC…
彼らの電子メールが大量に流出した事件です。




そのメールには、環境学者たちが
隠していた驚くべき事実が記されていました…

from:気候研究ユニット(CRU)
所長:フィル・ジョーンズ
day:1999年11月16日

「今、過去20年間の温度測定の
結果をまとめたところだ。
1961年以降、気温が低下傾向を示す所は隠す」


同:フィル・ジョーンズ
day:2005年7月5日

「もし、自分が1998年以降、
気温低下が起こっていたと言ってしまったら、
世間から袋叩きにあうに違いない」



from:IPCC2、3、4次報告書主筆:トレンバース
day:2009年10月12日

「温暖化が起こらなくなった原因は今の所説明できない。
われわれプロにして、こんなことができないとは、お笑い草だな」



さらには、国連(IPCC)の指示に嫌気がさし、
悪事を白状しているようなメールも見つかっています。


from:イーストアングリア大学気候研究ユニット副所長
キース・ブリファ
day 2007年4月29日

「私は科学とIPCC(国連)が求める物の間で
バランスを取ろうと苦労してきた。
(中略)
だが、レールは全てIPCCが引いたものだったのだ。
IPCCの仕事が始まってから、私は何一つ本質的なことを
してこなかった。もうマントを脱いで、誰かに渡したい…」



これは、流出した30万件の内のほんの一部であり、
「地球温暖化のデータ捏造・改ざん」の証拠とされる
証言は、他にも多く見つかっています。


これらのメールを読んでいると、
環境学者ですら地球が温暖化しているどころか、
むしろ気温が低下傾向にあることを認めています。


では、一体なぜ、国連に所属するような
権威ある科学者たちが、データを隠蔽したのでしょうか…?

それは、国連を中心とする巨大な利権構造…つまり、
“誰かが大儲けするカラクリ”があったからです。

その詳細について、今回のルネサンス執筆陣である、
『環境問題』『環境科学』の第一人者たちは
このように語っています…


>続きはビデオからお確かめください(本日公開終了)



ダイレクト出版政経部門
ルネサンス編集部 田中




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歴史から読み解く第三次世界大戦の可能性と
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真理探究に興味のない日本式科学の弊害とは?
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【十七条の憲法から紐解く】
聖徳太子が広めた日本人精神の真髄とは
【東北大学名誉教授 田中英道

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【再生可能エネルギーの罠】
学者が再生可能エネルギーを推奨する
真の意図と真実の見分け方
【情報工学者・筑波大学准教授 掛谷英紀】

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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


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何を呑気なことを言っている?

2023年11月26日 15時03分25秒 | 第三次大戦

30年前後にやがて来る今回の景気後退は

英米資本主義の大崩壊のカタストロフィーです

言い換えれば英米の世界支配の終わりを意味します

内戦と内乱で共産主義勢力が台頭し

ヒフティ・ヒフティで

政権を撮る可能性があるのです

 

なにしろダボス会議の事務局長が

中共共産主義の体制をベタ褒めしているのです

ピンチは逆に日本にとっては最高のチャンスです

USAがいない世界はいずれにしろ

日本経済の独壇場ですから

・・・・

・・・

・・

 
【新動画】
米経済の後退を示す”ビッグ・サイクル”

Financial ダイレクト編集部
新しいビデオを公開しました。


→覇権国家のビッグ・サイクルとは?

「株式投資をするなら米国株一択」
「アメリカ経済・米国株はずっと安泰」

そう考えていませんか?

ですが今、アメリカ経済をよく知る専門家たちは、こんなことを言っています。

「今は世界がここ数十年見た中で最も危険な時期かもしれない。
米国の労働需給は引き締まった状態が続いており、米政府の負債水準は極めて高い」

By JPモルガン・チェース会長 ジェイミー・ダイモン氏


「ウクライナ戦争、中国との緊張、そして中東紛争など、
世界中の地政学的ストレスの影響が大きくなっている。
(米経済の)リスクは、これまで見たことのないほどに高い。」

By ゴールドマン・サックスCEO デイビッド・ソロモン氏

「景気後退が起こるだろう。
穏やかになるか、深刻になるかは分からないが、
来年にかけて景気は悪化するだろう。
最悪の場合、S&P 500指数が50%下落するかもしれない

By 著名投資家 ジェレミー・グランサム氏

一体なぜでしょうか?

そこには、450年の歴史に導き出された”あるサイクル”の存在があります。

→アメリカ経済が悪化するシナリオに備える
 
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西欧資本主義最後の株価大崩壊とチャイナ崩壊はほぼ同時期でしょう

2023年11月25日 13時28分38秒 | 第三次大戦


歴史的大事件は、
ある日突然起こります。

・リーマンショック(2008年)
・新型コロナウイルスの流行(2020年)
・ウクライナ侵攻(2022年)
 
そして今、ここに、
次に訪れる危機の予測があります…


>次の歴史的大事件は?

======

今から3年前、
2020年のことを思い出してみてください。
 
 
引用:2020年1月6日 NHKニュース
「中国 武漢で原因不明の肺炎 厚労省が注意喚起」

あなたはこのとき、
原因不明の「肺炎」が
数ヶ月後に世界を一変させると
予想できましたか?

1月中にWHOが
「国際的な緊急事態」を宣言。

未知のウイルスによって、
会社にも学校にも行けず、
医療機関はパンク状態。

街に出ても皆がマスクをつけ、
一定の距離をとって生活するなんて
異様な光景が“日常”になってしまう…

当時のあなたは
こんな日が来るなんて、
思っていたでしょうか…?


それだけではありません。

リーマンショックや
新型コロナ、ウクライナ戦争など、

歴史的な大事件は
起こるまで誰もわかりません。

でも、後から振り返った時に
誰もが気づくのです。

あれがターニングポイントだった、と。


そして、今ここに
新しい危機の予測があります。

中国発の世界的な大恐慌の可能性です。

その危機は、今から2年後の
2025年に迫っていました…


>2025年の新しい危機とは?



ダイレクト出版 TAIWAN VOICE事務局 廣尾衛



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やらせは英米資本主義の常套手段、アラモの砦からアラブの春〜オレンジ革命まで全て。

2023年11月25日 11時33分58秒 | 第三次大戦





ニュースで報道される
「イスラエル・ハマス戦争」…


実はこの戦争には、
常識では考えられない
不可解な「謎」が隠されています。


それは…
「なぜ世界最強のイスラエル軍が、
ハマスに苦戦したのか?」
ということです。


イスラエルは、
人口950万人の小さな国ですが…

・最新鋭のサイバーセキュリティー

・最強のスパイ機関モサド

・約80発もの核を持っている(推計)
世界トップクラスの軍事大国です。


おまけに男女ともに兵役が課せられ、
「国民全員が軍人」だといっても
過言ではありません。


一方、ハマスはどうか?...
ただのテロ集団です。
国家ですらありません。


ハマスは手作りの兵器で武装しており、
性能も低いといわれています。


つまりイスラエルとハマスには、
誰が見ても圧倒的な差があるのです。


例えるなら草野球のチームが、
メジャーリーグに勝負を挑むようなものです…


それなのに一体なぜ、
イスラエルは苦戦を強いられているのか?

>イスラエル苦戦の謎を暴き出す...


なぜ弱小ハマスを相手に、
最強のイスラエルが苦しんでいるのか?...


実はこの謎には、
ある国が関係していたのです…


その国とは、
「イスラエル・ハマス戦争」の背後で、
密かにハマスと手を結び、闇の取引をおこない、
戦争を煽って中東を混乱させている
アジアの犯罪帝国です。


では、その国は一体どこか...?
そもそもなぜ、ハマスと繋がっているのか...?


TVや新聞が報道しない
「イスラエル・ハマス戦争」の裏側を
こちらの無料ビデオでお伝えしています。


>画像をクリックしてvideoをみる ※11/30〆切



追伸:

その「犯罪帝国」とは…

イランではありません
・習近平がいる中国ではありません
・プーチンが支配している
ロシアでもありません...

39歳の独裁者が
長年恐怖政治をおこなっている
あのアジアの国でした…


>犯罪帝国の正体を知る…※11/30〆切



追伸2:講師紹介



本講座を担当するのは、
西岡力(つとむ)です。


西岡氏は約50年にわたって最前線で、
朝鮮半島の問題をウォッチしてきた
ベテラン研究者です。


筑波大学大学院を修了後、
韓国の最難関大学
「延世大学校」に留学し、
その後は日本の外務省の
専門調査員として活躍してきました。


北朝鮮や韓国に太いパイプを持ち、
大手メディアも知らない
アンダーグラウンドな情報を
独自に収集しています。


また情報発信力も高く、
月刊『現代コリア』の編集長を務め、
延べ20冊以上の本を出し続けてきました。

まさに「日本屈指の朝鮮問題のエキスパート」なのです。
机上の空論だけの学者とは全く違います。


さらに彼の業績は、
これだけではありません。


「北朝鮮に拉致された日本人を
救出するための全国協議会」
通称「救う会」の代表として、
26年ものあいだ拉致問題に向き合ってきました。


拉致被害を黙殺する北朝鮮政府や、
「横田めぐみさんは生きていない」などと
暴言を吐く日本の国会議員たちを
相手に闘い続けています。


今でも休むことなく、
被害者家族に寄り添っているのです。


現在は、麗澤大学客員教授や
モラロジー研究所・歴史研究室長として
精力的に活動しており、
西岡力先生への執筆や講演の依頼は
止むことがありません。

 





 

 

 

 
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地球温暖化は地球の自然のリズム。

2023年11月25日 11時23分31秒 | 第三次大戦

自然のリズムは語る

問題はやがて来る温暖化後の寒冷化

農作物の大凶作と氷河期の氷期の到来と北国の大飢饉

そして、くる世界戦国時代は農作物と温暖な土地を巡っての

それこそ殺し合いの世界戦国時代

・・・・

・・・

・・

 


『CO2と地球温暖化は、関係がなかった』

こう言われると、ほとんどの人は、
「まさか、、そんなはずはないだろう」と
考えると思います。

にわかには信じ難いと思いますが、
こちらのグラフをご覧ください。



これは、1800年代からNASAが観測している
大気のCO2濃度と世界気温の相関図です。

このグラフを見ると…

①1882年から1965年まで一貫してCO2濃度は上がっているが、
 気温は上下動を繰り返している

②1965年〜2000年までを切り取ると、
 CO2と気温は相関しているように見えるが
 2005年以降、CO2が増えてるのに平均気温は落ちている。


と言った事実が浮かび上がってきます。

「いや、このグラフだと1800年代までしかわからない。
一部のデータだけを見せて、騙そうとしているのでは?」


そう考える方もいるかと思い、
さらに年代を遡ってグラフをご用意しました。
こちらをご覧ください。

(引用:深井有著「地球はもう温暖化していない」平凡社)


こちらは、南極にある氷を使って、
さらに年代を遡って大気のCO2濃度を
測定したグラフとなります。

これと、世界の気温変化を照らし合わせると…

③1000年から1700年ごろまで、CO2濃度は一定だが、
 気温は何度も上下動を繰り返している。


という事実も見えてきました。


ここまでの話を聞いて…

「え…?じゃあ今まで政府やマスコミが騒いできた
CO2削減目標や、温暖化特集の番組って何だったの?」

そう思った方もいるかもしれません…。

これらの疑問に答えるべく、ルネサンス編集部は
金で操られていた科学者たちと、その犯人…
『巨大な利権構造』の真相を解き明かしています。


公開データを見れば、すぐに嘘とわかるようなことを、
なぜわれわれは信じ込まされていたのか?


続きは、ぜひこちらのビデオで
お確かめください。


>隠された科学利権の真実を知る



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ルネサンス編集部 田中




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今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
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高度経済成長以降、
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見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
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同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

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日本を遺したい。

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西欧資本主義のもとで作られたイスラエルは、西欧資本主義崩壊と共に滅びゆく

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【3,150人以上もの方が視聴しています】

先日から無料公開している
こちらの新ビデオはすでにご視聴しましたか?



すでに視聴者数が
3,100人を突破しました…

想像以上の再生回数を記録しております。


こちらの動画は11月26日(日)で、
公開を停止してしまうので、

まだご視聴いただけていない方は、
今すぐご確認ください・・・

>ここから無料動画を視聴する



******


昨日までのメールでお伝えしたように、

中東戦争の舞台裏には、
国連・国際金融資本、ウォール街
関わっていたのですが、、、

実は、日本への原爆投下を決定した
米国大統領トルーマン
そのうちの一人でした。



なんと彼は大統領選挙時、
当選するために中東を利用した疑いがあるのです。



ホワイトハウスに訪れたユダヤ人と
トルーマンの陰謀


第二次世界大戦後の1947年。

ホワイトハウスには
1人のユダヤ人が訪れていた。

彼は、パレスチナに
ユダヤ人国家を作り上げるため
団体の関係者だった。


その男の目的は
トルーマンに圧力をかけ、

国連を利用して
パレスチナでの建国を認めさせることだった。

この時、
パレスチナについては
国連に採択権が移されており、、

国連に認めさせれば、
ユダヤ国家を築き上げることができたのだ。


そして当時、
国連において圧倒的な権力を持っていた
アメリカを利用するため、

弱点丸出しのトルーマン大統領へと
近づいていったのだった。

このユダヤ人は、
トルーマンに近づくやいなや、
このようにボソッと呟いた。

===
トルーマンさん。
来年1948年は、大統領選挙ですね。

このままでは、民主党は負け、
あなたは大統領をおりないといけないでしょうね。

国連で、ユダヤ人国家を
築いてくれることを約束してくれたら、

アメリカに住んでいるユダヤ人を動員し、
あなたを当選させてあげましょう。と、、、
===

その後、
そのユダヤ人の言葉の通りに、
トルーマンは国連で動き出し、、、

実際に、、、
「パレスチナ分割案採決」の土壇場で、
アメリカが突然「賛成」を表明し、

さらには、
アメリカに12の中小国が続く形で、
パレスチナの分割案が認められることになったのだ。


その恩恵を受けたのか、
このトルーマン大統領は

アメリカ史上最も不人気な大統領
言われていたにもかかわらず、、

「アメリカ史上最大級の番狂わせ」
語り継がれるほどの大勝利を収めたのだ。

結果的に、
アメリカ政府をも味方につけた
ユダヤ人は、、、

アラブ人が居住していた
パレスチナ地域の一部を
手に入れていったのだった。

そして、1948年に建国されたのが
イスラエルという「ユダヤ人国家」だった。

この決議の採択以降、
中東はユダヤ人とパレスチナのアラブ人とで
紛争が絶えなくなってしまったのである。



実は、この中東戦争というのは、
何も我々日本人にとって無関係ではなく、、、

この中東戦争で問題になっている
「あるもの」を知るか知らないかで、

私たちも戦争へと
向かわざるをえなくなってしまう
可能性があるのです。

その「あるもの」の正体は、、、
現在公開中の新ビデオで明かしています。

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「月刊ニュースの争点」
最新講義のご案内を実施しています。

今月は、、、「中東戦争特集」です。

作家・世界史講師:茂木誠氏
麗澤大学客員教授:飯山陽氏をお呼びし、

中東戦争の舞台裏を
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全ては・相似。

2023年11月25日 09時57分31秒 | システムの崩壊

人間の寿命は大体90年がピークです

若い時はタンパク質をたくさん摂って肉体が造られますが

しかしどんなに栄養豊かにしても90歳を過ぎれば

カウントダウンは必須です

同様に体制も270年で死滅します

いくら老化の体にメスを入れてもダメなように

末期の体制はいくら●●●●を強化しても無駄です

・・・・

・・・

・・


あなたはご存知でしょうか?


世界のリーダーが口を揃えて、
「ある1つの分野」
重要性を説いていることを…


例えば、
バイデン大統領は
「世界で最も強い経済を維持するには
最高の〇〇〇〇が必要不可欠だ」
と語り…
(※2023年2月7日の一般教書演説より)





トランプ元大統領も
「与野党は老朽化した
〇〇〇〇の偉大なる再建へ結束できるはずだ」
同じ分野の重要性を語っています。
(※2019年2月5日の一般教書演説より)





さらに、イギリスのキャメロン元首相は
「もし我々の〇〇〇〇が二流になれば、
我々の国も二流になる」
と断言し…
(※2012年3月10日 於:英国土木技術者協会)





イタリアのマッテオ・レンツィ元首相は
「〇〇〇〇への投資は重要である」と、
その重要性を訴えています。
(2015年8月)





ちなみに、
この「〇〇〇〇」には
全て同じ単語が入ります。


つまり、世界のリーダー達がこぞって
「〇〇〇〇が重要だ」と叫び出しています。


あなたは、この〇〇〇〇が
何かわかりましたか?


では一体、世界のリーダーが
こぞって重要だと叫ぶ
「〇〇〇〇」とは何なのか?


その答えは、
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バイデン、トランプ、キャメロン…
なぜ今、世界のリーダーは「この学問」を学ぶのか?



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心配無用

2023年11月24日 17時24分14秒 | 第三次大戦

2046年になれば

西洋資本主義内部で

内乱・内戦が起こり

トランプ派が物理的に

対処してくれる

・・・・

・・

・・

 

 

 

【新ビデオを公開しました!!!】




新ビデオを期間限定で公開しました!

タイトルは、、、


創価学会・池田大作氏も関与していた?
メディアが絶対に語らない・・・
「人口削減」を企む世界最強の秘密組織の正体とは?

です!

この動画では、
日本のマスメディアが決して語ることのない
世界のある秘密組織について解説しています。


もしかしたらあなたも聞いたことがあるかもしれない
あの◯◯についてのビデオです!


ただし、、、

マスメディアが触れたくないような、
いや、触れられないような内容について言及したものなので、
11月30日までの期間限定公開とさせてください、、、。


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国際ジャーナリストの我那覇真子氏と
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我那覇真子氏とはどのような人物なのか?

ご紹介します。




弱冠34歳にしてダボス会議の主催者である
クラウス・シュワブ氏への突撃取材


21世紀の革命家と称されるであろう
アメリカの保守系黒人女性
キャンディス・オーウェンズとの対談を敢行。


さらにはスイス・ジュネーブで開催された
国連人権理事会で演説するなど、
まさに世界を駆け巡る、
日本の若き女性国士にして、
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経営科学出版の講座に初登場


国際ジャーナリストとして
世界を股にかける我那覇氏の
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