以前はEM菌のボカシ肥を自分で作っていましたが、かなり力の要る仕事だし、臭いも多少気になって、最近は作っていません。
市販の有機肥料を買って使っていますが、使用量が多過ぎたせいか、アブラムシの大発生で、困り果てています。(特に白菜はひどい有り様で、全部抜いて捨てました)
そんな時『30坪の自給菜園』の、ぼかし肥の作り方を読んだら、切り返し無しでぼかし肥を作っていると書いてありました。
切り返し無しでもできるなら、私にもできるかもしれないと思い、作ってみることにしました。
材料は全て、JAで買えました。
発酵促進剤のコーランも、魚粉も、JAで売ってました。
発泡スチロール箱は、生活クラブの配達を受けるための箱があったので、それを使いました。
本に書いてある箱より小さいので、材料を半分にして作ってみることにしました。
作ってみると、私の力では、半分量がちょうど良い感じでした。
これで、うまく発酵してくれれば良いのですが…
ぼかし肥を使うと病気と害虫が激減すると、著者は書いています。
白菜の全滅は、かなりのショックで、なんとか同じ失敗を繰り返したくないという思いから、再びぼかし肥作りを始めたのです。
市販の有機肥料を買って使っていますが、使用量が多過ぎたせいか、アブラムシの大発生で、困り果てています。(特に白菜はひどい有り様で、全部抜いて捨てました)
そんな時『30坪の自給菜園』の、ぼかし肥の作り方を読んだら、切り返し無しでぼかし肥を作っていると書いてありました。
切り返し無しでもできるなら、私にもできるかもしれないと思い、作ってみることにしました。
材料は全て、JAで買えました。
発酵促進剤のコーランも、魚粉も、JAで売ってました。
発泡スチロール箱は、生活クラブの配達を受けるための箱があったので、それを使いました。
本に書いてある箱より小さいので、材料を半分にして作ってみることにしました。
作ってみると、私の力では、半分量がちょうど良い感じでした。
これで、うまく発酵してくれれば良いのですが…
ぼかし肥を使うと病気と害虫が激減すると、著者は書いています。
白菜の全滅は、かなりのショックで、なんとか同じ失敗を繰り返したくないという思いから、再びぼかし肥作りを始めたのです。