NAVI別冊。このところENGINEさまに押されて久しいが(爆)、なにあちらだってただのブランドカタログ。有名ブランドの広告の合間に「印象記」と「商品情報」のみ挟み込んだだけのグラフィックキレイ形フンイキ雑誌に過ぎない。ブランド広告の写真を眺めてみたところで手元には何も残らない、どころか現実とのギャップに気がつかされるだけの幻想ムックである。一部の高級車の情報は限られる、がそいつをこの手の幻想雑誌から得ようとするのは危険である。本当のことが書かれていたためしはない。あくまでもちょうちん印象記、それをふまえて読んでみればなかなか面白い読み物だったりもするので本屋さんでの立ち読みが最近楽しい(爆)。ジムで脚力、腕力方面も鍛えてあるので1時間や2時間では疲れないのも助かる(爆死)
さて、今月末に刊行予定だというこの「クルマの神様」、久々の福野礼一郎センセの主筆だという。礼一郎節が久々にきけるかと、いまから楽しみにしてるんだが、これ読んでファミレスやオフ会で戦わせる「クルマ口プロレス」のネタに使おうとしているお方は一人や二人ではないだろう(爆死)。んが、ネタ元一緒ぢゃ勝負はつまらない。こんなものにお金使ってないで、もっと自分のクルマに大枚はたいて、そのクルマでバカやらんうちは口プロレスの勝利はない。理論より実践(違)。さあ、雨の中、走りにいきましょう>みなさま
さて、今月末に刊行予定だというこの「クルマの神様」、久々の福野礼一郎センセの主筆だという。礼一郎節が久々にきけるかと、いまから楽しみにしてるんだが、これ読んでファミレスやオフ会で戦わせる「クルマ口プロレス」のネタに使おうとしているお方は一人や二人ではないだろう(爆死)。んが、ネタ元一緒ぢゃ勝負はつまらない。こんなものにお金使ってないで、もっと自分のクルマに大枚はたいて、そのクルマでバカやらんうちは口プロレスの勝利はない。理論より実践(違)。さあ、雨の中、走りにいきましょう>みなさま