
ところでこの時期の名物、っつうか風物詩にイルミネーションが定着してきたのはいったいいつ頃のことだったでしょうか?わたしは「イヤルミネーション」と呼んでおりますが、人が集まる広場だけならばまだしも、イパーン民家の皆様方も思いっきり和風のウチに電球ぶら下げてこれでもかと目立っておられる・・・まあ大概が30年以上のローンをしょってる方でその決意表明(爆)として光らせておられるのでモンクなどいえるわけがありません。大枚はたいて手に入れた自分の城を街一番のイヤルミネーションで飾るののどこが悪いんだい、と・・・ごもっともでございまする、殿(爆)。んま、デコトラの発想なのでしょう(完全意味明瞭)や、オーナさまの社会的アピール?そのわりにイオンで売ってるブルーのやつだったりしてるしなあ(爆)。いっそ、表札代わりに「タナカ」とかイヤルミネーションで作ればアピール度更にアップ(爆死)、イヤルミネーションぢゃなくていっそ朝鮮飯店の入り口にある松明みたいなの焚いちゃう、っつうのは話題をイッキにかっさらえてさらによし(違)・・・結構高いのによくやんぜ・・・ぢゃなかった、ううむ、うつくしきかな冬のイヤルミネーション(ムリムリ)
超人気ホテル(うそ)は今夜も忙しい・・・先程食材で足りないものがあってちょいと買出しに出かけたところが近所の中古車屋に並んでるクルマ・・・んんん???展示車すべてのハザードがゼンブたかれてるぜ!・・・帰り道になにかの間違いだろうと思ってクルマ停めて見てみたらどうやら「イヤルミネーション」調に光らせてるらしい・・・ううむ、絶句!
イヤルミネーションもここまでくると笑えるぜ・・・ってバルブの寿命が、とかそいうこと考えねえのかなあ???ものすごい中古車屋もあったもんだ・・・嗚呼、楽しき哉人生!展示車の将来のオーナに幸多かれ、と(爆)