いやあ、趣味のスーツですがね(爆)。シングルブレスト、ピークトラペルにピンチバック、3パッチポケットただしシャーリング入り、そのうえシルク100パーセント、バギーパンツ、アジャストベルト、サスペンダーボタンつき。インナープリーツ×2、裾幅28・5cm・・・とここまで読んでふんふんと思えるお方はかなりなオタクですねい(一部意味明瞭)。そう、30年代のまんまコピー!!アナクロには違いないですが、クールビズにたいするアンチテーゼと申しましょうか、ヒモでつないだネクタイだなんてエレガンスのかけらもないスタイルに対する挑戦状ですぜ。暑いからこそオサレする、とそんなダテの厚着の一例ですが、来ている本人はいたってクールなつもり(爆)。あ、そろそろ吉田スーツ着ておかないと、来年まで着られなくなるなり。どなたかパーティーに誘ってくれませんか(爆死)
さて300Eにはあたらしいアシが組まれますた。一部に500E用のパーツを組み込みながらデフ、ひいては駆動系全般に強化を施して・・・とわいってもあるレンジを越えないチューンナップを施してあります。中速コーナーで床まで踏みながら旋回を試みてもアンダーのアの字も出ない、まるでスポーツカーのような足回りでございます。300Eにスポーツ性を求めてもお門違いなわけですが、乗り手が乗り手なだけに・・・(一部意味明瞭)
ただ、このアシはまだまだ最終セッティングではありません。ブッシュのなじみが進んでからアライメントその他をオーナーの好みを考慮しながら落とし込む、このあたりが真骨頂なのですが、そこへいくまでにはあと数百キロは走らないと、という段階でございます・・・(痔号につづく)
ただ、このアシはまだまだ最終セッティングではありません。ブッシュのなじみが進んでからアライメントその他をオーナーの好みを考慮しながら落とし込む、このあたりが真骨頂なのですが、そこへいくまでにはあと数百キロは走らないと、という段階でございます・・・(痔号につづく)