普段は1000円の晩御飯を作ってコストパフォーマンスを追及する私ですが(爆)、一方、数千円のディナーを作るのもまた私の仕事でございます。コースの〆のデザートは欠かせない、どころか食後の印象に一番響く重要な一皿でございます。さて、能登痔の旅は続きます。砺波から氷見、七尾、とくれば和倉温泉でございますよ。ここには最近はやりの足湯などというものもございますが、なものに入るくらいだったらどうしてハダカにならないのでしょう(完全意味明瞭)。足だけ暖めてどうすんだよ、と!なわけで「総湯」に突入いたします。480円なり。日帰り施設としては多分和倉温泉唯一とおもうですが、館内はサワヤカですし、休憩室(通称まぐろ部屋)には音響効果抜群のステージまであって演歌歌手のドサまわり対応となっております。ムームー来たばあちゃんたちがなぜかリポD飲みながら持病の話をジマンげになさるのを子守唄に昼寝するのもまたよし(爆)。
さて、和倉とくりゃあ「加賀屋」でございますよ・・・旅行業界関係者の人気投票で常にトップを維持するこの怪物旅館、まあ一生ご縁がないでしょうが、うわさによればこの加賀屋と七尾市が出資してミュージアムができあがっているというでわありませんか!しかもお菓子の!!というわけで職業柄、突入して参りますたが、ミュージアムのほうはそのう・・・アーウー・・・600円返せよ、と(爆)。それよりも溝口ナントカさんという東京でご活躍中のパティシエが七尾出身でそのお菓子をフィーチャーしたカフェのロケーションが出色!ミュージアムに入らずにカフェのみ楽しめる。ショウケースから好みのケーキを選んでお願いすると席まで持ってきてくださる趣向ですが、海を眺めながらエスプレッソだなんてイナカモノには入りにくくてガラ好きだろうとおもって(爆)参りましたらアータ、カルイザワ並みの渋滞ぢゃありませんか(爆)。そりゃそうだ、美しい宝石のようなケーキを目前にして迷いぬいているご様子の善男善女(爆)がオーダーに15分もかけてりゃあ渋滞もするぜ(爆)。秋になったらまた参りましょうかねえ・・・七尾に新名所誕生とみた。まあ能登くんだりまできて、なんでトーキョーのケーキ食わなきゃなんねえんだよ、というのも正論ですが、おいしければどこで食べようがそれでよいのでしょう。願わくばミュージアムはソク廃止!ののち全館カフェでいいのでわないか(違)。それにしても海辺のカフェは私のようなイナカモノにはアコガレでございます(爆)
http://www.kagaya.co.jp/le_musee_de_h/
さて、和倉とくりゃあ「加賀屋」でございますよ・・・旅行業界関係者の人気投票で常にトップを維持するこの怪物旅館、まあ一生ご縁がないでしょうが、うわさによればこの加賀屋と七尾市が出資してミュージアムができあがっているというでわありませんか!しかもお菓子の!!というわけで職業柄、突入して参りますたが、ミュージアムのほうはそのう・・・アーウー・・・600円返せよ、と(爆)。それよりも溝口ナントカさんという東京でご活躍中のパティシエが七尾出身でそのお菓子をフィーチャーしたカフェのロケーションが出色!ミュージアムに入らずにカフェのみ楽しめる。ショウケースから好みのケーキを選んでお願いすると席まで持ってきてくださる趣向ですが、海を眺めながらエスプレッソだなんてイナカモノには入りにくくてガラ好きだろうとおもって(爆)参りましたらアータ、カルイザワ並みの渋滞ぢゃありませんか(爆)。そりゃそうだ、美しい宝石のようなケーキを目前にして迷いぬいているご様子の善男善女(爆)がオーダーに15分もかけてりゃあ渋滞もするぜ(爆)。秋になったらまた参りましょうかねえ・・・七尾に新名所誕生とみた。まあ能登くんだりまできて、なんでトーキョーのケーキ食わなきゃなんねえんだよ、というのも正論ですが、おいしければどこで食べようがそれでよいのでしょう。願わくばミュージアムはソク廃止!ののち全館カフェでいいのでわないか(違)。それにしても海辺のカフェは私のようなイナカモノにはアコガレでございます(爆)
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