以下第49話より抜粋・・・ストレートでの加速、到達スピードはKの比でないのはこりゃトーゼンだ。どこで抜くか・・・どこでも抜ける、がここまでバトルを引っ張られたのはAさんにしても初めてのことである(爆)。できるだけショッキングな抜き方で相手を貶めてやらなければ気がすまない・・・
みなさま懐かしいですか(爆)?多くの愛読者様(うそ)にささえられて(更うそ)マセラーティシャマルを題材にしながら70話を突破するイキオイで怒涛の更新中(おおうそ)なこのシリーズですが、その特別編イニシャルK(爆)のバトルが完結していないでわないか、とのおしかりを各方面より頂戴いたしましたので、しっかりと続けておきたいと存じます(爆)。ちなみにこのゴルフ2ベースのジェッタさまはいまだに現役で活躍中。
改修前のFISCOで993とランエボ4のバトルに加わったのちインから2台をゴボー抜きした挙句、ドライバーさん達から口をきいてもらえず、さびしい思い(爆死)をしたその3日後に高速道路でエンジンブロー(爆)、その後更なる補強を施しながら組み上げたバージョンでいまだに走り続けております・・・どころか先日R32をトクイチオートに入れようかどうしようか迷われているお方の洗脳(一部意味明瞭)にも駆り出されてボディゆるめながらあのトクイチフィール(一部意味明瞭)はしっかり健在のままAさんの奥様のアシとして活躍中です!
というわけで話は蓼科山中(爆)の下りのワインディングに戻ります・・・急な下りとヘアピンの連続する区間ではついに勝負はつかず、長い直線と90度のコーナーを組み合わせた区間にもつれこんだバトルですが、もちろんこんな区間でものをいうのはブレーキです。トクイチのブレーキはスゴイ!ユーザー様は激しくうなずいておられるでしょうが、これには秘密があります・・・それまで乗っていたクルマに「トクイチの」ブレーキ整備を施した顧客の方は必ず「びっくらこいて(発言のまま)」電話してくるそうです。こんなに効くもんかよ、と。
それもカイゾー系にありがちな初期制動イノチというかそれだけの「カックン」系とはわけが違います。
というわけで以下痔号(爆)・・・うう、そういえばW124もシャマルも更新しないとね>自分
*ピグチイさん、こんなもんでどうよ?