イニシャルKシリーズ(爆)・・・憶えておいででしょうか?とある峠の急な下りの連続で展開されたKとジェッタの壮絶なバトル(ばか)。サイドブレーキまでつかって旋回を試みるプロドライバーを相手にとことん追い上げてそして追い抜いてしまったあのジェッタ・・・通称スーパージェッターなのですが、オーナーのAさんの意向でそろそろお役御免か、というわけでしばらくトクイチオートにあずけられておりましたところが・・・とある業界関係者にキーを預けたのがそもそものことの発端。ゴル2のジェッタ、それもフツーのグレードのくせにこの乗り味、トルク、旋回性能はなんだ?ということになり、「お手本」として引き取られてゆく模様・・・たしかにダッシュにさりげなく装備された油温系やMB純正の温度計、よくみれば純正には設定がないはずの55タイア・・・雰囲気は一見なんてえことないきれい目ジェッタなわけですがよく見れば只者ではない。いや、よく見てみたところで走らせない限りは・・・という個体でございました(とほひめ)
整備の方針の指針として某所でさらに活躍する模様・・・ううむ、すばらしいぞ!走行距離すでに不明(爆)。もちろん20マソはとうに超えておりますが、その個体をしてプロに「お手本」とされてしまうスーパージェッター・・・ものの価値判断基準はさまざまですが、こいうものの価値は今後も変わらないとおもう(感涙にむせぶ)。自分の所有するクルマにそいう価値を盛り込むことができるのはある意味プレミヤムなことでしょう。彼の地でもがんばれよ~・・・ねがわくば上品なドライビングのTT3・2だけはあおらないでね(爆)
整備の方針の指針として某所でさらに活躍する模様・・・ううむ、すばらしいぞ!走行距離すでに不明(爆)。もちろん20マソはとうに超えておりますが、その個体をしてプロに「お手本」とされてしまうスーパージェッター・・・ものの価値判断基準はさまざまですが、こいうものの価値は今後も変わらないとおもう(感涙にむせぶ)。自分の所有するクルマにそいう価値を盛り込むことができるのはある意味プレミヤムなことでしょう。彼の地でもがんばれよ~・・・ねがわくば上品なドライビングのTT3・2だけはあおらないでね(爆)