![00605_009 00605_009](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/e6/854c08c2c484d090efe658f05feca503.jpg)
クルマのインテリアはよく「男の仕事場」だなどと形容されることが多いですが、このシャマルのインテリヤはそんなスパルタンさとは無縁でしょう。一言でいって「おとな」。ブライヤーのパイプみたいなシフトノブとお約束の金時計はやはりこのクルマが庶民の持ち物でわない、というのを想起させてくれますし、アルト並みかそれ以下にすぎないポルシェ(芋)なんかには望んでもゼッタイに得られないフルレザーなインテリヤはもうタマランチ会長。フェチの世界に一歩はいっているのではないか、というくらいなリッチな雰囲気に身をゆだねておりますと別にとばさなくても良いのでわ、となりそうですがどうなんだろう?痔回はAさんにお願いして運転させていただかないと・・・(懇願モウド)