嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市にあるホテル「おいまつえん」CEO兼こづかいさん(爆)の日常

そこまでやるか!W124究極の再生計画 36マソK目のインチアップぅ~(爆)?

2008-04-07 20:13:09 | そこまでやるか!W124究極の再生プロジ

000407 こちらの更新は久々、となりましたが、じつは件のW124ー300E、ぱっと見は新車同様でございますよ!・・・「ミガキをた」のあいだではとみに有名なPCSで塗装面の「再構築」をおこなっていただいたのちに最新のコーティング剤で磨きまくり・・・いまでわまあ、ベターザンニュー、とそんな状態でございます(まぢ)

さて、最高速云々はこのてのクルマでは意味をなしませんが、このてのクルマでコーナリングスピード、となったときには意味を成します(きつぱり)。乗り味にあわせたタイアを選択するところからはじまるわけですが、ご存知のようにタイアメーカーからリリースされているプロダクツにそんなに潤沢に選択肢があるわけでもない。トクイチのクルマはどのようなモデルでも「ダイレクトフィール」が基本ですからそれなりに踏んでそのフィールを噛み締めたいわけで(爆)、そうなるとヨコハマタイアいうところの(違)「インチアップ」も考慮に入れる必要がでてきます。というわけで走行距離36マソにしてはじめてのインチアップ(驚愕)。どうなっちゃうんだ~・・・

というわけでW124のほんの一時期、それもE400にのみ設定があったというこのホイールに白羽の矢がたったのでした!インプレッションを待て(爆)!!


イタ車はこんなものですよ チャプター2 ろうそくタイア(爆死)

2008-04-07 18:55:36 | オンロードでの出来事

000407_003 ふふ、画像をとくとごらんくださいマセ(爆)。これ、各方面のコネ使いまくりで、苦労して輸入したフルダの純正サイズのタイア(爆)。トクイチでファインチューンをおこなってからAさんがFISCOに持ち込んで「しごいたら」こうなりますた。

ヤマはバリ山なわけですが、サーキットの路面ミューは一般路上からしたら異常に高いです。その路面での禿げしい加速、減速の繰り返し・・・一般路上では考えられないレベルの摩擦が起きる。そこからくる熱にやられてこうなる、の見本みたいな状況ですが、現物を仔細に観察してみますと均一に「ろうそく」ができあがっております(爆)・・・あ、ちなみに画像はサーキット走行後に600kほど走行した結果、カスが取れてこうなったものなのですが、走行直後にはこの「ろうそく」が全面に張り付いていたそうです。おそるべしトクイチのテクノフィット・・・全面にろうそくが張り付いていた~!!、ということはタイア全面が路面から離れなかった、と、そいうことです。トクイチのクルマの基本はここです(完全意味明瞭)。こんなの久々にみた~(トクイチオート談)ということで、シャマルのポテンシャルには16インチタイアでは完全に役不足だ、ということに・・・

なりそうですが、こいつぁあくまでもサーキットでのお話です。んなところにいくからそうなる(完全意味明瞭)。まさに沼でつ。シャマル、いやクルマの運転作法の基本はトラクション以上のパワーを与えてはならない、つまり節度あるドライビングのはずなわけですが、なものを忘れさせてくれるのがシャマルの世界なのでしょう・・・ううむ、罪なクルマよのう、カッカッカ~(ここ水戸黄門調)!!


ピッツァ・アレ・フキント(爆)

2008-04-07 18:17:48 | おいまつえんの1000円ディナー!
000331_006おいまつえんのオーブンは30年選手です(爆)。が、デンキで熱するアレ、とは比較にならない火力を誇っております。まあ250度まで上げるのに20分ほどかかるのがなんですが(爆)。きょうはその名物オーブンを使ってピッツァをやきあげます。とうホテルのピッツァは顧客のみなさまには有名です。ご指名いただくことも多いのですが、季節ごとにフィーチャーする食材をかえて季節感を盛り込むのが特徴。今日は基本マルゲリータなんですがふきんとのアクセントを加えた一皿。画像ではわかりにくいですが、40cm×30cmの超大判!!なのですが生地はナポリ並みの5mm程度の厚さに抑えておりますからこれで一人前なのです。いうまでもなくお客様ペローリ!!自慢の生地には水の代わりに牛乳を練りこんでおりますから食感はサクサクなのもジマンです。ご予約は0267-62-0251 おいまつえんまでどうぞ!GWのご予定は決まりましたか?ぜひともどうぞ~!!アリベデルチ~(ってオーベルジュでしたよね・・・爆)