瀬田教室で授業をしていたら、佐藤亜未先生が「社長を御存知の御母様が…」と。お会いしてみると、おうみ進学プラザの初期の生徒だった人。当時の名称は近江塾で、表記も漢字でした。私、この人Mさんをちゃんと記憶していましたよ。中学生だったのに、今や立派な御母様に。あぁ幾星霜の感。そういえば守山教室の生徒の御母様も初期の生徒だったそうで、まだお目にかかっていませんが、こういうケースは嬉しい一方で、緊張感があります。
この塾は、地域の生徒と保護者に支えていただいて今日までたどりついている。「おうみ進学プラザも、昔とは違って…」と言われないように、ますます頑張らないと。
今日は南草津教室で中3と中2の理科を担当。中2のクラスにはシャレの上手い生徒がいて、時々負けています。私と違って、スラリッと軽く言ってのける。うむ。手強いライバルです。
真下先生にお願いして、河合塾マナビスの女子高生のために廊下に大きな鏡を取り付けてもらいました。スタッフ内部では大好評ですが、さてどうでしょうか。真下先生は「雰囲気が明るくなりましたね。これ、いいです♪」と自己採点では高得点。
鏡よ鏡。世界中で一番がんばっているのは誰?
写真は瀬田教室。社会科の地理暗記テストに取り組む生徒。そして、模擬授業大会フレッシュ部門で優勝した佐藤亜未先生。やっと届いたトロフィーを手に。