大寒波…というほどのこともなし。滋賀県南部、まだ雪が降りません。このまま冬を通過するわけでもあるまいが。
明日から福井県へ。
１，東京から河合塾マナビスのものすごく偉い人と、普通に偉い人とが福井県へ。うちの校舎の運営のことなどアドバイスしていただきます。
「叱られますか？」
「いや。そんなことはないと…たぶん…思いますけど…」
背景には東尋坊の断崖絶壁と日本海の荒波が。
という緊張感。
これからの河合塾マナビスの仕事に役立つことも聞かせていただけるはず。
２，福井藤島校と四井校の校舎点検を同時期に実施します。
ちゃんと掃除はしていても、「これは壊れてますね。取り替えないと」とか「こんな荷物をこんな場所に置きっぱなしではイメージが悪いですよ」とか、別の人が見れば色々と改善すべき点があるものです。
特におうみ進学プラザの場合、男性スタッフが「掃除はバッチリです。カンペキ♪」と言うのがあてになりません。経験上。私自身を含みます。
今回の点検はセンター長の星本さんと河合塾マナビス担当の竹中さんの二人。厳しい目でバシバシに。
窓の桟を指でスーッとなでて…「井上先生、小尾麻菜先生。これ、どういうことですか。お掃除してるんですか、本当に」という展開を期待…そんな意地悪なことはないと思いますが…わからぬぞ。
井上先生と小尾麻菜先生に会うのも楽しみ。そして、先日の研修に参加していたフレッシュ社員にも会えるかな。
３，福井県からの帰りには、長浜校、彦根校、八幡桜宮校と八日市校を点検する予定です。こう予告しただけでも既に効果があるだろう。４校舎とも男性スタッフだから。
掃除をして待っていなさい。ただし、立ち寄らないかも。いや、立ち寄るかも。
写真は会議で語る樋口先生と、研修用の動画を…静止画でしたけど…応募してくれた川合先生。
八幡桜宮教室の竹内先生は、地味ながらオシャレなネクタイです。生徒たちは気づいているのかな。
真壁先生と星本さんが、春のＰＲ用の印刷物を御紹介。モデルも作成もオリジナルですよ。
研修の動画をしつこく。ヒョウモンシロトカゲモドキもまたもや登場。
増岡先生に
【質問１】このトカゲは飼い主の増岡先生を識別しますか？
【質問２】自分の名前を憶えていますか？
【質問３】可愛い。しかし、これ、巨大化しないのだろうか。体長10ｍ、体重２ｔのヒョウモンシロトカゲサウルス…なんてことにはならないものだろうか。
キリキリ舞いで「今、忙しいです！」と、けんもほろろの前川先生。高校生たちをサポートする熱い冬です。
ラストは新型のハッピで威風堂々と冬を進むオジサン。
