黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

勢いと気合で見事に100杯を突破。

2020-10-20 12:35:10 | Weblog

引き続き私個人のパソコンがウイルス感染のため…さだかではないですけど…起動しません。涙。
そこで、このブログの更新が思うに任せない。IT時代の難民オジサン。
1,STU48の選抜選挙で、中村舞は惜しくも…。これまた涙のオジサン。私の1票では。数の暴力に負けたー。
2,アメリカの大統領選挙はグチャグチャ状態。トランプ陣営は、選挙のルールを守らないという隠しワザがあるらしい。何のことやら。
どちらが勝ってもアメリカ社会の分断はますます深刻になって、治安が悪化するとの予想。私、身内がアメリカ在住なので心配です。
3,新型コロナ、世界中で感染拡大。フランスでは1日で1万人、2万人、3万人などという数字が出てきて、いやもう、どうしましかた。
日本、なかなかゼロになりませんけど、健闘しています。このまま粘り強く。
おうみ進学プラザ、先生たちも生徒諸君も、世界のお手本になる気概で頑張りましょう。
ルック、日本。
4,東北方面に出張していたOSP48・チームAの第1班が帰ってきました。
随分お世話になって…こんな時期にお手間と、それからコロナのご心配も…ありがとうございました。
何もかもが勉強、情報、経験、刺激と。滋賀に帰ったら熱気が冷めてしまう、ということにならぬように。だいたい、箱根のあたりでトンネルをくぐり抜けたら忘れる。
そこをしっかりと。
チャレンジ・ザ・わんこそば。
野田先生と前川先生は激戦を回避したらしい。ズルイじゃないか。
加野先生と福井恒誠先生は、大健闘の大奮闘で100杯を突破したそうです。
参考記録;福井清人クンは85杯でギブアップでした。いい経験でした。落ち着いた環境でゆっくりと味わいたいものです。
第2班の真下先生(草津)、井上先生(北陸)、佐伯先生(野洲)が出発しています。はたして100杯を突破できるのか。いや、まず仕事をしっかりと。
5,おうみ進学プラザの「勉強の秋キャンペーン」は、再び国語科の番です。
俳句を作るイベント。御家族の応募もお待ちしています。
今年度は新型コロナに対抗して、「社長特別賞部門」を設定しました。これは審査員は俳句の素養のない私ですから、季語を気にせずに…いいのかー!…気軽に応募して下さい。

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