いつも思っていたことですが、ちょっと気になり調べてみました。
この時期いつも庭の木にはたくさんの虫が付きます。
前はガスバーナーで虫をあぶっていましたが、枝が痛むし
効率的でもないので、今はピンセットでいちいち見つけては
取り除いています。
その中で特に多いのが、柿の木の木の枝の分かれ目に付く
虫です。
最初はテントウムシの幼虫だと思ってほおっておいたのですが、
これを放置するとやがて葉の裏に白いドームを作り羽化します。
小さな蛾のような虫で、ネットでもすぐ見つかりました。
貝殻虫というものです。
コーヒー豆にも貝殻豆というのがあり、これは焙煎前に
取り除くのですが、それと同じにカイガラムシもハンドピック
要件となりました。
枝の股という股に居た虫を毎日駆除しているとさすがに
もういないだろうとよく見てみると必ずまた何匹かいると
いうしつこさです。
こういう目に見える虫の他にたくさんの目に見えない生物も
寄生しているのかと思うとやはりバーナーで焼いてやった
方がいいのかなどと思い今日もカイガラムシを見つけます。
この時期いつも庭の木にはたくさんの虫が付きます。
前はガスバーナーで虫をあぶっていましたが、枝が痛むし
効率的でもないので、今はピンセットでいちいち見つけては
取り除いています。
その中で特に多いのが、柿の木の木の枝の分かれ目に付く
虫です。
最初はテントウムシの幼虫だと思ってほおっておいたのですが、
これを放置するとやがて葉の裏に白いドームを作り羽化します。
小さな蛾のような虫で、ネットでもすぐ見つかりました。
貝殻虫というものです。
コーヒー豆にも貝殻豆というのがあり、これは焙煎前に
取り除くのですが、それと同じにカイガラムシもハンドピック
要件となりました。
枝の股という股に居た虫を毎日駆除しているとさすがに
もういないだろうとよく見てみると必ずまた何匹かいると
いうしつこさです。
こういう目に見える虫の他にたくさんの目に見えない生物も
寄生しているのかと思うとやはりバーナーで焼いてやった
方がいいのかなどと思い今日もカイガラムシを見つけます。