ヤマザキコレ『魔法使いの嫁〈1〉』
人気がある作品なのは知っていて、楽しみにしていたのだけども、
「あれ???」ってくらい合わなかった。
不快な要素も拙く感じる部分も一切なかったのに、
単純にnot for meで、心が動かなかったとという感じ。
おづまりこ『おひとりさまのゆたかな年収200万生活3』
シリーズをどこまで読んだのか忘れてしまったし、
自分とはだいぶん生活環境も異なっているけれど、
「生活を楽しもう!」という初心に返らせてくれるから好き。
池田暁子『池田暁子の必要十分料理』
片付けや時間管理についての本のときは、
「わかる~」しかなかったのだけども、
自分が料理に苦労したことがないせいか、
「そこでつまずくのか~!」
という新鮮さがあった。
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