ついにたまりかねた私は、「このや・・・」と言い掛けた言葉を飲み込んで、「ほ~ほ~僕は元気な子だね~」と頭をなぐり・・・いや、頭をなでてあげました。お母さんはもちろん自分の息子が蹴りを2回も入れたことには気づいていません(とほほほ)。それにしても親の目を盗んでのヤンチャは末恐ろしいわぁ~(笑泣)。でも分別がつくようになったら教えてあげなければいけません。インフルエンザワクチンとは任意です。接種するのはお母さんの希望であって私の希望ではありません。だから今度から蹴るんだったらお母さんにしてくださいね(爆)。