5/27(水) 11:53配信 関西テレビ
京都アニメ放火殺人事件
青葉容疑者の治療にあたった主治医らが初めて取材に応じ、「真相を解明するため治療した」と話しました。 青葉容疑者は体の約9割にやけどを負い一時、重篤な状態にありました。 事件から2日後には、高度な治療を受けるため大阪府の近畿大学病院に転院し、約4か月間皮膚移植などの治療を受けました。 この時、治療にあたった医療チームの主治医らは初めてFNNの取材に応じ、「被害に遭った方とそのご家族のために真相を解明しなければならないと考えていました」と当時の心境を語りました。 そして「患者の状態を回復させる病院としての責任を果たすべく治療を行いました。犠牲になった方々、被害に遭った方々とそのご家族のために、真相解明が進むことを願っています」と話しました。
京都アニメ放火殺人事件
青葉容疑者の治療にあたった主治医らが初めて取材に応じ、「真相を解明するため治療した」と話しました。 青葉容疑者は体の約9割にやけどを負い一時、重篤な状態にありました。 事件から2日後には、高度な治療を受けるため大阪府の近畿大学病院に転院し、約4か月間皮膚移植などの治療を受けました。 この時、治療にあたった医療チームの主治医らは初めてFNNの取材に応じ、「被害に遭った方とそのご家族のために真相を解明しなければならないと考えていました」と当時の心境を語りました。 そして「患者の状態を回復させる病院としての責任を果たすべく治療を行いました。犠牲になった方々、被害に遭った方々とそのご家族のために、真相解明が進むことを願っています」と話しました。