吉田クリニック 院長のドタバタ日記

日頃の診療にまつわることや、お知らせ、そして世の中の出来事について思うところ書いています。診療日には毎日更新しています。

「単純に不快です」慶応 107年ぶり夏甲子園Vに水を差す“マナー違反”な応援...守備時にアルプスで大歓声 その2

2023年09月05日 06時31分02秒 | 日記
8/23(水) 18:16 女性自身
 そんな慶応の応援は試合中から大きな注目を集めることとなり、Twitterでは「慶応の応援」がトレンド入り。さらに、応援団の“マナー違反”を指摘する声がこう上がっている。 《慶応の選手たちはこんなに素晴らしい戦いをしているのに、応援はこれどうなんだろうなあ…学生達ではなく単純にOB達なんだろうけど、自校の攻撃時なら全然良いけど守備時のこの声の出し方は、戦っている両校選手に対して無礼では?決勝見てて、応援が不快で見るのやめようと思ったのなんてはじめてよ》 《慶応の応援すごいのはわかるけど、育英の選手が三振になった時にすげーでかい声で「ワアア!」になるのはどうなの?ストライク入っただけでもあるし。守備側の方でアレは相手に失礼なのでは》 《慶応の応援、マナーが悪い。反則レベルだと思います。相手も必死に練習を積み重ねてきた、野球に青春を捧げている高校生です。一昨日観戦に行った時、慶応のOBの人たちのマナーが悪くて引きました》 《せめて慶応守備のとき声抑えてもらってもいいですか、、、、単純に不快です、、、》
  107年ぶりの優勝に向けて多数のメディアも取り上げ、巻き上がる“慶応ブーム”。やっと掴んだ栄光だったが、慶応球児たちの顔に泥を塗らないよう応援側の配慮も必要だったのかもしれない。