連日の灼熱地獄。水辺に近い気象台で39.4℃っていうのだから、照りっ返しの強いわが家あたりでは連日40℃超えといっても過言ではない。
そんななか、昼食にモソモソ米の飯を食ってはいられない。いきおい、冷たい麺が中心になる。
これは我流冷やし中華。在庫のあるもので作ったが、香味野菜をしっかりのせてみた。きゅうりは歯ざわりがいいように予め塩もみにしたものを使った。
これは冷やし山かけそば。ネギ、オオバ、ミョウガの薬味たっぷりに摺りゴマと切り海苔。キュウリとミニトマトを付け合わせに。
「冷やし中華」ではなく「冷やしラーメン」。スープは濃い目に作ったものに氷をぶち込んで冷たく。キャベツとモヤシは味をつけてから冷やして。ボロニアソーセージと生わかめはそのまま。賞味期限が近づいていた豆腐も入れてみた。
最後は定番冷や麦。薬味はネギ、オオバ、ミョウガと多めに。麺にはキュウリの薄切りも添えた。つけ汁に浮いているのは、摺りゴマ。
そんななか、昼食にモソモソ米の飯を食ってはいられない。いきおい、冷たい麺が中心になる。
これは我流冷やし中華。在庫のあるもので作ったが、香味野菜をしっかりのせてみた。きゅうりは歯ざわりがいいように予め塩もみにしたものを使った。

これは冷やし山かけそば。ネギ、オオバ、ミョウガの薬味たっぷりに摺りゴマと切り海苔。キュウリとミニトマトを付け合わせに。

「冷やし中華」ではなく「冷やしラーメン」。スープは濃い目に作ったものに氷をぶち込んで冷たく。キャベツとモヤシは味をつけてから冷やして。ボロニアソーセージと生わかめはそのまま。賞味期限が近づいていた豆腐も入れてみた。

最後は定番冷や麦。薬味はネギ、オオバ、ミョウガと多めに。麺にはキュウリの薄切りも添えた。つけ汁に浮いているのは、摺りゴマ。
