【公式HPはこちら↑】
出前一丁、天そば百杯
気のせいか、最近折り込まれることが増えた気がします。
こんなチラシ
以前も話題にしたかもしれません。
「自宅で眠っているお酒お売りください」という、「お酒の買い取り」のチラシです。
今日、入っていたのは「蔵屋」さんという南越谷のお店(運営会社は葛飾区「コーリン」)ですが、この前見たのは中野の方だった記憶がありますので、恐らく別の会社。
チラシに載っている写真を見ると、ヘネシーやレミーマルタン、ドンペリやロマネコンティ、魔王、百年の孤独などに並び、十四代や久保田などの日本酒も。
スーパードライも出ています。
賞味期限間近のビールなどを買い叩いて居酒屋でうまく使う、などであればまだわかるのですが、一応チラシ上は「個人向け」の買い取りのようで、これで儲かるのかなぁ。
品質管理が難しいでしょうし、それ故再販売の際も難しそう。免許の関係も心配。他人事ではありますが、、、、、
でも、競合が出るということは、恐らく商売になるということなのでしょう。
◆
ふと思ったのですが、こういう人を、ウチとかの倉庫に呼んだらどうなるのかなぁ。
その光景を見てみたい気もします。でもウチはやだなぁ。。。。
そうだ!
古典的な嫌がらせというか、四コマ漫画ネタ(「意地悪ばあさん」とか)などで、「いたずら電話で他人の家に出前」というのがありますよね(天丼100杯、とか、今ならピザ100枚、でしょうか)。
これで、「○○商店だけど、ちょっと買い取りをお願い!」と他人の酒問屋のふりをして出張依頼をして、それを電柱の陰から覗いたりして、、、、、、、。
ウソです! これは犯罪ですよ! 良い子は真似しないように。
★★★★★酒・ブログランキングにエントリーしています★★★★★
応援何卒よろしくお願い致します
応援のクリックを↑↑↑↑↑
【アルバイト・契約社員募集中!】
(1)飲食部門(フロアスタッフ兼新規開店企画)
(2)酒類営業部門(倉庫管理兼営業企画)
(3)酒類営業部門(通販管理)
日時・時間はご相談。正社員登用もあり。男女問いません。詳細は当社HPまで。