そろそろ会社にもお歳暮が届き始めました。(^o^)
ボチボチお礼状を作って出そうと思います。ついでに今日は会社の年賀状も作りました。
毎年、挿絵が入っている郵便局の年賀状を買ってきて、ワードで文章を作って印刷して出してます。文章は今年来た年賀状を適当にみつくろって、気に入った文面を真似て作ったりしてます。あまりオリジナリティはありません。
思うのが、逆にうちの会社に来る年賀状です。
仕事始めの日にポストを開けてドバドバ~と来た年賀状を、とりあえず担当者の名前が書いてあるものは仕分けして、本人の机の上に置きます。
そして、会社名だけのものや社長名のものはまとめて、社長の机に置いておきます。
このような↑状態なので、社名や社長名で来た年賀状は、ほとんどその存在を忘れられているのが実態です。たぶん、BRさんも一枚一枚どこの誰から来たのかはチェックしてないでしょう。
もし気付くとしたら、年賀状のお年玉番号が当たった時、「あ~ここからの年賀状当たった~ラッキー」と私が気付くくらいでしょうか。
反対に考えると、こうして半日掛けて印刷したうちの会社の年賀状も、出した先からはその存在は忘れられているのかもしれません。
それからお歳暮のお礼も、毎年同じような文面と絵柄になってます。
昔、母が生きていた頃、母が「やだぁ~この人!去年と全く同じ年賀状だよ!ホラ!」と父に言いつけて騒いでいた記憶があるので、自分的には去年とそっくりなお礼状や年賀状は避けて作っているつもりなのですが、長い目で毎年並べてみると、ほぼ同じような作品になっているのではないかと思います。
いかにも「事務員が仕事で作りました~」というお礼状をもらっても、あちらは嬉しいものなのだろうか、と毎年思いながら印字しているわけです。
前に一度、ある工務店さんから、手作りの(挿絵も文面も)お礼状をいただいてビックリしてましたが、あれもそう思ったのは私だけだったかもしれません。
たまにお客様なのにお歳暮を頂く所があって、そのような所はBRさんにも「○○から○○のお歳暮が届きました」とメモしておくんだけど、その後はどうなっているのでしょうか。
うちの会社は来たお歳暮を適当に分けて、持って帰ってしまうので、どこから何が届いたのかを社長は把握してません。
なので、去年は「どこから何が届いたか」をBRさんが判るように一覧表にしたのですが、それが何かの意味を成したのかどうかは疑問です。
それでもなるべく、下請けさんから届いたお歳暮は、その現場の担当者に分けるように心がけてます。が、それも何かのついでに話題になんて、なってないですよねぇ。。。。
毎年そんな事を思いながら、お歳暮のお礼状と年賀状を作ります。
喪中のハガキを受け取ってからでもいいように思いますが、月の後半は支払や年末調整もあって忙しいので、この時期に作って、後で出してはいけない所を抜いていくのです。
皆さんの会社はお歳暮や年賀状はどう取り扱われているのでしょうか?
【写真】
ある文具コーナーでみつけた年賀状用イノシシシール。
今年は白い年賀状にこのシールを真中よりちょっと上くらいに貼って、下に文字を書いて出そうと思います。
あえて2007年と言うのはあまり買いませんでした。
これなら余ってもまた12年後に使えますから。。。
ボチボチお礼状を作って出そうと思います。ついでに今日は会社の年賀状も作りました。
毎年、挿絵が入っている郵便局の年賀状を買ってきて、ワードで文章を作って印刷して出してます。文章は今年来た年賀状を適当にみつくろって、気に入った文面を真似て作ったりしてます。あまりオリジナリティはありません。
思うのが、逆にうちの会社に来る年賀状です。
仕事始めの日にポストを開けてドバドバ~と来た年賀状を、とりあえず担当者の名前が書いてあるものは仕分けして、本人の机の上に置きます。
そして、会社名だけのものや社長名のものはまとめて、社長の机に置いておきます。
このような↑状態なので、社名や社長名で来た年賀状は、ほとんどその存在を忘れられているのが実態です。たぶん、BRさんも一枚一枚どこの誰から来たのかはチェックしてないでしょう。
もし気付くとしたら、年賀状のお年玉番号が当たった時、「あ~ここからの年賀状当たった~ラッキー」と私が気付くくらいでしょうか。
反対に考えると、こうして半日掛けて印刷したうちの会社の年賀状も、出した先からはその存在は忘れられているのかもしれません。
それからお歳暮のお礼も、毎年同じような文面と絵柄になってます。
昔、母が生きていた頃、母が「やだぁ~この人!去年と全く同じ年賀状だよ!ホラ!」と父に言いつけて騒いでいた記憶があるので、自分的には去年とそっくりなお礼状や年賀状は避けて作っているつもりなのですが、長い目で毎年並べてみると、ほぼ同じような作品になっているのではないかと思います。
いかにも「事務員が仕事で作りました~」というお礼状をもらっても、あちらは嬉しいものなのだろうか、と毎年思いながら印字しているわけです。
前に一度、ある工務店さんから、手作りの(挿絵も文面も)お礼状をいただいてビックリしてましたが、あれもそう思ったのは私だけだったかもしれません。
たまにお客様なのにお歳暮を頂く所があって、そのような所はBRさんにも「○○から○○のお歳暮が届きました」とメモしておくんだけど、その後はどうなっているのでしょうか。
うちの会社は来たお歳暮を適当に分けて、持って帰ってしまうので、どこから何が届いたのかを社長は把握してません。
なので、去年は「どこから何が届いたか」をBRさんが判るように一覧表にしたのですが、それが何かの意味を成したのかどうかは疑問です。
それでもなるべく、下請けさんから届いたお歳暮は、その現場の担当者に分けるように心がけてます。が、それも何かのついでに話題になんて、なってないですよねぇ。。。。
毎年そんな事を思いながら、お歳暮のお礼状と年賀状を作ります。
喪中のハガキを受け取ってからでもいいように思いますが、月の後半は支払や年末調整もあって忙しいので、この時期に作って、後で出してはいけない所を抜いていくのです。
皆さんの会社はお歳暮や年賀状はどう取り扱われているのでしょうか?
【写真】
ある文具コーナーでみつけた年賀状用イノシシシール。
今年は白い年賀状にこのシールを真中よりちょっと上くらいに貼って、下に文字を書いて出そうと思います。
あえて2007年と言うのはあまり買いませんでした。
これなら余ってもまた12年後に使えますから。。。