今日他のメンツは出かけてしまってて、仕事をしているのは私と現場の秀クンだけだった。
帰り間際に秀クンにTELして「そろそろ帰ろうと思うんだけど」と言った。
「うん、オレはまだ仕事をしてるから。」
「何かこっちで手伝える事あったらするけど?」
「今日は特に無いよ。」
「デフラグってやったまま、帰っても平気かな?」
「平気だよ。」
考えてみたら、今まで「これから帰るけど」なんて電話入れたことなかった。
5時になって自分の仕事が終わってたら帰るの当たり前だった。
この前、Aさんに「何か手伝える事ありませんか?」と訊いたら、嬉しそうな顔してた。
やっぱ私、どこか変わったかもしれない。
もちろん、kekeが大きくなって安心して留守番できる事も大きいんだけど。
もっと忙しくなって、もっと手伝えるようになって、会社にお金を残したいんだ。
それでずっと一緒に仕事をしたいんだ。
Aさんとnanuさんの着メロは「そばにいるね」。
この前nanuさんが電話に出ると、Aさんが「もっと聴きたかったのに」と言った。
私は笑った。
そして、これでいいんだ、と思った。
ずっとこのまま一緒に仕事をしていたい。
もちろん、みんなとだよ。
ほら、私全然平気だよ。
このまま、ずっと大丈夫。
帰り間際に秀クンにTELして「そろそろ帰ろうと思うんだけど」と言った。
「うん、オレはまだ仕事をしてるから。」
「何かこっちで手伝える事あったらするけど?」
「今日は特に無いよ。」
「デフラグってやったまま、帰っても平気かな?」
「平気だよ。」
考えてみたら、今まで「これから帰るけど」なんて電話入れたことなかった。
5時になって自分の仕事が終わってたら帰るの当たり前だった。
この前、Aさんに「何か手伝える事ありませんか?」と訊いたら、嬉しそうな顔してた。
やっぱ私、どこか変わったかもしれない。
もちろん、kekeが大きくなって安心して留守番できる事も大きいんだけど。
もっと忙しくなって、もっと手伝えるようになって、会社にお金を残したいんだ。
それでずっと一緒に仕事をしたいんだ。
Aさんとnanuさんの着メロは「そばにいるね」。
この前nanuさんが電話に出ると、Aさんが「もっと聴きたかったのに」と言った。
私は笑った。
そして、これでいいんだ、と思った。
ずっとこのまま一緒に仕事をしていたい。
もちろん、みんなとだよ。
ほら、私全然平気だよ。
このまま、ずっと大丈夫。