今日はOROが会社に図面を取りにきた。
昨日、紙が足りなくなって、慌てて注文したのが届いたのが午後だったので、図面が焼けるまで待ってもらった。
「ついこの前Iちゃんに会ったよ。」
「何か私のコト言ってた?」
「別に。」
前の会社から3日に一度くらい電話が掛かってきてる。
今日もMTさんから掛かってきた。
申し訳ないと思うけど、しょうがないとも思う。
「sakeさん、恋してる?」
「ここで?まさか?誰かイイ人いたら紹介してよ。」
「sakeさん、何歳だっけ?」
「43よ。」
「どの位の年がいいの?45くらい?40とか?」
そんな話をしながら、OROが「sakeさん、昔はゼッタイ結婚しないって言ってたのに。」と言った。
「結婚はしないけど、デートくらいならできるわよ」と言いながら、やっぱり私も変わったかもしれない。
昨日はAさんと事務所で仕事をした。
「Aさん」と呼んで、やっぱいいや、と言って、何?と訊かれて困っていたら
「悩んでる?」
「ちょっと悩んでいるかも。」
そこでその話は終わってしまった。
今日は雨で、朝はバスで会社に行って、帰りは工事部長に送ってもらった。
部長の娘さんが障害学級に通っていることを知った。
ずっと前にAさんが、「たぶんそうなんじゃない?」って言っていた事を思い出した。
「毎朝送り迎え大変なんですね」そんな言葉しか出なかった。
ほんとにその問題に直面した家族の気持を私が分かるわけがない。
そうでない人が、母子家庭の私の気持をどんなに頑張っても分からないように。
だから、そう言う時には何も言えない。
でも、何でもないようにあっさりとそんな言葉を口にして、携帯の待ちうけ画面を見せてもらった。そこには笑顔の3人のお子さんの姿が映っていた。
私があっさりと「母子家庭なんですよ」って言うのと、もしかしたら同じなのかもしれない。何でもない日常なのかもしれない。
kekeのPCの具合が悪いそうだ。
ハードディスクが壊れたのではないかと本人は言う。
まだ買って1年も経ってない。明日辺り、電話をしてみようか。
また混んでてなかなか繋がんないんだろうな。
新しい会社も慣れてくると、それほどめまぐるしくはない。
ネットバンキングで社長がお金の動きは見ているし、借金もないし、手形も無い。
昨日、紙が足りなくなって、慌てて注文したのが届いたのが午後だったので、図面が焼けるまで待ってもらった。
「ついこの前Iちゃんに会ったよ。」
「何か私のコト言ってた?」
「別に。」
前の会社から3日に一度くらい電話が掛かってきてる。
今日もMTさんから掛かってきた。
申し訳ないと思うけど、しょうがないとも思う。
「sakeさん、恋してる?」
「ここで?まさか?誰かイイ人いたら紹介してよ。」
「sakeさん、何歳だっけ?」
「43よ。」
「どの位の年がいいの?45くらい?40とか?」
そんな話をしながら、OROが「sakeさん、昔はゼッタイ結婚しないって言ってたのに。」と言った。
「結婚はしないけど、デートくらいならできるわよ」と言いながら、やっぱり私も変わったかもしれない。
昨日はAさんと事務所で仕事をした。
「Aさん」と呼んで、やっぱいいや、と言って、何?と訊かれて困っていたら
「悩んでる?」
「ちょっと悩んでいるかも。」
そこでその話は終わってしまった。
今日は雨で、朝はバスで会社に行って、帰りは工事部長に送ってもらった。
部長の娘さんが障害学級に通っていることを知った。
ずっと前にAさんが、「たぶんそうなんじゃない?」って言っていた事を思い出した。
「毎朝送り迎え大変なんですね」そんな言葉しか出なかった。
ほんとにその問題に直面した家族の気持を私が分かるわけがない。
そうでない人が、母子家庭の私の気持をどんなに頑張っても分からないように。
だから、そう言う時には何も言えない。
でも、何でもないようにあっさりとそんな言葉を口にして、携帯の待ちうけ画面を見せてもらった。そこには笑顔の3人のお子さんの姿が映っていた。
私があっさりと「母子家庭なんですよ」って言うのと、もしかしたら同じなのかもしれない。何でもない日常なのかもしれない。
kekeのPCの具合が悪いそうだ。
ハードディスクが壊れたのではないかと本人は言う。
まだ買って1年も経ってない。明日辺り、電話をしてみようか。
また混んでてなかなか繋がんないんだろうな。
新しい会社も慣れてくると、それほどめまぐるしくはない。
ネットバンキングで社長がお金の動きは見ているし、借金もないし、手形も無い。