昨日はOMさんと映画を見てきました。
映画館で待ち合わせをしていたのですが、時間があるのでその前に一人で食事をすることに。。
(う~ん、あと40分あれば食べられるかな)とお店入ってから「注文してどのぐらいで料理ができますか?」と質問。
「何を頼まれますか?」「安いパスタで」と言うと、「10分ぐらいでできます。」と言い、映画の半券があるとサービスもつくというので、慌てて映画のチケットを先に買いに行く。
それからバタバタ店に入って、パスタを頼んで作ってもらって、(その間にトイレに行ったり、OMさんに先に自分はここの席を買ったよご飯食べてギリギリに行くから先に入っててとメールを送ったりして)、本当に10分ぐらいでパスタが出来上がり、フーフー言いながらバタバタ食べ、一応飲み物もカバンに入れておこうと、自販機をバタバタ探して、押したらレモンティーのはずが苦手なミルクティーが出てきたりして(たぶん押し間違い)、慌てて映画館に向かったが、約束の時間に間に合った。
映画「スマホを落としただけなのに」
正直、私もOMさんもまったく同じ感想で。。。。怖かった!!
また知らないでうっかり行ってしまいましたが、この映画の監督さんはホラー映画も作られていたんですね。ホラー好きの人から見れば「お茶の子さいさい」な程度なのかもしれませんが、そういうものを知らない私達からすると充分怖かったです。><
う~ん・・タイトルから言って、話が怖いかもしれない覚悟はしていたのですが、むしろ絵がちょっと苦手でした。><
もうこれに懲りて、金輪際サスペンスの香りのするものは観ないようになると思います。
廻りも年寄りはまったくおらず、若い人ばかり・・・若くてハラハラするのが好きな人には高評価かもしれません。
「夜観る映画じゃなかったね~」と言いながら帰ってきました。><
翌朝、映画好きのnanuさんに「~~の映画見てきましたよ~」と言ったら、「どうだった?」と言うので「怖かった」と同じように一言言いました。
「もうサスペンスものは苦手」とも言いました。
nanuさんの話によると、この前この映画の主題歌を歌ってた女性と北川景子(映画の主役)の旦那さんのダイゴのトークがラジオであったそうです。
「主題歌を歌ってた人があの映画、感動しました~」というのをダイゴが『自分の奥さんのああいう映画は。。。』と言っていたそうですが、確かに自分の奥さんのああいう役の映画をスクリーンで見るのは・・・私もイヤだろうなぁ~という会話をしました。(^_^;)
「感動しました」というのも、ちょっと違うような気がする。
私からすれば怖い!!
OMさんとも言いましたが、話がソコソコ面白いから、あんな映像なければいいのに、と思うのですが、若い人、怖いものが好きな人もいることを思えば不可欠なのかもしれません。
かくいう私も若い頃は「ヤヌスの鏡」というちょっと怖いマンガを読んでいたので、若い頃はああいうのも平気なのかもしれません。今は「ヤヌスの鏡」も何となく読む気にならないものなぁ・・・そんな感じ。。(-_-;)(あれ?ヤヌスの鏡じゃなくて何だっけ?違うタイトルだったかも)
OMさんは何年も前にみたけど「おくりびと」が面白かった、と言っていました。いつか機会があったら観るのもいいかもしれないと思います。
映画館で待ち合わせをしていたのですが、時間があるのでその前に一人で食事をすることに。。
(う~ん、あと40分あれば食べられるかな)とお店入ってから「注文してどのぐらいで料理ができますか?」と質問。
「何を頼まれますか?」「安いパスタで」と言うと、「10分ぐらいでできます。」と言い、映画の半券があるとサービスもつくというので、慌てて映画のチケットを先に買いに行く。
それからバタバタ店に入って、パスタを頼んで作ってもらって、(その間にトイレに行ったり、OMさんに先に自分はここの席を買ったよご飯食べてギリギリに行くから先に入っててとメールを送ったりして)、本当に10分ぐらいでパスタが出来上がり、フーフー言いながらバタバタ食べ、一応飲み物もカバンに入れておこうと、自販機をバタバタ探して、押したらレモンティーのはずが苦手なミルクティーが出てきたりして(たぶん押し間違い)、慌てて映画館に向かったが、約束の時間に間に合った。
映画「スマホを落としただけなのに」
正直、私もOMさんもまったく同じ感想で。。。。怖かった!!
また知らないでうっかり行ってしまいましたが、この映画の監督さんはホラー映画も作られていたんですね。ホラー好きの人から見れば「お茶の子さいさい」な程度なのかもしれませんが、そういうものを知らない私達からすると充分怖かったです。><
う~ん・・タイトルから言って、話が怖いかもしれない覚悟はしていたのですが、むしろ絵がちょっと苦手でした。><
もうこれに懲りて、金輪際サスペンスの香りのするものは観ないようになると思います。
廻りも年寄りはまったくおらず、若い人ばかり・・・若くてハラハラするのが好きな人には高評価かもしれません。
「夜観る映画じゃなかったね~」と言いながら帰ってきました。><
翌朝、映画好きのnanuさんに「~~の映画見てきましたよ~」と言ったら、「どうだった?」と言うので「怖かった」と同じように一言言いました。
「もうサスペンスものは苦手」とも言いました。
nanuさんの話によると、この前この映画の主題歌を歌ってた女性と北川景子(映画の主役)の旦那さんのダイゴのトークがラジオであったそうです。
「主題歌を歌ってた人があの映画、感動しました~」というのをダイゴが『自分の奥さんのああいう映画は。。。』と言っていたそうですが、確かに自分の奥さんのああいう役の映画をスクリーンで見るのは・・・私もイヤだろうなぁ~という会話をしました。(^_^;)
「感動しました」というのも、ちょっと違うような気がする。
私からすれば怖い!!
OMさんとも言いましたが、話がソコソコ面白いから、あんな映像なければいいのに、と思うのですが、若い人、怖いものが好きな人もいることを思えば不可欠なのかもしれません。
かくいう私も若い頃は「ヤヌスの鏡」というちょっと怖いマンガを読んでいたので、若い頃はああいうのも平気なのかもしれません。今は「ヤヌスの鏡」も何となく読む気にならないものなぁ・・・そんな感じ。。(-_-;)(あれ?ヤヌスの鏡じゃなくて何だっけ?違うタイトルだったかも)
OMさんは何年も前にみたけど「おくりびと」が面白かった、と言っていました。いつか機会があったら観るのもいいかもしれないと思います。