あー、昨日は何回聞いたのだろう?
救急車のサイレンの音。
1回2回どころではなく、昨日は6回7回だよ。
最近そんな感じ。
今日は珍しくサイレンが鳴っていない・・・・そんな日が不思議なぐらい。
前に消防署に電話してみた。
「最近、救急車のサイレンがよく鳴っていますが、コロナで重症の方なのでしょうか?」
担当者に変わると(←相談担当がいるのだろうか)コロナ患者は(重症者も)だいぶ減っているという話だった。
「それでは、ワクチンの副反応でしょうか?」
ワクチンはたまに接種会場で具合の悪くなる人がいるけれど、それもそうでもないという話だった。
質問の仕方がよくなかった。
ワクチンの副作用とみなされるのは、接種してすぐの人という認識のようだから。
私もよく分からない。
兄弟や職場で打っている人で、具合が悪くなっている人はいないように思う。
でも、話を聞けば、知り合いの知り合いとか、さらにその知り合いのレベルとなると、何人もいるんだよね。。。だから救急車が通るとドキっとする。
質問の仕方がよくなかったのだ。
本当は「救急車を呼んでいる人はワクチンを打っている人なのでしょうか?」とか「血栓症や脳内出血の人が増えているのでしょうか?」とかそこまで踏み込むべきだったのかもしれない。(露骨すぎるだろうか・・)
もうそれを知ったところで何になるのか・・・・。
本当にやりきれない。
私は、今の政治の何よりもこの問題が大切ではないかと思っている。経済だの親中だのも大きな問題だけど、全て体の健康があってこそではないか。
10代~30代ぐらいの0.0何パーセントぐらいしか重症化しない年代の子とかが当たり前にワクチンを打つみたいになっていること。それも不妊など長期の副作用も何もわかっていないこと。命を落としている人さえいること。どうしてもっと喧々囂々とやらないの?
何だか世の中おかしくない?
50代ですら、重症者の割合が1%だよ?なんで若い人がそんなに打たないとならんの?
だけど、選挙の争点にすらならない。
不思議なぐらいだんまりで。
どこかの某保守系サイトも、反ワクの医者がコロナで亡くなっただの、高校生のワクチン死亡はデマだっただの、そういうことは記事にするのに、北欧で若い人へのモデルナワクチンが中止になったことは、1行も語らず。接種率の高いイスラエルやシンガポールの今の状況も一切語らず。
そもそも、反ワク=政府に逆らう左翼、みたいな印象操作がもうイヤ。
でも自分がもしも打っていたら、ワクチン否定記事を読まないし、ワクチンそのものに興味もなくすと思う。
だから仕方ないんだけど、仕方ないのは分かるんだけど、選挙の争点にすらあがらない。
それで、若い子がどんどん打ってる。打つことが当たり前になっている。
いや~、マジで最近のこの救急車の出動の多さ、いったい何なん?
コロナで無い事だけは分かったけど。
作り置きがなくて、シンプルなお弁当に。。。
そう言えば今日の午後は、ワクチンの訴訟があるとかだったっけ。。。
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