ジェームス・ブランドン・ルイス+チャド・テイラー『Radiant Imprints』(Off-Record Label、-2018年)のレビューを、JazzTokyo誌に寄稿しました。
>> #1485 『James Brandon Lewis & Chad Taylor / Radiant Imprints』
James Brandon Lewis (ts)
Chad Taylor (ds, mbira on tracks 3 & 5)
●ジェームス・ブランドン・ルイス
ジェームス・ブランドン・ルイス『No Filter』(JazzTokyo)(-2017年)
●チャド・テイラー
ジェイミー・ブランチ『Fly or Die』(-2017年)
ヨニ・クレッツマー『Five』、+アジェミアン+シェイ『Until Your Throat Is Dry』(JazzTokyo)(2015、16年)
エリック・レヴィス『In Memory of Things Yet Seen』(2014年)
ジョシュア・エイブラムス『Represencing』、『Natural Information』(2008-13年)
ブッチ・モリス『Possible Universe / Conduction 192』(2010年)
マーク・リボーとジョルジォ・ガスリーニのアルバート・アイラー集(1990、2004年)
Sticks and Stonesの2枚、マタナ・ロバーツ『Live in London』(2002、03、11年)