tetsudaブログ「どっぷり!奈良漬」

コロナも落ちつき、これからが観光シーズン、ぜひ奈良に足をお運びください!

あなたの声が公式音源に!奈良県立医大の校歌(学歌)レコーディング、4月13日(日)13時から、県立橿原文化会館 大ホールで実施!(2025 Topic)

2025年03月29日 | お知らせ
奈良県立医科大学の総務広報課に勤務する知人から、こんな案内をいただいた。開学80周年を迎え、またこの4月に新キャンパス(畝傍山キャンパス)がオープンする県立医大が、新たな校歌(学歌)を作り、その合唱の公式レコーデイングをするというのだ。
※トップ写真は、同大学の「畝傍山キャンパス」。毎日新聞(2/14付)から拝借

合唱の先生によると、コーラスは「ちゃんと伴奏がつき、大人数で歌うので、カラオケより気楽ですし、何よりハーモニーが美しくて楽しいですよ」とのこと。とにかくあなたの声が、公式音源として残るのだ。ぜひ、ご参加ください!以下、同大学の公式HPより。



「学歌」公式音源の合唱録音 参加者大募集
《1000人の大合唱レコーディング》~奈良から響け、未来への歌~
奈良県立医科大学「学歌-奈良から世界へ-」
開学80周年に合わせて新たに制作された「学歌」


NHK大河ドラマ「どうする家康」の音楽も担当された稲本響さんによる今までにない壮大なオーケストラとピアノでの楽曲 皆様の歌声を録音して、一緒に学歌を完成させましょう!

奈良県立医科大学は、令和7年度に開学80周年を迎えます。また、令和7年4月1日より、畝傍山キャンパスがオープンいたします。この、記念すべき年に際し、奈良医大の歴史と伝統を受け継ぎながら、未来へ向かって挑戦を続ける医療人・研究者の姿を讃える「学歌-奈良から世界へ-」を制作いたしました。

作詞は、奈良県立医科大学細井裕司理事長・学長が担当いたしました。作曲は、国内外で活躍されている、ピアニスト・作曲家である稲本響氏に担当していただきました。稲本響氏は、NHK大河ドラマ「どうする家康」の音楽も担当され、映画・ドラマ・舞台・CM等の作曲・音楽監督を数多く務められ、その作品は国内外において数々の賞を獲得されています。

この、記念すべき年に制作した「学歌-奈良から世界へ-」の歌詞に込めた奈良医大を知っていただく機会として、下記のとおり、《1000人の大合唱レコーディング》~奈良から響け、未来への歌~を開催いたします。当日、参加の皆様には学歌を歌っていただき、公式音源として録音を行います。イベント当日は、山下真奈良県知事にも参加いただきます。

ご参加いただく皆様には参加賞として、本学免疫学講座研究グループと、UHA味覚糖株式会社との共同研究の成果による「UHA味覚糖濃い柿渋のど飴」をお渡しいたします。あわせて、豪華賞品があたる抽選会を実施いたします。県内外在住を問わず、どなたでもご参加いただけますので、ご家族、ご近所、お友達等、お誘い合わせのうえ、ぜひご応募ください。

開催日時 令和7年4月13日(日曜日)13:00~15:00(開場12:00)
開催場所 奈良県立橿原文化会館 大ホール(橿原市北八木町65-5)
参加申込 参加申し込みフォームはこちら(外部サイトへリンク)
※練習用カラオケ音源もありますので、楽譜をダウンロードして、ぜひ挑戦してください!

カラオケ音源はこちら(外部サイトへリンク)
公式楽譜はこちら(PDF:452KB)
コード付き公式楽譜はこちら(PDF:957KB)
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約50人の芸舞妓が 奈良に集結!「第7回 ならまち花あかり」、4月5日(土)~6日(日)開催!(2025 Topic)

2025年03月19日 | お知らせ
全国の27花街(かがい)から、50人もの芸舞妓さんが奈良に集結! そんな空前絶後の大イベントが、4月5日(土)、6日(日)に奈良市内で開催されます(主催:奈良元林院花街復興プロジェクト)!

昼間(13:00~15:30)は「大和をどり」(それぞれ@8,000円。5日は「なら100年会館中ホール」、6日は「ならまちセンター」)、6日の夜(18:00~20:00)は菊水楼(地下大宴会場)で「大宴席」(@30,000円)。なお大和をどりの両日券は、@15,000円。

お申し込みは、「5日 大和をどり」「6日 大和をどり」「大和をどり両日券」「6日 大宴席」。大野菊乃さんのFBには、

4月5日(土)6日(日)奈良市にて27花街 50名の芸・舞妓が奈良市に集結します。各花街、お座敷で披露されているそれぞれの町に特化した舞を披露します。この規模では、最初で最後になりますので歴史に残るイベント、この機会に是非とも。

ならまち花あかり演目
1️⃣4月5日(土)100年会館 午後1時から3時半

司会 元 祇園甲部ジャズシンガーMAKOT O
福井浜町芸妓組合 理事長もも子偲び草
元禄花見踊り  立方 かな子 かな恵 元林院 菊乃 地方 もも子
岐阜鳳川伎連 岐阜音頭 さのさ 立方 喜久有 喜久次 地方 喜久次
長野諏訪大手見番 春雨 立方 美代遥 地方 田村由かつ
向嶋墨堤組合  清元 青海波 立方 千景
地方 琴’千代
新潟古町芸妓
新潟みやげ
おけさづくし 立方 あおい 地方 結衣
伊豆長岡芸能事業協同組合 
民謡 農兵節   
立方 九美 まめ六
三味線 上村彰洋(世界チャンピオン三連覇)
唄  田村由かつ 
愛媛松山検番  鶴亀
立方 千代鷺 八千代鷺 鼓千
地方 田村由かつ
小鼓 伊豆長岡芸能事業協同組合 九美
元林院検番 創作舞踊
立方 菊乃 地方 上村彰洋 曽爾テラワキ

2️⃣4月6日(日) ならまちセンター 午後1時から3時半
オープニング 
福井浜町芸妓組合理事長 もも子偲び草
木更津芸寮組合 木更津八景 立方 小若 
地方 紅葉
安城芸妓組合 新内小唄  松の栄 立方 てまり 地方 絵美 鼓 由美
会津東山芸妓  会津観光小唄  立方 真衣 伊おり 地方 実千代
桑名桑華連
桑名の殿様 立方 朝子
地方 名古屋名妓連 菜摘  唄 月子
名古屋名妓連 舞ごよみ 名古屋名物 立方 桃太郎 こと美 地方 菜摘
秋田川反芸妓連 秋田音頭 立方 まめ佳 地方 和丸
盛岡芸妓連 金山踊り 産婆かっぽれ
立方 富勇 地方 よう子
金沢芸妓
一舞一管 花笑み
立方 ひがし茶屋街 七葉 
笛 主計街茶屋街 笑弥
さっぽろ名妓連 北海さのさ 雪あかり
立方 はな恵 唄 かつ恵 三味線 さわだ
博多券番 博多節 黒田節 博多よかよか
立方 こまこ 和可奈 地方 綾子
赤坂組合 木遣くずし
立方 真希 地方 桃太郎
新橋組合  さわぎ
立方 七重 地方 美葉
京都五花街 仮)京の四季か祇園小唄 
立方 上七軒 市きよ
宮川町 とし倖
先斗町 市優里
祇園東 満彩音
地方 祇園甲部 だん佑
元林院検番 
長唄 俄獅子 立方 菊乃 藤間信乃輔
唄 杵屋輝久次
唄 杵屋勝欣太
三味線 杵屋多佳
三味線 杵屋多佳鶴
小鼓 伊豆長岡芸能事業協同組合 九美
小鼓 伊豆長岡芸能事業協同組合 まめ六
大鼓 会津東山芸妓 真衣
笛  向嶋墨堤組合 凛香
陰囃子 鳳川伎連 喜久次


皆さん、ぜひお申し込みください!




以下のチラシの「予定」は、すべて「既定」になっている

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奈良まほろばソムリエの会・春の新コース、3月15日(土)午前9時から受付開始!(2025Topic)

2025年03月14日 | お知らせ
お待たせしました!いよいよ明日(2025.3.15)午前9時から、「さあ行こう 奈良は春!( 奈良まほろばソムリエと巡る2025春)」の4コースの申し込みがスタートいたします。コースは以下の通りです(詳細は、コース名をクリック)。
※トップ写真は、片岡梅林(奈良公園・浅茅が原)で、本日(2025.3.14)撮影

T5)様々な神仏と出会う生駒山麓社寺巡り:2025年4月19日(土)
T6)南和五條の再発見、花の御寺を訪ねる:2025年4月28日(月)
T7)古道の面影残す北山の辺の道と弘仁寺:2025年5月24日(土)
T8)蘇我氏ゆかりの地を巡る:2025年6月1日(日)

お申し込みは、3/15 9:00以降、こちらのサイトからお願いいたします。

なお、以前に募集を開始しました以下の2コースは、今も募集を継続していますので、お早めにお申し込みください。

T3)春は桜、出かけよう奈良公園へ:2025年3月28日(金)
T4)さあ行こう!西ノ京の春を感じよう:2025年4月6日(日)

お申し込みは、こちらのサイトからお願いいたします。

以下の2コースは満員札止めのため募集を終了しましたが、ご相談いただければ、別の日にご案内が可能です。
T1)大河ドラマを先取り、秀長の大和郡山
T2)山の辺の道~削平(さくへい)・再利用された古墳
(3/17以降、ご案内可能)
お問い合わせは、こちらのサイトからお願いいたします。

寒かった冬も過ぎ、まさに春爛漫。花粉には十分注意され、春の奈良・大和路をお楽しみください!
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宝剣「高照丸(たかてるまる)」復活プロジェクトに、ご協力を!(2025 Topic)

2025年03月06日 | お知らせ

今日(3/6)放送されていた奈良テレビ放送の「ゆうドキッ!」の「ひたすら推したい奈良ノススメ」に、奈良まほろばソムリエの会の梅田加都さんが出演された。彼女は御所市の「葛木御歳(かつらぎみとし)神社」の魅力を、詳しく紹介されていた。

梅田さんのお話の中に、神社はかつて盗難に遭った宝剣「高照丸」(ご神宝)復活のため、クラウドファンディングで資金を募集していることを知った。東川(うのかわ)優子宮司によると、〈研ぎ師は、御所市在住の大越明友様、塗師は奈良市の樽井宏幸様に依頼しております〉とのこと。


これは意義のあることだと思い、私も些少ながらお小遣いの一部を寄付させていただいた。しかし、まだ目標150万円の約6割の88万5千円しか集まっていない。クラウドファンディングを行っている「RiSSHi」のHPには、

葛木御歳神社の御祭神名を冠した宝剣「高照丸」は御歳神社の本殿内に神々と共に祀られてきたのですが、大正時代に盗難に遭い、以後空の桐箱だけが本殿内にありました。いつか、剣を神様にお返ししたい!そんな思いを持ちながら十数年が過ぎました。

そんな折、ご神縁にてYURAI(家族による音楽バンド)のえま(Ema)さんのご紹介で刀匠の横井彰光氏と知り合う機会に恵まれました。これはきっと宝剣を打って欲しいという神様からの啓示なのかもしれません。導かれるように発起人としてえまさんにご協力頂き、新たな宝剣を作るプロジェクトを立ち上げることとなりました。


剣は三種の神器の1つであり、
魂の宿る依代(よりしろ)でもあります。


ここに皆様からのお心を集めて神様へ捧げる宝剣を作ることは意義深いことであると思っています。皆様からの奉賛により現代の匠の技の粋を結集して素晴らしい宝剣を奉納したいと思っております。皆様方からの奉賛のご協力を賜りたく何卒お願い申し上げます。

皆さん、ぜひこの意義あるプロジェクトに、ご協力をお願いいたします!
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全長200mの前方後円墳「佐紀池ノ尻古墳」(仮称)を確認!(2025 Topic)

2025年03月03日 | お知らせ
またまた新たな古墳が見つかった。コナベ古墳の南側、法華寺・海龍王寺の北側の「佐紀池ノ尻古墳」(仮称)である。全長約200mの前方後円墳というから、よほどの権力者の墓のようだ。

毎日新聞奈良版(2025.3.2付)には〈平城京跡 新たな古墳か 市教委発表 4世紀末の埴輪出土で発見 全長200㍍ 前方後円墳〉という記事が出ていた。

県内では「割塚古墳」(大和郡山市千日町)の石室や石棺の構造が明らかになり、3/2(日)に現地説明会が開かれたばかりなので、考古学ファンは大忙しだ。では、毎日新聞の記事全文を以下に紹介する。

奈良市教育委員会は1日、4~5世紀の大型前方後円墳などが集まる同市北部の佐紀古墳群で、平城京の造営に伴い埋められたとみられる4世紀末ごろの大型前方後円墳「(仮称)佐紀池ノ尻(いけのじり)古墳」(同市法華寺町)を新たに確認したと発表した。

全長約200メートルと同古墳群でも有数の大きさで、ヤマト王権の中枢にいた権力者の墳墓とみられる。発掘成果は3日から同市大安寺西2の埋蔵文化財調査センターで始まる速報展で展示される。


発見のきっかけとなった「鰭付盾形埴輪(ひれつきたてがたはにわ)」の破片。
同様の埴輪は巨大蛇行剣などが見つかった富雄丸山古墳などでも出土している
=奈良市の埋蔵文化財調査センターで2025年2月27日午後2時39分、稲生陽撮影


2023年8月に実施した宅地造成に伴う発掘調査で、奈良時代の地層の下から、古墳時代前期の4世紀後半~末ごろにしか作られていなかった「鰭付盾形埴輪(ひれつきたてがたはにわ)」が出土。土には古墳の周りの堀に特有の腐植土が含まれ、古墳の葺石とみられる石も見つかった。



現場周辺は現在は住宅密集地となっているが、周囲では過去の発掘で堀の南北端とみられる遺構なども見つかっている。さらに上空からのレーザー測量で全体の形や円丘部分の膨らみも確認できたことから、同センターは幅約30メートル、深さ2メートル以上の堀に囲まれた墳丘長約200メートルの前方後円墳と結論づけた。平城京造営により破壊された古墳は約30基が知られており、その中でも過去最大という。

約70基からなる同古墳群は4世紀後半の佐紀陵山(みささぎやま)古墳(同市山陵町)を振り出しに、主要道の変遷などに伴って、市北西部の西群から平城宮近くの東群に築造場所が移ってきたと考えられてきた。

しかし、東群に属する今回の佐紀池ノ尻古墳の築造時期はこれまで東群で最古だったコナベ古墳(同市法華寺町)より数十年古いとみられ、東西で同時期に古墳を作っていた時期があったことが明らかになった。同センターの村瀬陸学芸員は「古墳群はいずれも南北方向の向きが同じ。(朝鮮半島のある)北方を意識し、主要道の東西に作ったのでは」と話す。


上空西側から見た(仮称)佐紀池ノ尻古墳周辺=村瀬陸学芸員提供

速報展ではこのほか、平城京の官営市場「東市」の推定地(同市杏町)や当時の食生活が推定できるトイレ関連遺構などの発掘成果が展示される。31日まで(土曜休館)。午前9時~午後5時。無料。【稲生陽】

岸本直文・大阪公立大教授(考古学)の話 先行した西群と同時期に、距離の離れた東側にもほぼ同じ規模の前方後円墳を築造できる有力者が王権内にいたということ。今回の古墳のすぐ北側にコナベ古墳が造られたことを考えると、その後東群を築造していった勢力の出発点になる人物かもしれない。
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