tetsudaブログ「どっぷり!奈良漬」

コロナも落ちつき、これからが観光シーズン、ぜひ奈良に足をお運びください!

カフェ タンネ(Cafe TANNE)

2014年01月24日 | ならまちで昼食を
「下御門商店街に、美味しいお店がオープンしていますよ」と、同僚のM部長からお聞きした。そのお店は「Cafe TANNE(カフェ タンネ)」(奈良市下御門町36)。カフェだがランチメニューもあるとのことなので、早速、訪ねてみた。





場所は、芳岡ひできさんの「GALLERY.SOCKS.ならまち」(2013.5.19閉店)のあったところ。そこで昨年(2013年)11/13から、営業しているとのことだ。店頭の看板に「フードメニュー」が出ていて、「タンネランチA」1,500円、「タンネ風ライスメニュー」、「ホットサンドランチ」1,000円、「オープンサンドランチ」1,000円 等々とあった。



私は「タンネランチA」1,500円を注文した。オードブル、スープ、本日のお料理(チキンのソテー)、発芽玄米パン、デザート、飲み物(コーヒーまたは紅茶)という豪華版である。奥の調理場で、女性のオーナーシェフが1人で切り盛りされているのが見える。TANNEとは、ドイツ語で「樅(もみ)の木」のこと。名前の通り、外観も内装も、木質感があふれている。詳しい情報がヒトサラに出ている。「メニュー」のところをを見ると、驚くほどたくさんの料理名が並んでいる。これをお1人でこなされるのは、大変なことだろう。ヒトサラには、



季節の野菜や果物、体に優しい材料を使った料理やスイーツが楽しめるお店。信州の大自然の中で季節の実りや優しさを学んだオーナーが、「奈良を訪れてくれる人がひと休みしてもらえる様なお店」を始めたいという思いから、生まれ育った古都奈良で【Cafe TANNE】をオープン。季節の野菜や果物、素材の味を生かしたお料理をタンネのランチやSWEETSにしのばせてお客様にお届けします。奈良散策の際など落ち着いた空間で、くつろぎのひと時をお楽しみください。



まずはオードブル。女性らしくカラフルで繊細な逸品だ。スープには、たっぷりとキノコが入っている。ほどなくメインのチキンソテーが運ばれてきた。これはボリュームもたっぷりだ。付け合わせの生野菜が、また美味しい。発芽玄米パンは、しっとり・もっちりの食感がいい。



ヒトサラには「女性向き」「デート向き」とあるが、中年男のランチニーズにも、十分応えてくれる。ならまちに近い、というロケーションも良い。ぜひ、いちどお訪ねください!
※定休日は木曜日。食べログは、こちら
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ぽくぽく ~ヤマトポークが美味しいカフェ~

2011年09月29日 | ならまちで昼食を
今年8月、「ヤマトポークとカフェ 器のお店 ぽくぽく」(奈良市勝南院町23)がオープンした。場所は、「粟ならまち店」や「樫舎」の前あたりで、以前はここに「cafe 萬美乃」というカフェがあった(萬美乃は奈良市鳴川町5に移転された)。お店の案内ハガキによると《この夏、夫婦でオープンしたごはんが食べられるカフェです。是非、お立ち寄りください! 近鉄奈良駅より徒歩10分ほど、“ならまち”エリアの一角に佇む小さなお店です》。





《奈良県特産の美味しいブランド豚 ヤマトポークのサクサクとんかつがオススメのお店です! 少しですが、オリジナルの器の販売もしています。お気軽に覗いてください。奈良公園やならまちの散策途中に、美味しい珈琲や甘味をお供に、ひと休みしていただけたら嬉しいです。ご来店をお待ちしております》。







カフェメニューも充実しているが、私にとってはやはり「サクサクのとんかつ ¥1,400~ 肉はとってもジューシー」「甘辛ガーリックのトンテキ¥1,400~ ウマ」が魅力的である。ランチタイムにお邪魔した。


添加物を使わないオーガニックのパン粉は、粗めでサクサク

写真は「サクサクとんかつのセット」(150g)1,600円。とんかつのサイズは、120g(1,400円)、150g(1,600円)、210g(2,000円)から選べる。「210gって、どんなもんですか?」とご主人の明星剛志(みょうじょう・たけし)さんにお聞きすると、「お止めになったほうがいいですよ、とても食べきれないボリュームです」ということだったので、150gをチョイス。それが写真のとんかつであるが、これでも相当のボリュームである。焼いて肉が縮むトンテキならいざ知らず、衣がついて大きくなるとんかつなら、120gで十分だろう。


10/19再訪。「甘辛ガーリックのトンテキ」(150g)1,600円をいただいた
(次の写真も)。肉の美味しさは、トンテキの方がよく分かる




近藤豆腐店の濃厚豆乳と、イノシトール類(抗脂質肝ビタミン)の豊富な「ツプリナ」の前菜


ゲランドの天然塩。とんかつはこれでいただくと、ヤマトポークの美味しさがしみじみと分かる

肉は分厚く柔らかく、とてもジューシーである。麦や雑穀の入ったごはんは、お代わりもできる。とんかつはゲランド(フランス・ブルターニュ半島南部)の天然塩(海水から塩田で作られた塩)で、ほのかな甘味が感じられる塩である。もちろんウスターソースも用意されているが、やはり塩でいただくのがオススメである。



食後には「栗の実入り マロンミルクのアイスクリーム」300円をいただいたが、栗の味がシッカリした美味しいアイスクリームであった。これは女性にも受けそうである。



ご主人は、大阪あべの辻調理師専門学校で学ばれたあと、東京浅草の著名なふぐ料理店「三浦屋」や、「星のや 軽井沢」で修業された。その後、初めて出されたご自分のお店が「ぽくぽく」というわけである。ご主人は、「ぽくぽくのブログ」というほのぼのとしたブログも書いておられる。

美味しいヤマトポークが堪能できるお店である。次はぜひ、トンテキを試してみたい。皆さん、ぜひ「ぽくぽく」をお訪ねください!

※奈良市勝南院(しょうなみ)町23 0742-31-2537 11:00~20:00 火曜休 Pなし
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天仁(つる由の天ぷら専門店)

2011年09月03日 | ならまちで昼食を
奈良の割烹銘店「つる由」(奈良市脇戸町22-1)が、すぐご近所に天ぷら専門店を出店した。その名も「天麩羅 天仁(てんじん)」(奈良市下御門町35)。この店名は、つる由のご主人・河田仁紀さんの「仁」を取ったのだろう。店主の心意気を感じさせるし、天人(仏教でいう天上界に住む人)や天神さま(菅原道真=奈良市菅原町生まれとも)を連想させる良いネーミングである。(勝南院町の「天ぷら飛鳥」が8/20限りで閉店したのは、この店のオープンと関係があるのだろうか?)




右手少し奥の左に、天仁の入口がある。まっすぐ行きすぎると
「しもみかど水乃江」(つる由の8人以上グループ用別館)



天仁にはランチタイムにお邪魔した。店先に貼り出されたランチメニュー(11:30~15:00 土日も可)には「天ぷら定食」2,100円(天ぷら11~12品、小鉢、白ご飯、味噌汁、デザート)、「梅(コース)」2,625円(天ぷら14~15品、小鉢、かき揚げと白ご飯または天茶、デザート)、「椿(コース)」5,250円(天ぷら、天茶または天重、デザート)の3種類が載っていた。


ゆったりとしたカウンター席


揚げ手の志水さん。この日は1人で店を切り盛りされていた

お店はカウンターのみ。白木の香りが漂う店内はま新しく、すでに何人かのお客が揚げたての天ぷらをつついていた。店内のメニューには「天重(午後2時まで)1,050円 小鉢、香の物、味噌汁、デザート」という裏メニュー(?)が載っていたが、初日は予定通り「天ぷら定食2,100円」を注文。それが以下の写真である。


まずは活車海老と蜘蛛手、大ぶりのグリーンアスパラ。青い皿はレモン汁


初物の銀杏、水ナスの天ぷらなど、小鉢はもずく。大根
おろしはたっぷりで甘口、これをお代わりした人もいた!


撮影の便宜上、器を何種類も用意してくださった。通常は敷き紙だけ代える

活車海老や蜘蛛手(車海老の足の素揚げ)、白身魚、ナスなどが美味しいのは当然としても、驚いたのは大ぶりの鳴門金時(サツマイモ)の天ぷらである。甘くてホクホクしている。いつも私は「芋のてんぷらなんて…」と軽んじているのだが、ここのは全く違う。よく観察していると、温度の低い別の鍋で時間をかけて下揚げしているのだ。サツマイモは時間をかけて熱すると甘くなるというのは、焼き芋の例でもよく知られているが、これを天ぷらに応用したのだ。これは栗よりうまい。


向かって左が鳴門金時。甘くて美味しい。右はハモorアナゴ


味噌汁も漬物も昆布の佃煮も、つる由の味だった

天ぷらの美味しさは、素材より、「揚げ手の技」で決まるといわれる。つまり「個人技」なのである。だから天仁の天ぷらがこれほど美味しいのは、ひとえに揚げ手の志水さんのワザが冴えわたっているということなのだ。イヨッ、名人芸!




粗塩、抹茶塩、カレー塩の3種類の塩がついてくる

別の日には、裏メニューの天重1,050円をいただいた。まず驚いたのは器である。金を散らしたような立派な輪島塗だ。おそらくつる由で鰻重などに使うものだろうが、ここに天ぷらのような熱いものを入れるというのは、相当勇気のいることだったろう。


輪島塗の重箱

重箱にはご飯が入り、うっすらと天ツユがかかっている。揚げたての天ぷらを小鍋の天ツユにジュンと漬け、それを次々とご飯の上に載せてくれる。あれよあれよと思っているうちに、10品ほどの天ぷらが載っかった。私はご飯を「やや多め」にしてもらったが、それでもバランス的には「天ぷら過多」であった。


活車海老、万願寺とうがらしとイカの大葉巻が目をひく(トップ写真とも)

大葉(シソ)で巻いたイカの天ぷらなどは、見た目にも涼しげであった。この「揚げたて天丼」は、とても美味しいしリーズナブルである。勝負が早いので、平日のランチタイムに訪れる人には打ってつけだろう。「ここに小鉢と味噌汁と漬物とデザートがついて1,050円だと、儲けはゼロではないか!?」と心配になってきた。


定食にも天重にも、デザートがつく。この日はりんごのシャーベット

ちなみに夜のコースは、4,200円、5,250円、6,300円の3種類。それぞれ天ぷらに天重(または天茶)とデザートがつくが、6,300円のコースのみ、さらに季節の一皿がついている。

さすが、銘店「つる由」の姉妹店だけのことはある。揚げ手は名人、材料は吟味されているし、天ぷら油はもちろんフレッシュ、メニュー豊富、漬物などの脇役も美味。鳴門金時やイカの大葉巻のようなサプライズもある。皆さん、ぜひいちどお訪ねいただきたい。志水さん、お世話をおかけしました。またお邪魔します!

※奈良市下御門町35 0742-26-3770 11:30~21:30 (途中休憩あり) 月曜定休 駐車場あり 席はカウンターのみ 「奈良グルメ図鑑」の同店ページはこちら
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よばれやのランチ

2011年07月08日 | ならまちで昼食を
※写真は日替わり定食(キスの天ぷら盛り)1,000円

奈良もいちどのセンター街に「よばれや」という創作おでんの店がある。会社帰りに、おでんをつつきながら日本酒でキュッというのが定番のパターンで、以前当ブログで紹介したこともあるし、その後、『あまから手帖 奈良うまい店100選』にも登場した。店主の牧園宏規さんは、「おでん屋まっきーの奈良漬け生活。」という楽しいブログを書いておられる。

『うまい店100選』では、こんな風に紹介されている。《「奈良にはこんな旨いもんがいっぱいあるで!」と食材は地元・奈良産を揃える。たとえば、富雄で採れた大黒一本ネギ。シャキシャキとした食感も心地よく、内側のトロッとした甘みもたまらない。野菜をおでんの主役としているため、京終(きょうばて)で造られる豆の風味が濃い醤油を使い、あっさり上品に仕立てている》。京終の醤油とは、井上本店のイゲタ醤油のことである。

《大和牛のローストビーフは贅沢にも、地酒・花巴の菩提もと純米酒に朝から漬け込んで風味を付けるという。その表面を焦がすようにしっかりと強火で焼いていくが、内側は鮮やかなバラ色だ。サシがしっかり入っているのに、脂の口どけが綺麗な仕立て。酒はもちろん花巴を合わせたい》等々。店じまいの早い奈良にあって夜10時まで開いているので、有り難いお店である。夜の部はすっかり有名になったが、この店はランチもお薦めなので、まとめて紹介することにしたい。


特選スペシャルランチ(大和牛のハンバーグ)1,500円

よばれやのランチの基本は、5種類である。おでん定食1,000円、親子丼1,000円、日替わり定食1,000円(5品から選ぶ)、特選スペシャルランチ1,500円(最近はは大和牛のハンバーグ)、大和牛のすき焼き定食2,500円。まずご紹介したいのが、1,500円の「大和牛のハンバーグ」ランチ。大和牛(やまとうし)のような高級肉をハンバーグにしていただくのは初めてだが、さすがに美味しい。1,500円の値打ちはある。大和牛のすき焼き定食2,500円にも、いつか挑戦しなければ…。

トップ写真は、この時期の日替わり定食1,000円でお薦めの「キスの天ぷら盛り」(トップ写真)。これにコーン豆腐の揚げ出し、味噌汁、ご飯、漬け物がつく。あつあつ、サクサクの天ぷらがうまい。


日替わり定食(鮎の塩焼き)1,000円


日替わり定食(ばあく豚の味噌カツ)1,000円

この時期は日替わりメニューに「鮎の塩焼き」もある。これはN先輩が注文したもので「とても美味しかった」とのこと。私は「ばあく豚の味噌カツ」にした。五條市の「手造りハム・ソーセージ工房 ばあく」の豚肉なのだろう、美味しい豚肉をたっぷり使っている。このほかの日替わりメニューには、「丸ナス鶏チーズ田楽」「大和牛のコロッケ」があった。


おでん屋さんの親子丼1,000円

さて最後は、県庁食堂の名物「大和肉鶏の親子丼」も真っ青、おでん屋さんの親子丼1,000円。鶏肉は大和肉鶏(やまとにくどり)、卵は吉野町・野沢養鶏(株)の吉野MICA卵というこだわりである。。おでんダシを使っているので、いろんな味がする、さすがは「おでん屋さんの親子丼」である。

このお店は、夜もメニュー豊富だが、ランチも合計9種類の中から選べるので、とても楽しい。夜だけでなく、いちどお昼にもお訪ねいただきたい。
※お店の情報は、食べログに掲載されています
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キッチンPEPITA と PEPITA ドーロ

2009年08月12日 | ならまちで昼食を
キッチンPEPITA (ペピタ)のことは、以前「奈良のカレーシリーズ」の一環として、ムルギーカリーを紹介した。今回はランチメニューを。
※キッチンPEPITAのムルギーカリー(当ブログ内)
http://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n/e/e3bf53f2ad316b8653ff34082e62f017

同店のHPによると《奈良町(ならまち)と言う言葉が定着していない頃、1981年2月4日現在の奈良町の路地裏に洋食メインで飲んで食べれる店キツチンPEPITAをオ-プン致しました。黒毛霜降り和牛ステ-キと仕上げにムリギカリーを入れたコースメニューをメインにしております》。


チキン照り焼き1340円。山盛りの国産鶏肉に圧倒される

《今年イタリアから長男が帰国し親父の料理とイタリアンのコラボを楽しんでいただけます。イタリア語は話せますのでイタリア人の方もお越しください》。トップ写真のご長男は、銀座のエノテカピンキオーリを経て、07年1月からキッチンPEPITAに勤めておられる。昼の部はご長男の担当のようだ。
※キッチンPEPITAの公式ホームページ。掲示板やご主人のブログもついている
http://homepage2.nifty.com/pepita/


1階のカウンター

ここのランチメニューは、とても充実している。パスタ類は、うまいベーコンのカルボナーラ1340円、生ウニのペペロンチーノ1890円など7種類。ご飯もの(サラダ・スープつき)は、酢豚ランチ1050円、人気の満腹ランチ1260円、チキン照り焼き1340円など7種類。ほかにセットメニューとしてパスタランチ2100円、カレーランチ2100円などがある。調理にやや時間がかかるので、十分な余裕を見てお訪ねいただきたい。


2階のテープル席

今年3月の「あまから手帖」(奈良特集号)にも取り上げられた。ご主人のブログには《あまから手帖の3月号に掲載して頂きました、うちの店って、なんだかんだいろんな雑誌に今まで掲載して頂いた時は何故か暇なんですょ、常連の方々が忙しいと思い、来られ無いんです。昔は忙しい店だったけど、一人で料理を作っていたからよく嫁さんに怒鳴っていましたね》。


人気の満腹ランチ1260円。たっぷりのポークで満腹になった

《今は長男がイタリアから帰り手は有るんですが、予約で来られるお客様はよく空いておりますか?と聞かれるんですが、そんなに忙しい店のイメージ有るんですかね、週末はたまには満席になる事有りますが、できるなら来られる前にお電話頂ければ幸いです》とある。
http://pepita.way-nifty.com/pepita/2009/03/post-1c8b.html



ご長男のお話では、年内に新店を出店されるそうである。場所は猿沢池畔の「平宗」(ひらそう・柿の葉寿司の店)の北隣り。店名は「PEPITAドーロ」(pepita di oro)だそうだ。イタリア語でpepitaは、ナゲットのことで、塊(チキンナゲットのnugget)とか金塊の意。pepita di oro は「金のナゲット」ということになり金塊という意味がよりハッキリする。


お母さんとツーショット

PEPITAドーロ(=ご長男が運営)は昼と夜、キッチンPEPITA(=お父さんが運営)は夜のみの営業となる予定だそうだ。これでまた、ならまちにグルメスポットが増えることになり、ならまちファンとしては大歓迎である。

PEPITAドーロがオープンすれば、また当ブログで感想を紹介させていただくことにする。それまでは、キッチンPEPITAで美味しいランチを味わっていただきたい。

※トップ写真でご長男が持っているのは、5年物の天然カキ。お店では2000円くらいで出されるそうだ(なかなか入ってこないという)。
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