奈良検定の実施日が近づいてきたおかげで、私のブログへのアクセスが増えてきた。とりわけ「ズバリ!奈良検定2級の要点整理【完全版】」へのアクセス件数が多い。
http://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n/e/71fa593b91174a1b88f394f5dc2917e5
この記事は今年の9/24にアップしたものだが、その後「要点整理」への年代ゴロ合わせなどの掲載要望が多いので、今は「PARTⅡ」を2ページ増やした改訂版(Ver.08.02)を載せているので、参考にしていただきたい(上記URLをクリック)。これで本文35ページ、表紙・裏表紙込みで37ページとなった。検定申し込みの締切は12/5なので、受験される方はお急ぎいただきたい。
http://www.nara-cci.or.jp/narakentei/index.html
さて、表題の認定支援セミナー(2級受験者用)だが、第1回が11/25に行われた。受講した知人の話では、実践的で、ポイントを押さえた解説だったとのことである。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071126-00000234-mailo-l29
私も昨年の今頃、職場の仲間とともに受講したのだが、実践的な話は少なく、何だかカルチャーセンター風の教養講座だった(来村多加史教授の講義はタメになったが)。
http://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n/e/a3d553ad9d102b53313dea935297ec6a
今年は昨年の反省を踏まえ、内容を見直したのだろう。講師の顔ぶれも変更されていて、今夏の体験学習(1級受験者用)でお教えいただいた関根俊一教授(帝塚山大学)が加わっている。来村教授(奈良文化女子短大)は今年も引き続き担当されている。
http://ameblo.jp/chiaki-diet/theme1-10004480202.html
このセミナーは12/24にも第2回が開かれるそうだ(申し込みは12/7まで。先着順)。今年初めて受験される方も雪辱戦に臨まれる方も、ご検討されてはいかがだろう。
http://www.nara-cci.or.jp/narakentei/seminar.html
※写真は奈良公園の一角で撮影(奈良県文化会館の前)。奈良公園は紅葉名所として検定テキストにも記載されている(P250)。ちびっ子は、ふわふわの落ち葉を踏むのが大好きのようで、とても元気にはしゃいでいた。
http://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n/e/71fa593b91174a1b88f394f5dc2917e5
この記事は今年の9/24にアップしたものだが、その後「要点整理」への年代ゴロ合わせなどの掲載要望が多いので、今は「PARTⅡ」を2ページ増やした改訂版(Ver.08.02)を載せているので、参考にしていただきたい(上記URLをクリック)。これで本文35ページ、表紙・裏表紙込みで37ページとなった。検定申し込みの締切は12/5なので、受験される方はお急ぎいただきたい。
http://www.nara-cci.or.jp/narakentei/index.html
さて、表題の認定支援セミナー(2級受験者用)だが、第1回が11/25に行われた。受講した知人の話では、実践的で、ポイントを押さえた解説だったとのことである。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071126-00000234-mailo-l29
私も昨年の今頃、職場の仲間とともに受講したのだが、実践的な話は少なく、何だかカルチャーセンター風の教養講座だった(来村多加史教授の講義はタメになったが)。
http://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n/e/a3d553ad9d102b53313dea935297ec6a
今年は昨年の反省を踏まえ、内容を見直したのだろう。講師の顔ぶれも変更されていて、今夏の体験学習(1級受験者用)でお教えいただいた関根俊一教授(帝塚山大学)が加わっている。来村教授(奈良文化女子短大)は今年も引き続き担当されている。
http://ameblo.jp/chiaki-diet/theme1-10004480202.html
このセミナーは12/24にも第2回が開かれるそうだ(申し込みは12/7まで。先着順)。今年初めて受験される方も雪辱戦に臨まれる方も、ご検討されてはいかがだろう。
http://www.nara-cci.or.jp/narakentei/seminar.html
※写真は奈良公園の一角で撮影(奈良県文化会館の前)。奈良公園は紅葉名所として検定テキストにも記載されている(P250)。ちびっ子は、ふわふわの落ち葉を踏むのが大好きのようで、とても元気にはしゃいでいた。