団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「男女七人夏の終わり物語」

2012-09-02 10:31:08 | 日記・エッセイ・コラム

昨日はお休みをいただきありがとうございました。

本州から帰省した友人を囲んで男女七人がお好み焼き屋さんに集まりました。

お好み焼き屋は友人の一人がが経営しています。

いつもは夜なのですが当の本人が都合が悪いというので昼間の開催となりました。こういうときに世話焼きをしてくれる友人にはいつも感謝しています。

昼間ですから、飲める人も飲めない人もお茶で、わいわいやっているわけです。

おかしいでしょう。大の大人がお好み焼きでお茶を飲んで、大いに盛り上がって、大笑いしている姿を想像してください。

必ず情報通がいるもので、○○はどうしているだとか、こうしているだとか・・・。そんな情報何処から仕入れるのでしょう。

さらには、既往症の話し。みんなそれぞれ大変な思いをして生きてきた。それを笑い話にして盛り上がる。

そしてお決まりの、誰が可愛かった、きれいだった、いい男だった・・・。

いい年をしたオヤジとオバサンが子どものように笑い転げていました。

夕方、日の明るいうちに再会を誓って解散。

久しぶりに大笑いすると疲れました。

みんなに感謝。生きていることに感謝でした。

1hiroyuki20080705_19

したっけ。

コメント (10)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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