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都月満夫の短編小説集2

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都月満夫の短編小説集

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「桜の花が散った夜」

「北海道。不思議発見!結婚披露宴編」について考える

2012-09-16 10:36:39 | 冠婚葬祭

北海道では結婚披露宴は招待制ではなく会費制で行われます。北海道では約9割が会費制です。

  北海道では「結婚披露宴」を「結婚祝賀会」といったりもしますが、道外の方には、その「会費制」が理解できないそうです。

そのPhoto_3名のとおり会費を支払って披露宴に出席するというもので、その額は現在1万円程度が多いようです。

この金額は「案内状」に書かれているので、会費を、受付で払えばいいのです。もちろん、そこで金額を確認されますので、祝儀袋には入れません。

席順表には発起人代表の印を押した「領収書」がついています。

両家が招待するのではなく、「発起人」と呼ばれる人が数人ほどいて、その人が案内して出席者を集めます。そして、この発起人は便利なもので、「結婚祝賀会」・「結Photo_2婚披露宴」準備の負担を軽くしてくれます。企画・運営など、「結婚祝賀会」を大成功に終わらせるために勢力を尽くします。

現在は、発起人は名ばかりで、実際にはホテルや式場の関係者が行います。受付は発起人が行うのが一般的です。

北海道の結婚祝賀会は呼ばれる人が多いことでも知られていますので、案内状を出すだけでも大変になりますよね。案内されるのは、親族は当然として、同じ会社の人はたいてい案内状を受け取ることになります。また友人も大半を占めるほど呼ばれますね。あわせると100人から数百人規模にもなります。

Photo 昭和4050年代は400人というのもありました。

※会費制なので披露宴とは言わずに「祝賀会」と呼ぶことが多いです。正体ではありませんから「案内状」といい、「出欠の返信用はがき」が同封されます。はがきを送らない場合は確認されることになります。

北海道の結婚祝賀会(披露宴)は本州と比べると、意外と簡素だそうです。北海道で結婚にかける費用は全国で最も低いそうです。

出席する側にとっても、言い方は悪いかもしれませんが安く済みますし、開催する側も発起人がいてなんでも取り仕切ってくれて、友人もたくさん呼べるので重苦しくなく、パーティーのようでにぎやかで和やかな雰囲気があります。

駐車スペースのない式場はありませんから、大部分の人は車で来ますから、お酒はあまり飲みません。

引き出物だって大きめのものでもだいじょうぶです。しきたりにとらわれず自分らしく、そして、あまり気を遣わず、気を遣わせず・・・。

これが北海道流の結婚祝賀会・結婚披露宴の特徴です。

        正式には結婚祝賀会といわれるスタイル

        招待制ではなく会費制(各人約1万円前後で、案内状に記載)

        会費を支払うときは担当の人が金額を確認できるように袋に入れない

        ご祝儀は基本的にない

        ご祝儀を上げるときには事前に家にお祝いに行くか、控え室に届けます。これは、会を仕切るのが両家ではなく発起人だからです。(上司・近しい親族・友人)

        新郎新婦及びご両家は経済的精神的負担が軽い

        新郎新婦の友人や職場の同僚を中心に結成した数人の発起人がいる

        結婚披露宴の準備・司会進行などは発起人が中心となって進める(主催者)

        案内状は基本的に発起人が出し、差出人も発起人です

        新郎新婦入場前に発起人代表挨拶がある

        ご両家家族は最前列であることが多い

        黒服を着用する必要性はない(親族くらいである)

        出席者数が多い(100人~300)

        パーティーのような雰囲気なので楽しく気軽に出席できる

        家族ごとにあげる引き出物はそんなに高くない(1000円前後)

最近は、「結婚祝賀会」より、もっとうちとけた雰囲気の「結婚を祝う会」というのも多くなりました。結婚式を挙げないカップルのために仲間が発起人となって行います。

これは、普段着で、代表の挨拶がある程度で式次第も席順表もありません。

もちろん、これも会費制です。

これは、道外の人がたまげるそうです。北海道の結婚式に出席される方は、くれぐれもご祝儀を包み過ぎないように・・・。

したっけ。

コメント (8)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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