都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
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「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
<消費増税>経済対策、詳細は年末
毎日新聞 10月2日(水)7時31分配信
安倍晋三首相が1日発表した経済政策パッケージは、5兆円規模の新たな経済対策と、国と地方をあわせて1兆円あまりの効果を見込む政策減税からなる。消費増税後の景気の腰折れを防ぎ、持続的な経済成長につなげるのが狙いだが、経済対策の中身などの詰めは、年末に持ち越した。
【消費増税で家計は】年収500万円、4人家族の場合は…負担増試算
政府・与党で焦点だった復興特別法人税の扱いは、廃止を1年前倒しして今年度末とすることで検討するが、結論を12月に持ち越した。復興財源の確保や、被災地の理解を得ること、減税が賃金上昇につながる方法と見通しを確認することなどが同税廃止の条件に盛り込まれた。また、法人税の実効税率引き下げは、1日まとまった与党税制改正大綱で「今後、速やかに検討を開始することとする」と明記した。
先端設備への投資を促す税制を創設し、投資した初年度に減価償却費を前倒しして一括して損金として計上できる「即時償却」も認める。企業の賃上げを促すため、人件費を12年度比で「5%以上増やした企業」となっている減税適用条件を「2%以上増やした企業」に拡大する。事業再編を促す税制の創設や中小企業支援、研究開発投資を促す税制の拡大も実施する。
投資促進税制は国税・地方税をあわせて約7300億円、所得拡大促進税制は約1600億円、住宅ローン減税などで約1100億円と、合計約1兆100億円の減税効果を見込む。
一方、5兆円規模の経済対策は▽東京オリンピック対応の交通や物流ネットワーク整備▽被災地の災害復旧▽低所得者向けの現金給付(約3000億円)▽住宅購入者向けの現金給付(約3100億円)--など。今年度補正予算を来年度予算とあわせて年末に編成する。【田口雅士】
「志 定まれば、気 盛んなり。(吉田松陰)」
自分の志が決定すれば、あとはその実現に向けて全力を尽くすもので あると言う。 やろうという決心があれば、何事も必ず実現されるということ。
安倍総理大臣が引用した言葉です。
本当のこの経済対策で大丈夫なの?
消費税を5%→8%に(負担増8兆円) |
今年度補正予算での経済対策 |
総額5兆円規模 |
12中に決定→14年春以降順次 |
インフラの老朽化対策など公共投資 |
約2兆円 | ||
低所得者に現金給付 |
3000億円 | ||
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