都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
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「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
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ロシア兵がロシア兵を…ウクライナ市民への銃撃を拒否した兵士に対し『同士討ち』多くの兵士は「今回の戦争を望んでない」 3/9(水) 14:41配信
ロシアのウクライナ侵攻から9日でちょうど2週間が経過。8日の英紙デーリーメールは「ロシア軍の士気、崩壊」の見出しで、ロシア軍が市民への攻撃を拒否した味方の兵士を銃撃したり、軍務を放棄する逃亡兵が続出していると報じた。
ウクライナが公表した動画では、20歳前後とみられるロシア軍兵士が一般市民への攻撃命令に背き、もう一人の上官とともにウクライナ人の母子を安全に退避させようとしたと告白。だが、これに気付いた味方のはずのロシア軍から銃撃を受け、上官と母親は死亡。20代の娘と自身は何とか逃げ切り、ウクライナ側に保護されたという。
また、他の動画では、こちらも20代とおぼしきロシア軍の工兵が「上層部は、逃亡兵は懲役7年だ」と脅すが、それでも自身を含めて戦線を離脱する兵士が続出していると話した。「自宅からも戦線からも、逃げている兵士がたくさんいる。戦争に行きたくないんだ。何のための戦争だ? 誰も今回の戦争を必要としていないし、望んでもいない」
さらに「戦争に反対だから、逃げているんだ。戦線にとどまっている連中は『逃亡兵は懲役7年だ』と言われているから。獄につながれたい者などいない」と語った。
また、ウクライナの捕虜になったロシア国家警備隊・特別緊急対応部隊のミハイロビッチ中佐は「ロシア人は戦争を支持するよう洗脳されてきたが、ウクライナでの状況を自分自身で見て、いまは“ジェノサイド(民族大量虐殺)”に加担したことを恥じている」とコメント。さらに「まだ戦っているロシア軍兵士たちよ、お願いだから、遅すぎる状況になる前に戦闘をやめてくれ。ここでは勝てない。勇敢になってくれ。これはジェノサイドだ。人々は、ただ殺されるだけなんだ」と訴えた。
7日の英紙タイムズはロシア情報機関・連邦保安局(FSB)の内部文書を入手。報告書は、ロシア軍の死者は1万人以上の可能性があると指摘し、「ロシアは追い詰められている。勝利の選択肢はなく、敗北のみだ」と悲観視し、さらに「主要部隊と連絡が取れていない」と、軍部内の連絡網が破綻していると記されているという。
中日スポーツ |
記事は、ロシア軍の士気が崩壊していると報じています。
ウクライナ市民への銃撃を拒否したロシア兵がロシア兵に銃撃されていたり、ウクライナ市民を助けようとしたロシア兵がロシア兵に銃撃されたりしたと報じています。
つまり、同士討ちが始まっているというのです。
現状を見た心あるロシア兵は戦争への参加を拒否し、逃亡を始めているそうです。
プーチンのウクライナ侵攻の理由にしたジェノサイドなど起きていないことに気づきだしています。
あなたたちはプーチンに騙されたのです。今、ジェノサイドを行っているのはあなたたちです。
さらに多くのロシア兵が、このことに気づいてくれたら戦争は終わるという希望が出てきました。
NO WAR STOP PUTIN
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