都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
「露情報機関幹部を軟禁」報道 プーチン政権、内部粛清開始か 3/12(土) 23:03配信
ロシアの独立系メディアは11日、情報・治安機関の露連邦保安庁(FSB)の対外諜報(ちょうほう)部門のトップらが自宅軟禁に置かれた可能性があると報じた。侵攻を続けるウクライナでの諜報活動を担当していたといい、首都キエフ攻略などが思うように進まない中、プーチン政権が内部粛清を始めたとの見方も出ている。
FSB幹部の自宅軟禁については、ロシアの情報機関の取材を長年続けるロシア人記者が11日にSNS(ネット交流サービス)で報じ、隣国ラトビアに拠点を置く独立系ニュースサイト「メドゥーザ」などが詳しい内容を伝えている。
報道によると、自宅軟禁処分となったとみられるのはFSBの「第5局」と呼ばれる部署の局長ら。旧ソ連諸国を中心とした対外諜報活動を担当しており、容疑は資金の着服のほか、ウクライナの政治状況に関する誤った情報を報告したことが挙げられているという。
同局は侵攻直前にウクライナの政治状況をプーチン大統領に伝える役割を担っていたとみられる。この情報を報じた記者はメドゥーザに対し、「第5局は指導者を怒らせるのを恐れ、プーチン大統領が聞きたいことだけを報告していた」と指摘している。
プーチン政権はキエフを短期間で陥落させ、ゼレンスキー政権を崩壊させる「電撃戦」を狙っていたとみられるが、2月24日の侵攻から2週間以上が経過した3月12日時点でも主要都市の多くを制圧できていない。プーチン氏は侵攻2日目の2月25日にウクライナ軍に対してクーデターも呼びかけた。ロシア軍が侵攻すれば、自身が「ネオナチ」と呼ぶウクライナの現政権への国民の支持がすぐに崩れると考えていた可能性がある。
ウクライナ政府は9日、ロシア軍の将官8人前後がすでに解任されたとの見方も示している。戦況次第では、今後もさらに「粛清」が続く恐れがある。【杉尾直哉】 |
ロシア連邦保安庁(ロシアれんぽうほあんちょう、露:Федеральная служба безопасности Российской Федерации、ラテン文字転写: Federal'naya sluzhba bezopasnosti Rossiyskoy Federatsii、 略称:ФСБ、英:Federal Security Service of the Russian Federation、略称:FSB)は、ロシア連邦の防諜、犯罪対策を行う治安機関。 CIS諸国内においては、対外情報庁(SVR)に代わって、限定的に諜報活動も行っている。 2003年には連邦国境庁(FPS)が行っていた国境警備機能全体、連邦政府通信・情報局(FAPSI)が行っていたSIGINT機能、連邦税務警察庁(FSNP)が行っていた金融犯罪捜査機能の一部も移管され旧ソビエト社会主義共和国連邦のソ連国家保安委員会(KGB)の姿に戻りつつある。 |
独立国家共同体(どくりつこっかきょうどうたい、ロシア語: Содружество Независимых Государств, СНГ、 英語: Commonwealth of Independent States、英略称: CIS)は、ソビエト連邦の崩壊時に、ソビエト社会主義共和国連邦を構成していた15か国のうちバルト三国を除く12か国(発足当初は10か国)によって結成されたゆるやかな国家連合体(コモンウェルス)。当時の欧州共同体 (EC) 型の組織をモデルにしたが、独自の憲法や議会は持っていない。本部はベラルーシの首都ミンスクに置かれている。日本では英語名の略称であるCISの名で言及されることが多い。 |
ロシアのプーチン大統領が短時間でウクライナ軍を制圧し占領できなかった責任を問い、軍将軍級高官8人ほどを解任したとの報道が出てきた。
セルゲイ・ベセダ連邦保安局(FSB)第5局長、アナトリー・ボリューフ副局長が逮捕され自宅軟禁中という事実を把握した。
FSBはロシア最高の情報機関だ。前身が世界最高の情報機関に挙げられる旧ソ連のKGBだ。
連邦安全保障会議でプーチン氏が、セルゲイ・ナルイシキン対外情報局(SVR)長官を公然と叱責し、辱めたことからも、普段は人目に触れないロシアのスパイの世界が大きく動揺しているのがうかがえる。
加えて、開戦前からアメリカを始めとする西側諸国がロシアの作戦を事前に察知し、次々とインテリジェンスを事前に公表していたことから、ロシア政府は自分たちの通信が傍受されている、あるいは政府幹部に西側の潜入スパイがいるなどと疑っている可能性が高いと伝えられています。
いよいよ政府内部でのいらだちが見え始めています。
諜報機関出身のプーチンが徐国の諜報機関を疑い出したら自滅も考えられます。
ロシア政府はウクライナ侵攻を「戦争」と呼ぶことを禁止し、ロシア軍について当局が「フェイク(偽物)」とみなす情報拡散を禁止している。国営テレビはウクライナについて政府の公式見解のみを放送しているものの、11日には「アフガニスタンよりひどくなる」などと侵攻を疑問視する意見が放送された。
プーチンは自分が始めた戦争が自分の首を絞め始めたと気が付いて焦っているようです。
大義のない戦争は、ボロが出始めています。
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
■昨日のアクセスベスト3