都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
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ウクライナ大統領、3回暗殺回避 ロ情報機関に内通者か 英紙 3/5(土) 6:17配信
【ロンドン時事】4日付の英紙タイムズは、ロシア軍の侵攻下にあるウクライナのゼレンスキー大統領に対し、過去1週間に少なくとも3回、暗殺が試みられたと報じた。
計画はいずれも阻止された。
ウクライナ当局者や関係筋の話として伝えた。暗殺を仕掛けたのは、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の傭兵(ようへい)チームのほか、ロシア南部チェチェン共和国の独裁者カディロフ首長配下の「特殊部隊」。暗殺阻止に際し、両グループに死者が出た。
ウクライナ国家安全保障・国防会議のダニロフ書記が同国のテレビに語ったところでは、ロシアの情報機関、連邦保安局(FSB)内にウクライナ侵攻に不満を抱く関係者が存在。チェチェン系グループによる暗殺作戦に関する情報はこの関係者からウクライナ側にもたらされたという。 |
ロシアがウクライナ・ゼレンスキー大統領暗殺へ傭兵400人派遣…英紙報じる 2022年3月1日 7時0分 スポーツ報知 # 社会
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を巡り、プーチン政権の中枢がウクライナのゼレンスキー大統領と政権幹部らを暗殺するため、約400人の傭兵(ようへい)部隊を首都キエフに向け、派遣したことが分かった。英高級紙「タイムズ」が28日までに伝えた。
同紙によると、暗殺リストにはゼレンスキー氏のほか、ボクシングの元WBC、WBO世界王者で首都キエフ市長のビタリ・クリチコ氏が含まれているという。
派遣された部隊はロシアの民間軍事会社「ワグナーグループ」。2014年頃、元ロシア軍中佐により設立され、これまで複数の紛争地域でロシア政府の命令を受け、活動を続けてきた。14年のロシアによるクリミア半島の併合にも関与し、17年には約6000人の傭兵らが活動していると公表した。
同グループの幹部はプーチン氏と緊密な関係で、今回の侵攻に当たっては、5週間前にアフリカ大陸からウクライナに向けて傭兵を派遣。金銭と引き換えに、政府要人を暗殺する任務を請け負った。ウクライナ内部の親露勢力と連携し、政府転覆を画策しているとしている。
ウクライナ政府は26日に、暗殺部隊に関する情報を入手。その数時間後に、キエフ市民に36時間の夜間外出禁止令を命令を出した。外出した場合は、「『敵』として、被害を受ける」と警告している。同国メディアによると、ウクライナ軍はキエフを死守しており「ロシア軍による占領工作はすべて失敗した」と伝えている。 |
4日付の英紙タイムズは、ゼレンスキー大統領に対し、過去1週間に少なくとも3回、暗殺が試みられたと報じた。
この暗殺には400人の傭兵を首都キエフに向けて派遣したと3月28日英紙タイムズが報じていました。
まるで現実離れした作戦が実行されています。
これまで、3回の暗殺が試みられ、いずれも阻止したようです。
この阻止には、ウクライナ侵攻に不満を抱くロシアの情報機関、連邦保安局(FSB)内の関係者からの情報によるものだとしています。
ロシア国内にも、こうした人間がいることが救いです。もっともっと、こうした人間が増えて、狂気に満ちたプーチンを止めててほしいと思います。
#NO WAR #STOP PUTIN!
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