都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
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「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
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「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
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「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
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「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
ウクライナ副首相「選択肢にない」マリウポリ降伏の最後通牒を拒否 3/21(月) 11:24配信
壊滅的な被害を受けている南東部のマリウポリについて、ロシア国防省は21日午前5時までに降伏するよう最後通牒を送ったとロシアの国営メディアが報道した。降伏すれば、避難ルートを開くとしている。
ウクライナのベレシュチュク副首相は「降伏は選択肢にない」と現地メディアの取材に答えた。子どもらがロシアに連れ去られていることに憤慨し、避難ルートの即時開放を求めたということだ。(ANNニュース) |
【速報】ロシア軍 マリウポリから住民強制連行か(2022年3月20日) 2022/03/20
激しい戦闘が続くウクライナ南東部のマリウポリでは、住民数千人がロシアに強制的に連れ去られていたと現地当局が訴えました。
マリウポリの市議会は19日、過去1週間に、市内で避難している住民数千人がロシアに連れ去られたと主張しました。
多くは女性や子どもだと訴えています。
市議会は、住民たちがロシア軍によって避難所となっている体育館などから連れ出され、書類などを調べられたのち、一部の人がロシアに送られたと主張しています。
マリウポリの市長は「第二次世界大戦中にナチスが人々を強制連行していた。21世紀にもなって他国への強制連行が行われているなんて想像できない。ロシアのすべての戦争犯罪は罰せられるべきだ」と強く批判しました。
一方、ロシア国営のRIAノーボスチ通信によりますと、ロシア国防当局は18日、「マリウポリで人道支援活動を続けている。ネオナチの恐怖から、今まで5万6000人以上がロシアに避難してきた」と主張しました。
さらに、ウクライナ全土から、270万人を超える住民がロシアへの避難を希望していると述べました。
プーチン大統領に忠誠を誓うチェチェン共和国のカディロフ首長が18日、チェチェンの兵士がマリウポリの住民の避難を手伝っているとする動画をSNSに投稿しました。 |
マリウポリの降伏「選択肢にない」ウクライナ副首相(2022年3月21日)
速報】ロシア軍 マリウポリから住民強制連行か(2022年3月20日)
ロシア国防省は21日午前5時までに降伏するよう最後通牒を送ったとロシアの国営メディアが報道しました。降伏すれば、避難ルートを開くとしています。
しかし、ウクライナの副首相は「降伏は選択肢にない」と現地メディアの取材に答えました。子どもらがロシアに連れ去られていることに憤慨し、避難ルートの即時開放を求めたということです。
ロシア側は強制連行ではなく、難民を救出していると言っています。
ロシアから逃れる難民はいても、ウクライナから逃れる難民はいません。
しかし、嘘もつき続けると本当かなと思う人も出てきます。それが恐ろしい。
降伏はあり得ません。降伏すると何をされるか分かりません。
今までも人道回廊を設置しては攻撃したことがあります。
降伏したらウクライナはなくなります。
ロシア軍は今、子どもや民間人を標的にしています。これにより、ウクライナをギブアップさせようとしています。
こんな非人道的な作戦を実行するプーチンは許せません。
プーチンが目指しているのは民主国家ではありません。独裁国家です。
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
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