都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
ロシア支持表明する日当つき集会を計画か ウクライナ側が情報を傍受 3/26(土) 11:49配信
ウクライナ中南部ザポリージャ州の軍当局は26日未明、ロシア側が制圧した州内のメリトポリで、ロシア支持を表明する集会が開かれるとの情報をつかんだと発表した。ウクライナ保安庁がロシア側関係者の通話を傍受し、情報を得たとしている。集会参加者にはロシア側から日当1200ルーブル(約1400円)が支払われる予定だという。
軍当局はSNSに「祖国を裏切り、小遣い稼ぎをしたい者はロシアの旗を持ち、ビデオカメラに向かって心から喜びを表現しなければならないだろう」と記した。
また軍当局によると、ロシア側に制圧されているザポリージャ州の都市トクマクでは、ロシア側が4月4日から市内での通貨をロシア通貨のルーブルに移行させる計画を策定中だという。 |
ロシアが「解放した」地域で現金バラマキ…生活支援一時金1万ルーブル支給へ 3/25(金) 20:01配信
ロシア非常事態省は24日、ウクライナに侵攻しているロシア軍が制圧して「解放した」と称する地域で、年金生活者や公務員の生活支援一時金として1万ルーブル(約1万2000円)を支給すると発表した。南部ヘルソンなど露軍の制圧地域では、露軍の統治に反発する動きが伝えられている。現金のバラマキで住民を懐柔する狙いがあるとみられる。
プーチン露政権は、こうした地域で、地元の親露派勢力を巻き込んだ長期支配を視野に入れている可能性がある。ヘルソンでは親露派の「人民共和国」樹立に向けた住民投票を画策していると伝えられ、南部メリトポリでは市長を拉致して、独自の「市長代理」を一時擁立した。いずれも住民の抵抗で不調に終わった。
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メリトポリで、ロシア支持を表明する集会が開かれる。
集会参加者にはロシア側から日当1200ルーブル(約1400円)が支払われる予定だという。
また、ロシア軍が制圧して「解放した」と称する地域で、年金生活者や公務員の生活支援一時金として1万ルーブル(約1万2000円)を支給すると発表しました。
平均月収は4万6000ルーブル(約4万円)くらいだと言いますから、どれくらいの効果があるのかはわかりません。
ロシアは都市を破壊しておいて、今度はお金で住民の心を買おうとしています。
今や紙屑になったルーブルで愛国心を売るようなウクライナ人はいないと思いますが、卑劣な人間は考えることも品がなく低俗です。
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
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