都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
師匠は今回「プラザ六中」を描いてきました。
これは廃校になった中学校の校舎を複合福祉士施設として利用しているものです。
私たちの時代は毎年中学校が新設され、そのたびに校区替えがありクラスも変わりました。
私は第四中学校の卒業でまだありますが、多くの学校が統合や廃校になっています。
師匠のお子さんは、第六中学校の卒業だそうです。
師匠は10月2日「プラザ六中祭」に行ってきたそうです。
師匠は歌集を1冊50円で10冊買ったそうです。
奥さんはゴボウ茶や布などを買ったそうです。
野菜やバザー、食堂もあって大変な賑わいだったそうです。
師匠夫婦はいつも行動が一緒です。
私のところとはまるで逆です。私は自主独立をモットーとしているため、一緒に行動することはほとんどありません。
仲が悪いわけではありません。お互いの好みが違うだけです。
第9回 市民活動プラザ六中祭:イベント情報 地域 帯広 開催日 2022年10月2日(日) 時間 10:00~14:00 内容・説明 ・古本市 ・市内福祉事業所の物販 ・飲食コーナー ・体験コーナー ・演奏会(帯広交響楽団弦楽アンサンブル) 場所 市民活動プラザ六中 住所 帯広市東11条南8丁目1−6 主催・後援 主催:第9回市民活動プラザ実行委員会 料金 無料 問い合わせ先 0155-24-7598(市民活動プラザ六中 後藤・平井・星久保) メールアドレス plaza6cyu@yahoo.co.jp |
ビート資料館とは ビート資料館正面 ビート資料館は日本甜菜製糖株式会社(日甜)の創立70周年を記念して、1989年(平成元年)10月5日にオープンしました。 敷地面積は6,075㎡、延べ床面積660.67㎡で、旧帯広製糖所の跡地の一角に建てられた鉄筋コンクリート造りの2階建てです。 2019年9月には創立100周年を記念して、1階展示閲覧室の拡張と2階西側展示室のリニューアルを行ないました。 1階の第一展示室には創業時の旧帯広製糖所を、米国ダイヤー社の原図面から復元した、縮尺70分の1の模型とゆかりの品々を展示しています。同じく1階の映像展示室は50名収容可能で、てん菜に関するビデオが視聴できます。 1階東側の展示閲覧室では、てん菜に関わる機器類と文献が閲覧出来ます。 2階西側の第二展示室は技術史がテーマで、てん菜の実物大模型、ドイツBMA社から寄贈された連続浸出塔の第一号機、官営の紋鼈製糖所に設置されていた結晶缶の模型、「てん菜(ビート)から砂糖・副産物ができるまで」等を展示と映像で分かり易く説明しています。 2階東側の第三展示室は甜菜糖業と当社の歴史をテーマとし、パネル類、各種資料、模型など歴史の立体的な理解を助ける工夫が凝らされています。 2階中央には皇族ご巡覧の記念写真などを展示する特別展示室が設けられ、屋外には昭和天皇行幸の記念碑が鎮座し、往時の旧帯広製糖所の繁栄を物語っています。 1990年には、「落ち着きを感じさせる建物のデザインや色合い、木や花など緑を多く配置した空間が訪れる人々に安らぎを感じさせ、地域の景観形成を先導するもの」として、帯広市の都市景観賞をいただいております。 日本甜菜製糖株式会社 90年の歩み |
師匠! 今回は「建物」ですね。
師匠! 私は近所にある「ビート資料館」を描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ。
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
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