年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

飯能 天覧山の下の漬物テ―マパ-ク

2020年10月22日 | 宅老のグチ
西武線飯能駅から大人の足で往復2時間も歩けば飯能 天覧山(標高197M)を制覇できる。一応チョットだけ鎖の道があるようだが幼児同伴でも、川遊びもできるし、今度高齢者も時間がつぶせる漬物をメインとした飲食もあり、道の駅みたいな施設が10月16日にできた。車派には飲食施設の中に30台ほどの駐車場があるが道路を挟んで飯能中央公園があって、市民会館の駐車場と郷土の歴史館の駐車場もあるので〈200台)市民会館のコンサ-トが無いときは無料なので車派とか幼児・高齢者・車いすでもそれぞれ自由に動ける。さらにミニ登山も楽しめるし、 天覧山の頂上から。雪をかぶった富士山が見える。全体は見えないが一応冨士見地点となる。唯一の欠点が温泉施設が無いことかもしれないと思ったら近所に飯能市営の温泉施設があった。
 築地のいた時の宣伝で日本人観光の伝統は飲食・川あそび・温泉・富士山がセットになれば最高であると聞いたかどうか。ついでに札所めぐりもある。さらにム―ミンバレ―パ-クもあって、幼・乳児から小学生、高齢者には温泉・漬物もある。ム―ミンは高コストだが他は低コストで行けそう。
 神奈川県横浜駅から1200円で東横線・西武線を利用し、乗り換えなしで飯能に1時間半で着く電車がある。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする